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夫の両親への憎しみ乗り越える心の持ち方ヒントとは?
主人の両親とは、縁を切ってもうすぐで1年になります。 ですが、言われたこと・されたこと(かなり言われましたし、叩かれたりもしました)、毎日のように思い出しては、苦しくなったり、溜まってくると何かを破壊したくなったり、破壊できないので、涙が出てきたりします。 こうなってくると、夫の親との関係を完全に絶ちたい、私の人生から追い出したい想いが増して、離婚すら考えてしまいます。でも、このことにひもづかない主人のことは好きだと思えるので、離婚はしたくないのです。 今、挑戦中の事に集中して、こういった自分の心から解放されたいです。 夫の両親への憎しみ乗り越える心の持ち方ヒント、よい方法がありましたら教えてください。
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- vywzuwoobm
- ベストアンサー率7% (6/82)
彼のほかに、別の趣味(読書など)を心の中心において、忘れたい人のことは心の端にあるという風にしてみてはいかがですか。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
とりあえず、段ボールを壊すといいと思います。
縁切ったならもう考える事ないんじゃない?
縁が切れて1年経ったのに、心の傷が消えないのは自然なことだと私は思いますよ。あなたのつらい気持ち、わかる気がします。 私自身、トラウマを抱えていて、相当苦しみましたが、ネットでトラウマを解決する方法を見つけ、実践して少しは楽になりました。 http://www.k-salad.com/life/counselor/counselor30_2.shtml 私自身は、この方法を実践することで、完全にトラウマは消えてしまったわけでもないのですが、だいぶ気持ちが楽になりました。 旦那さんの両親から受けたトラウマを克服できたらいいですね。
- espresso1081
- ベストアンサー率19% (123/631)
レベルは違えども(私は大したことない)同じ立場の主婦です。 感情だけフラッシュバックしてるんですかね?憎しみって決して否定すべき悪い感情ではないのですが、疲れますよね。自分が辛い。 憎しみを乗り越えたいと言うのは、言葉を変えれば憎しみから逃げたいということなんですが、逃げたいと考えてる間は頭にあるわけですから忘れられないので「乗り越え」られない。 正解は忘れることだと思います。出来事をじゃなくてその時の感情を。私はここの努力なんざムダだと思っていますのでやらない。 私は身体の病気を東洋医学で治していて詳しいので、姑のストレスで身体の調子が悪くて、これはもう漢方薬飲んだ方が早いと思って、信頼でいる漢方医に処方してもらった薬を飲み始めだのですが、そうしたら、あっという間にフラッシュバックが治りました。姑のことは漢方医には話していなくて、ただイライラするとか生きる気力が湧かないとか話しただけで、私自身も身体の効果しか期待していなかったので、びっくりしました。 今は姑の嫌な思い出を思い出さないし、その前段階は、勝手に思い出しても怒りが蘇らなくなった。東洋医学ってすごいですね。 あと、怒りで何かを壊したかったら壊した方がいいですよ。安い茶碗とか、殴ってもいいもの(敷布団とか)を殴るとか、とにかく危なくないように配慮だけして、ガンガン殴る。怒りのエネルギーを運動で出す方が精神の健康を保てます。 人の迷惑を考えられない残念な人は、人を殴ったり、関係ない人に八つ当たりしたり、公共物を蹴ったり自然とやって発散していますよ。 質問者さんは、姑に苦しめられた上に、誤った世間の常識(暴れたらダメ)に苦しめられ、悪い人に優しい法律(私的にはそういう姑は逮捕して欲しいです)に苦しめられ、散々な目にあったのだのだから、怒りが収まらなくて当たり前ですよ。 日本は違いますけど、民主主義は民衆の怒りのエネルギーがなかったら実現しなかったのだから、不当な目に合って怒りが湧くのは自然だし、怒りを悪いものと思わないで下さい。ただし自分に負担のかかる感情ではあるということです。 何か参考になればいいなと思い、私の経験をお伝えしてみました。早くラクになるといいですね。
お礼
なるほどー、漢方ですか、そういうアイディアもあるんですね。自分の力だけでどうにかしようと必死でした。アドバイス、ありがとうございました。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
憎ます水に流しましょう。相手もあなたに不満があったのでしょう。と思うこと。どっちもどっちだったと
お礼
はい、どっちもどっち、そうかもしれません、私も完璧な人間ではないので非はあるでしょう。でも、他人を叩いていいことにはなりません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
私の父親はDVで、肉体的なDVのみならず、言葉のDVもありました。どっちがキツかったかというと、言葉のDVのほうがよっぽど嫌でした。叩かれた痛みはやがてなくなるけど、心の痛みはいつまでも残りますからね。 縁が切れたなら、「もう会わないんだからいいじゃねえか」って思うしかないですよ。だいたいね、どうしてみんな「過去をなかったことにして生きたい」って思うんだろうか。過去なんてなかったことになんかできないんだから、過ぎたことは過ぎたこととして生きていかないといけないです。 それかね、その義両親より憎たらしくて憎たらしくてどうしようもない人ができれば、「あの死ぬほど憎たらしいやつに比べればあの義両親なんて可愛いものだった」って思うようにもなりますよ。
お礼
