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キャノンMG-6730のインク詰り解消法
- キャノンMG-6730のインク詰り解消法を知りたい方へ。この記事では、この機種のヘッド洗浄方法について詳しく解説します。
- また、この機種ではタンクの取り外しは可能かどうかについても考察しました。素人の方でも安心して取り組める方法をご紹介します。
- さらに、互換インクを使用していることが原因でカラーの色が薄くなってしまう問題についても触れます。詰まりがひどい場合の対処法もお伝えします。
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MG-6730のインクカートリッジの交換方法 http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/inkjetmfp/79351-1.html MG-6730のインクカートリッジの交換方法・動画 https://www.youtube.com/watch?v=wvg8L_sUIJA
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EPSONのプリンターは使ったことがないので、回答は控えます。 キヤノンのインクカートリッジの底に金メッキをされたヘッドが目に入りませんか、 カートリッジのレバーの付け根の部分です。 金メッキ以外の部分には触らないように、故障の原因になります。 (3) オレンジ色の保護キャップ(C)のレバーを引き上げて、ゆっくり取り外します http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/inkjetmfp/79351-1.html 参考までに http://ink-revolution.com/index.php/014-01.html
お礼
有難うございます。 2番目の動画は参考になりました。 どうもインク機構の各部名称が混乱していたため、延々とご迷惑をおかけ しました。 ---- 1)プリントヘッド(兼カートリッジ収容部) 2)インクタンク(通常はカートリッジと呼んでいました) ---- 上のようになるのですね。 知りたかったのはプリントヘッドが取り外し可能かということだったのですが、 1)MPシリーズ 2)B6xxxx 3)df6xxx 4)df7xxxx こういったシリーズで取り外しが可能ですが、MG-6730はどう見ても 取り外し不可のようです。 これでスッキリしました、有難うございました。
インクカートリッジは書くメーカーの構造とは同じですが、ただ違うのはヘッド部分です。 インクカートリッジに黒い部分のレバーがあるかとは思う、そのレバーを奥に押すことでロックが解除されてプリンターからインクカートリッジを取り出します。 カートリッジの底部分に四個の金メッキを施されたヘッド、五個です。 ヘッドを洗剤などの水溶対に浸すと院の排出口までもが浸すことになるので、面倒でも綿棒を使ってヘッド部分を軽くふき取って頂ければ宜しいかとは思います。 キヤノンのインクカートリッジの取り出しと取り付けを閲覧しているかとは思いますが、 カートリッジを取り出したときに、カートリッジのヘッド部分を丁寧にふき取る。 私が利用をしているプリンターはキヤノンのNG6530ですが、質問者が使っているキヤノンのMG6730と構想は同じです。 適度に印刷をする場合は、ノズルの目詰まりは起きないど、一か月に数回しか印刷をされない場合は、ノズルの部分が固まってしまって印刷をされない場合もあります。 こうなってしまうと自分では治せないのでメーカーにて修理になります。
お礼
大変丁寧なご説明、有難うございます。 ただ、カートリッジ個体の清掃を指していらっしゃいますか? それとも、カートリッジを撤去した状態でのプラ箱の底部にある 吸入口の清掃を意味していますか? Epsonの場合は後者が該当しますが、どちらでしょう? なおEpsonのPX-A640の場合、カートリッジを外して、箱の底部にある突起状のノズルが良く詰りますが、メーカー修理でなく、洗浄で殆ど解消します。 ただ洗浄液で廃インクタンクが満杯になれば、修理不能ということになりますが、そこまで大量に印刷で使用したことはありません。
六色のインクカートリッジはすべて取り出すことができるので、 インクカートリッジのヘッド部分を丁寧にふき取ってください。 ヘッド部分に手が触れないように注意をしてください。
お礼
どうもありがとうございます。 カートリッジのみ撤去して、底部のインク吸入口の部分を清掃という意味 でしょうか? そうするとEpsonのPX-A640と同じ構造だということですね。 キャノンのプリンターはタンク部を取り外して云々というのは、MG-6730 では該当しないようですね。 これで理解できました、有難うございました。
補足
補足ですが、取り外した個々のカートリッジの清掃でしょうか? それとも、カートリッジをセットする箱の底部のインク注入口(ヘッド?)の清掃でしょうか?
