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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:グッピー♂の尾びれに赤い球状の斑点(サイズはゴマ粒)
グッピー♂の尾びれに赤い球状の斑点、尾グサレ病の治療法は?
このQ&Aのポイント
- グッピー♂の尾びれに赤い球状の斑点が表れ、尾グサレ病の可能性があります。
- 赤斑病ではないと判断し、尾グサレ病の治療法を調べています。水温と塩分濃度の調整がポイントです。
- 治療法としては水温を28°Cまたは31°Cに保ち、塩分濃度を0.5%または1%にする方法があります。他にも条件があれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 治せば良いのですね。尾グサレ病です。 26℃水温を1日に1度ずつ下げて、水温を24℃くらいで固定になるようにしてください。グリーンFゴールド+0.5%の塩浴で良いと思います。餌は普通にあげて構わないです。食べなければどけてください。尾ぐされ病のカラムナリスは、25℃~30℃くらいで繁殖しやすい細菌です。水温を高くするのは避けたほうが良いと思います。隔離したグッピーを入れている入れ物がどれくらい水が入っているかわかりませんが、水換えは3日~4日に1/3くらいされて1/3のカルキを抜いた水を追加して、1/3の用量の薬を追加です。これを少し繰り返して様子をみてください。水温が高ければ良いというわけではないです。魚の症状にあった治療をしないといけないです。水温が28℃~31℃だと白点病とかです。寄生虫の薬のリフィッシュという薬は高水温の28℃から毒性が出ます。メーカーの説明書にも書いてあります。塩分濃度は0.5%で良いと思います。治るのには少し時間がかかります。焦って水温をあげないように気をつけて治療してみてください。
お礼
お礼が投稿できていませんでした! ありがとうございました。 治療後、ヒレが半分くらいなくなってしまいましたが、現在は元気に餌を食べています。ヒレがないせいで泳ぎにくそうですが。。 アドバイスありがとうございました。