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落ち込んでる彼氏を助けたい。。
私には10歳上のお付き合いさせて頂いてる彼氏がいます。 その彼氏とは職場で出会って付き合いました。所謂職場恋愛です。 そんな彼と付き合って二ヶ月ぐらいで私が応援で一ヶ月の間転勤になり 別々で働いてました。 そしてつい最近やっとまた彼と同じ職場に戻ってきました。 しかし、職場に戻って来たら、ビックリ。。 仕事が出来る彼のテンションが可笑しいことに気付きました。 周りからの話によると取引先の相手からいい評判を貰えてなくてそこの取引先にNGを貰ったらしいです。 オマケに元から仲が良くなかった同僚とも折り合いが上手くいっておらずそこでもイライラしてるみたいです。 私はどうにかこの彼の状況を打破して 落ち込んでる彼を励ましてあげたいです。 でも、私が今の職場に戻る前に、前もって「俺が職場で死にそうな顔しててもそっとしてて」と言われており、今の彼の仕事の現状を聞くのに躊躇いがあります。 あと年下ということもあって私が変に聞き出して変にアドバイスしたらかえってイライラさせるだけかもしれないと思ったりします。 でも、私は彼に自信をつけてあげたいです。 失敗をバネにもう一度頑張ってほしいです。 仕事を文句一つ言わずコツコツするカレが大好きです。 どうにかこの状況に光をさしてあげたいです。 私は彼のためにまず何が出来るかアドバイスを下さい。お願いします。
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- knowwell
- ベストアンサー率50% (1/2)
人の心は、内側で何かが上に上がれば、ハイになり、何かが下がれば、落ち込むことになります。 上がったり下がったりは呼吸と同じで繰り返します。落ち込むときにはとことん落ち込むのが良いでしょう。すると後は上がるしかありません。 落ち込みに抵抗すると不必要に長引きます。あなたにも心配があるならどこかで思いっきりそれを叫びましょう。泣きたいのなら思いっきり泣きましょう。 また、気分転換には自然と触れ合う事が有効です。星空を眺めたり、花を眺めたり、森林浴したり、月光浴したり、流れる水を見てみたりなどなど...。 ほとんどの人にとって、毎日5~10分のこの習慣で、状況がより悪くなるのを避けることができると思います。あるいは、休日に海や山、森など自然豊かなところで一日過ごすのも良いと思います。 ところで、職場の問題は大半が人間関係の問題であり、人間関係の大半はコミュニケーションの不足からくると言われます。そこで必要なのはテンションではありません。心の落ち着き、穏やかさです。 彼氏へのアドバイスはできなくても、直接問題に触れなくても、あなたと彼との間の関係においては何かできることはあると思います。あるいは、そばにいて穏やかに、時にはにこやかに見守ることでも良いかもしれません(いつか自然に解決すると信じて)。 祈る事も有効です。自然や宇宙や神様など何か大いなるものへ問題をすべて委ねることであなたが軽くなれば、その影響で彼氏も軽くなるでしょう。 自信は満足から来ます。彼が満足できるかは分かりません。でもあなたが満足することはできます。現状を完全に受け入れましょう。それから一歩前に進みます。小さなことでもいいからできることをします。 すべては変わります。どんな問題もいつか終わりが来ます。あまり深刻にならずに、心配しないで対処しましょう。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私も、仕事上の問題が原因で落ち込んだことがありますが、私の場合は下手に慰められたり同情されると惨めな気持ちになるだけでした。 私みたいな男は、恋人とか妻には余計な心配を掛けたくないと思うタイプですから、質問者様の彼も言うように「辛くて死にそうな顔をしてる時でも、そっとしておいて欲しい」ものです。 やはり、仕事も幾多の失敗や困難を「自力で乗り越えてこそ成長して一人前の仕事が出来るようになる」ものですから、彼を信用して陰で見守ってあげる程度のほうが良いです。 ちなみに、私の場合ですが、落ち込んでる時こそ「しっかりしなさい!」とか「頑張りなさい!」というような叱咤激励をされるほうが嬉しかったです。
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
貴女の感じていることはもっともだと思います。好きな人の為に何かをしたい。力づけたい。彼氏の落ち込んでいる姿は見たくない。苦しんでいる姿は見たくない。 私と妻も職場恋愛です。年の差は8歳。私はかなり重要なポストにいました。そんな時、風邪をこじらして肺炎になったことがきっかけで私は仕事に行くのが苦痛になりました。 イライラしてしまう事が多くなり、愚痴が多くなった。自分がこんなに愚痴っぽいとは思っていなかった。自分が嫌いでした。妻は毎日アパートに来てました。私は彼女に、何も言うな、自分で分かっている!とはいいました。でも本当に何も言わないのです。いつも黙って本を読んでました。いきなりの性交渉も何も言わず・・・。ある日お前は俺のことを心配しているのか!と(勝手なものです。)その時彼女は「だって何かしてもらっていると感じたら嫌でしょ。でも部屋にきても貴方は拒絶しなかった。だから、側でいようと思ったし、何よりも私の付き合っている人は人間だったんだとちょっぴり安心した。」 絶句しました。8歳も年下には弱いところは見せたくない。