子どもがひとりでポツンと待つ時に芽生えるものはあるでしょうか。
よろしくお願いします。
子どもがひとりでその場で待たなくてはならない状況になった場合、
その子の中で今までになかった何かが芽生えるとしたらどんなものがあると思いますか?
例えば、
親子で二人 車で出かけてガス欠になり、電話も電池切れ。
山道の中、父親はちょっと近くの町まで行ってくると、子どもの体力を心配して自分一人でその場を後にする。
本や携帯ゲームもなく、ただひたすら待ち2時間経過。
景色を見たり、半径15m位をウロウロするだけ。
そんな状況です。(究極的過ぎかもしれませんが↑、街中でも携帯ゲームもなく2時間位待つ場合でも結構です。)
要するに、自分ひとりになる状況です。
子どもの頃、ひたすら待った状況は誰でも1つ2つ記憶に残っていると思います。
そういう状況で、子どもが何かを悟ったり、発見したり、芽生えたりするものがもしあれば、
それは、どのようなものだと思いますでしょうか?
ご自分の考えでも結構です。
お礼
ありがとうございます。事情がありそうですね。