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海外のスーパーでは小量レジがあるのが普通でしょうか
海外のスーパーでは小量レジがあるのが普通でしょうか?
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小量レジの意味がよく分かりませんが、多分、少量レジ(10~20品以内お買い求め)専用レジでしたら、EXPRESSなどの表示でWALLMARTであれば50以上あるレジのうち7レジくらいが一まとめ行列で空いたところに順番に。通常レジで4~5人、少量レジで20メータくらいの行列でも、少量レジの方がはるかに早いです。 それから、身体障害者、老人、妊婦専用のレジも。 どこのスーパでもあります。 一番目の回答されて人は、少量の量り売りって解釈ですが、野菜とか果物などは、各自が希望量を袋に入れて、レジに。レジに測りがあるので、商品番号を打ち込むだけで、瞬時に値段がでます。 パンなどは、お盆に好きなパンを乗せてパン売り場のレジに。そこで袋詰めと値段の紙切れ張りです。もし、パンの匂いが素晴らしく、その場で食べる(レジで支払う前にカーツを押しながら店内でたべる)もOKです。パンを一つだけの時は、空袋にレジ支払い用値段表をくっつけたのをくれます。 スーパに行けばレジで空箱、空瓶、空缶を出して支払っている人も見ることと思います。
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- papico386
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普通という訳ではないと思いますけど、あるところは多いと思います。 海外の人って、大きいカートに大量に買う人も多いからでしょうか? 昔は10品以下専用みたいな所があり、空いたところのレジに行くのがよくありましたが(空港のチェックインカウンター風) 最近はセルフレジを良く見かけます。 日本と同じでスキャンして支払いまでする感じです。 関係ない話ですが、やっかいなのは野菜や果物。 日本の様に袋詰めでバーコードがついている訳ではないので、台に乗せ重さを計り、タッチパネルで探さないといけないので、面倒です。
お礼
あるところにはあるんですね。 袋詰めの類をどうしてるかも国によるんですね。
- surftriptobali
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オーストラリアでいえば、普通とはいいきれませんが、有名スーパーでは大抵あります。12品以下のお買い物であれば、EXPRESSというレジでお会計が出来ます。オーストラリア人は一週間分をまとめ買いする人が多いので、大きなカートてんこもりで買い物をしています。EXPRESS以外にも自分で商品のバーコードをスキャンしてお会計をするマシーンもありますよ。
お礼
外国では大量購入する人も多いようですね。そういうときに、数品買うだけだと確かにつらい気はしますね。
あるところもあればないところもある。 日本にだって、あるところもあるしないところもある。
お礼
自分が知らないだけなのかもしれませんが、日本であまり見ない気がします。
- tokx367
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ごく普通ですが、ショップにもよります、量り売りは、結構手間とその作業時間ロスだからでしょう。
お礼
日本の場合だと、量り売りは、その場でバーコードを発行してもらって、レジにもって行きますね。海外では違うんでしょうか。
お礼
”EXPRESS”レジと言うんですね。アメリカが起源なのかもしれませんね。 焼きたてのパンはその場で食べれなかったら、あまり意味がない気がしますね。