MG-6730のインクカートリッジ・純正品です。 http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/mg6730/features-supply.html MG-6730のインクカートリッジ・純正品と詰め替えがあります。 http://search.rakuten.co.jp/search/mall/mg6730+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF+%E5%A4%A7%E5%AE%B9%E9%87%8F/ 食器用の液体洗剤を使うのは構わないけど、乾きが鈍いのであまり進めません。
お礼
有難うございます。 液体洗剤は乾きが鈍い、確かに! 洗浄液注入後、一昼夜放置して乾燥後にカートリッジを装着するようにして います。特に市販液を購入する必要はないようです。 ----- 一番知りたいのは、MG-6730の6色のカートリッジを収容するタンクが 取り外し可能なのかどうかという点です。 キャノンの場合は注射器でなく、タンクを洗浄液に浸すとあるのですが。 どなたかご存知の方、教えて下さいませんか?
リサイクルのインクカートリッジはヘッドの目詰まりが指摘をされています。 ですが、質問者は敢えてリサイクルのインクカートリッジを使っているということなので、 綿棒にアルコールの薄目を軽く浸しヘッド部分を軽くふき取ることを進めます。 キヤノン製のプリンターだけでなく、ほとんどのメーカーはプリンターよりも消耗品のインクカートリッジで営業利益を上げているのだから、誰だって安いインクカートリッジを使いたくなるのは当たり前だと思う。 頻繁にリサイクルのインクカートリッジを使っているとプリンターの故障にもなるので、たまには純正品のインクカートリッジを使いましょうよ。
お礼
有難うございます。 綿棒とアルコールですね、早速試してみましょう。 しかし、どなたかMG-6730のインク機構をご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか? ・市販の洗浄液は界面活性剤ですので、私はマジックリンを台所から失敬 して使っています。 EpsonのPX-A640は、これで6年以上も健闘しています、MG-6730の 構造が分かれば良いのですが、私自身もう79歳にもなりますので、あの プラでひ弱な構造のプリンターをいじるのが怖くて手が出ないのです(笑)
- hiromu1988
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まず互換インク・ヘッド洗浄の類はメーカーサポート外であることを承知のうえでお聞きください。 Canonでも機種によって扱い方が違うはずですが、私の所持しているタイプなら インクとヘッド直上の接点に洗浄液を垂らしていくというスタイルだったはずです。 そのため通常買って取り付けるインクタンクは取り外す必要があります。 「取り外して洗浄」というのは、おそらくインクヘッドユニットを取り外すという意味かと思われます。 以前の機種はメンテナンス性の為にインクヘッドの取り外しができましたが、最近の機種ははずせないのでしょうかね? いずれにせよ洗浄液の説明書に記載があるはずなのでそれに従いましょう。 ちなみに・・・ 互換インク利用経験者ですが、1本300円とかの激安のもので当たりだったことは過去に一度もありません。 また既存のインクに充てんをするタイプも頻繁に使わないとすぐダメになります。 目詰まりや故障のリスクをお考えであれば可能なら純正品をお勧めします。 少しでも安く済ませたいなら、ちゃんとしたメーカーの互換品がよろしいかと思います。 特に最近は「互換インクが原因による故障は互換インクメーカーが保証します」といった保証をしている会社もありますので、電気屋で探されてみてはいかがでしょうか?
お礼
有難うございます。 今までEpsonのPX-A640を6年くらい使用しており、互換インク(ダイソーやこまもの本舗の1set分1000円程度)を使用してきました。 純正インクの使用が望ましいことは十分に承知してはいますが、canonの 会社としてのプリンター販売が全体に占める割合は20%くらいしかないと 思いますが、営業利益の60%をプリンター・インクで稼いでいるという 事実に反感すら覚えます。 本体価格とインク価格の両面で、消費者が回避できない「詐欺的商法」を 強引に遂行していると感じます。 ということで、互換インクの使用を続けるつもりで、Epson機でもインク 詰りの解決には何らの不安もありませんが、キャノン機は不慣れなことと 、このあたりの事がマニュアルで把握できないもので、どなたか当該機種を 使用しておられる方に構造的な面を教えて頂きたいと思うのです。 よろしくお願いいたします。
お礼
有難うございます。 ただ、質問の主目的は動画にみられる6色のカートリッジに関することでなく、6本のカートリッジを収容しているプラスティックの箱が取り外し可能か否か?という点なのです。 1)洗浄は、各カートリッジを外して注射器で液を注入するのか? 2)他の説明に見られるように、あの収容箱を外して、洗浄液に浸すのか? という2点のうち、どちらなのでしょうか?という質問なのです。 まだ理解しにくいでしょうか? MG-6730でインク詰りの処置に遭遇された方であれば、質問の主旨が すぐご理解を頂けると思うのですが。 ・実は取り外しも試みたのですが、5-6年前までのプリンターに比べて 材質のプラの肉厚も薄っぺらくて、破損が怖いので躊躇して質問をさせて 頂いています、よろしくお願いいたします。