(実際じゃじゃ漏れでしたが)自分でも分かっている事を言われることもプライドが許さない。 男という物は矛盾だらけです。言われたい。言われたくない。気を遣って欲しい。気を遣って欲しくない。側にいて欲しい。一人になりたい。 でもあれほど決して見せたくない自分を彼女は受け入れてくれていると思ったら気が楽になりました。職場ではばりばりだったという自負があったのですが、彼女はお見通し・・・妙に力がぬけました。 す。私は実家に戻って2年間遠距離恋愛をした後、結婚しました。あれっ?天然かと思うときもあるけれど、一緒にいると心に染みる安心感を感じます。 誰でも良いときばかりではありません。彼が私と同じようなタイプかどうかは分かりません、年齢差は関係ないと思うけれど、彼氏のプライドは貴女が今考えている様に今後も尊重すべきです。どんなに愛し合っていても全てを知ろう、全てをさらけ出そう、色々な問題を 共有はできない。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
男性の性格にもよるし、前のばりばり元気だったときに言った言葉と、今の状況は同じかどうかもわかりません。共感して欲しいときもあるかもしれないし、放置して欲しいときもあるとおもいます。なのでその辺はそっと寄り添いつつ徐々に判断する必要があります。 ただ経験上10歳年下だと、自分のプライドが邪魔してアドバイス的なことを言われるとカチンときてしまうかも知れないですね。甘えたいとは思っているとは想像しますけど。その辺は男はわがままです。 私だったら、職場が同じ彼女でも会うときはプライベートのときの優しさや癒しに今は徹して欲しいですかね。いらいらして八つ当たりされても、泣いてもいいけど怒らないであげて欲しいとさえ思います。たぶんどんなに弱っていてもあなたの前ではheroでいたいし、あなたを守ってあげられる彼氏で居たいんじゃ無いかなと思います。 そっと寄り添ってあげることがたぶん一番心強いと思います。 決して私がなんとかしてあげるとは思わない方が10歳離れていると無難だと思いますよ。
- yuki51877
- ベストアンサー率61% (16/26)
こんばんは。 uasausausaさんはとってもお優しいんですね。 彼氏さんは幸せ者だと思います。 彼氏さんが「そっとしておいて」と仰った理由が、「仕事の領域は自分の力で切り開いていきたい」というものなのであれば、確かに見守った方がお二人にとっていいかもしれませんね。 ただその場合でも、直接的なアドバイスなどをいきなりすることを避ければいいのであって、ほかにも色々な方法はあると思います。彼氏さんの人柄が正確にわからないので、確実ではないかもしれませんが、男性はどこかで自信を失っていても、他の部分で自信を得ることができれば、それを辛い分野でのエネルギーとすることができると思っています。 現状でデートをしたりする時間的余裕はあるのでしょうか。 もしそのような機会があるのであれば、uasausausaさんとの関係で彼氏さんに自信をもってもらうことが一番安全な道だと思います。 ご飯に行ったときなどに「ここめっちゃ美味しいね!連れてきてくれてありがとう。さすがだね。」と言われたりするだけで、男性は嬉しくなってしまいます。 またお手紙で「いつもありがとう。いてくれるだけで、すごく支えになりました。これからもよろしくね」と感謝の気持ちを贈ってもいいかもしれません。 彼氏さんが落ち込んでいる中ではなかなかそういう機会もないかもしれませんが、そばにいて、機会を見つけてはじっくりと人格としての自信をつけていただければいいのではないでしょうか。 そして、その中で、さりげなく「何か力になることがあったら、教えてね。愚痴でもいいし。あ、もちろん無理はしなくていいんだけどね」というように、相手に選択肢を与える形で、自分が相手のことを想っているということを伝えてみてはいかがでしょう。 いつも「楽しいね!ありがとう!」だけでは、「俺が辛いときに元気だな。。。」と思われる可能性もあるので、uasausausaさんが彼氏さんの現状についても少し心配し、何か力になりたいと思っていることだけは、やんわり伝えた方が、バランスとしていいかもしれません。 何にせよ、お二人の関係性から仕事について直接アドバイスができなくとも、その方の価値をその方自身に再確認してもらうという形で支えていけば、とても心強い味方になるのではないでしょうか。 少し抽象的になってしまってごめんさない。 お二人が心やすらかに過ごせる日が一刻も早く来ることを祈っています。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
絶対にやってはいけないのは、女性特有の「共感」をしてはいけないってこと。女性はよく他の人の行動、気持ちを自分にあてはめることをする。これは同じ女性相手にはいいが男には通用しない。 平たく言えば「俺を君と一緒にしないでくれ」と言われてしまうってことだ。 男はプライドの生き物なので、プライドを傷つけないように元気づけるのがいい。 具体例を挙げるなら、彼が絶好調だった頃の武勇伝を聞かせてもらう、「私だけはあなたの味方よ」とさりげなく応援する。そんなところかな。 ・・・・・ ※このさりげなくがポイントだ。「信じているから」等の重い言葉は誠意はあっても彼に重い期待をかけてしまうことになるんで要注意だね。 そうねえ、鬱病の人には励ましてはいけないってのがあるが、それが分かりやすいかな。
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