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登山靴の靴底の張り替えのサイクルと寿命について

 最近の登山靴は、全体的に、靴底が薄い感じで、その為か、使用する頻度、歩く距離、登山の内容等にも依りますが、直ぐに靴底が減り、張り替えのサイクルや登山靴の寿命が短くなっている感じがしますが、皆さんはどうでしょうか? ※私は、39歳男性で、登山靴はスカルパのトリオレプロと軽登山靴を用途に合わせて履き分けていますが、スカルパのトリオレプロは、購入してから1年8か月程ですが、既に2回張り替えていて、もう少ししたら、また張り替えなければいけない状態です。(スカルパのトリオレプロは、42000円位で購入しましたので、少なくとも、5年以上は履き続けたいです。)

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noname#216114
noname#216114
回答No.1

相当のベテランの方のように、お見受けし私のようなものがお答えするのは気が引けますが 初めて登山靴を購入した時に、ウレタン底のものは5年程度でウレタンが分解するので張り替えが必要と聞きました 年に20回未満の登山でしたので、いまだに何足かの登山靴はどれも張り替えてませんが 限界は、登山店で状態を見てもらいプロに判断してもらうのが良いのではと思います 革底の登山靴は、丈夫で長持ちし張り替えの頻度も少ないと思います 私も始めた頃知らずに一足購入し一度使用しましたが硬く足は相当くたびれました、ですが直に足の疲労が出てきますので、無理を続けることが少なく結果的に足を痛める可能性が少ないように思います 私のような軟弱な足には不適だと思いますが、鍛えられたベテランの足の方や登山ガイドの方などは革底の靴を使われてる方が多いようです

harada_takashi
質問者

お礼

  コメントが遅れましてどうもすみませんでした。  あれからですが、登山用品店で見て貰いましたところ、やはり、そろそろという事でしたので、結局、張り替える事になりました。(岩場に特化した登山靴ですので、快適性、機能性を追求する為に、わざと靴底を薄くしている様です。)

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