そうなんです、残っているのは、叩かれた痛みではなく、心の痛み。 これは言葉も含めて、叩かれた時に伴う衝撃や、なぜ私がこの人に叩かれまでしないといけないのかという自尊心の損傷。で、本当の自尊心はこんな人に汚される、やわなもんじゃないとか、自分との闘い。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
だったら、 今の自分を否定しない事。 「まだ」1年。 1年「分」の世界(整理)があれば良いんだよ。 プラスにもマイナスにもね? 貴方の中にはまだ、 縁を切るという大きな決断(選択)をした、 その後1年「分」しかスペースが出来ていない。 そう考えたら分かる筈。 貴方が選んだ(選ばざるを得なかった)、 縁切りという「大きな」決断に比べたら・・・ 1年「分」というスペースはまだまだ小さいんだよ。 生々しい感情的な部分に関しては、 まるで昨日の事のように思い出せる部分もある位。 それが実は自然なんだよ。 ただ、 「縁切り」という言葉が、 少し貴方の整理を邪魔してしまっている。 切るという言葉がある分、 縁も切れると同時に、 抱いていた負の感情も断ち切れる(切りたい!) 貴方はそんな事も考えていたんだよ。 だからこそ、 縁は切れたけれど、 負の感情は立ち切れていない・・・ その現実に凄く違和感と、苦しさを感じてしまう。 負の感情だけこっち側に残されてしまったような。 しかも、 切り離された縁(絶縁) 今更主人の両親の方に何かをぶち込む事も出来ない。 そうなると、 今ある感情は基本私自身の問題で、 私自身が整理咀嚼しなければいけないもの。 そういう事になってしまう。 貴方なりにしようとしてきた。 実際にしている(1年分) でも、 「まだ」1年なんだよ。 10年、20年経っても、 恐らくザラッとした感情は残り続けるよ? ただ、 それが常に貴方の世界の見える場所には登らなくなる。 それが時間の恩恵であり、整理であり、 現実に絶縁したという世界でもある。 そう考えたら、 貴方は今少し無理をしている。 乗り越えようと慌てるのではなくて、 自然に乗り越えていけるものだと考える。 早く乗り越えたい! そう考える事は、 乗り越えたいのに、乗り越えられない・・・ 却って自分自身にストレスを与えやすい。 結果的に過去の描き直しを増やしてしまう。 1年「分」の乗り越えがある今。 当然来年は2年「分」。 それで良いんだよ。 気持ちは分かる。 出来るならスピーディーに整理して、 心的に影響を受けない自分に辿り着きたい。 そして解放されたい。 そう思う気持ちも分かる。 でもね、 縁切りなんて、 人よっては生きていて一度も経験しない世界。 それを貴方は経験したんだよ。 とても強烈苛烈な経験を。 それって、 そんな1年、2年で整理出来るものじゃない。 今の貴方の状態こそ自然だ、という事。 先ずそう思える貴方を再確認しないと。 貴方には今挑戦している事があるんでしょ? 憎しみを打ち消す(眼中から消す)、 その為に没頭集中するのではなくて。 本当にやりたいからやっている、 挑戦している自分自身を優しい気持ちで感じてあげる。 自分がしたい事に、 過不足なくエネルギーを注いでいく。 そんな自分の中のバランス感覚を意識していくと・・・ 憎しみにエネルギーを燃やし続ける自分、 それが本当に「不経済」だと思えるんだよ。 憎しみ自体はあるけれど、 私の大事な有限のエネルギーは、 もっと大切な人(もの、目的)の為に使いたい。 貴方はそう思えるんだよ。 ゆっくりと深呼吸を。 今の自分を急かさない事。 もう誰も貴方の事を追い込んではいないから。 その当たり前の事実を貴方は忘れないように。 改めて、 これからの貴方自身を大切にね☆
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、夫の両親への憎しみ乗り越える心の持ち方とは? A、人は人、我は我。 我が両親の妻への対応は実に酷いものであった。まあ、言いたい放題、悪態のつき放題。しかし、私ら夫婦の身上は「人は人、我は我!」。相手の言動によって生き方を変えるようなタマではない。それに、基本、優しい。 >子はどんな親でも大切にするもんだよ! は妻の口癖。で、 >お母様、今月の郵パック届きました。 との電話を。 父が死に、母が一人になった。妻にとっての恨み骨髄の母だが、痴呆も進んできたので一人暮らしさせる訳にはいかない。と、思っていたら親戚が付き添って連れて来た。 >OOさんが面倒を見るのは当然のことだ。 臆面もなく言い放つ母。蘇る40年前、30年前の在りし日。 >ギリギリ! 妻が歯を食いしばって耐えている。だが、淡々と同居開始に向けて準備を進めている。 >お母さん、今夜は歓迎会でーす。 >ようこそ。 妻の子供たちも駆けつけた。 >お母さん、誕生日おめでとう。 >OOがケーキを買って来てくれましたよ。 この2年間、母は夢のような日々を過ごした。 一に人格と人間性の反映。二に人生観と世界観との反映。三に夫婦間の信頼関係の反映。この三つを横に「心の持ち方云々」は有り得ない。と、思いますよ。
お礼
へー。奥様すごいですね。
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
既婚母親です。 友人のケースですが、夫の両親と兄夫婦と回復見込みの無い亀裂を抱えて絶縁しました。 絶縁ついでに義両親に何の相談もせずに「妻の苗字になり、妻の両親と養子縁組する」という手法をとりました。 家の電話は変え、携帯も変え、会社に親から電話がかかって来てもAさんという方は居ませんと対応してもらいました。 すでにBという妻の苗字になっているのですから、事実でしかありません。 Bさんは解放され、B夫も親兄弟よりもB妻とB両親と生きていくと決心して今もA家との交流はありません。 A家も深く追わずに次男を軽んじる家なので長男夫婦さえいれば良いと考えるから成功した例です。
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お礼
スクリーンに映し出そうとしたら、胸が苦しくなったので、今回はダメでした。少しずつこの方法を試してみます。教えていただいて、ありがとうございます。