通勤時に会う見ず知らずの人に恨まれているようです。

質問

ご意見お願いいたします。30代女性です。1年前ぐらいに、朝の通勤時に少し急いでいたのもあり、十字路のところで一時停止の白線を少し超えたところで（急いでいた）一時停止して左右確認したら、右方からかなりのスピードでくる軽トラとすれ違いました。あちらもかなり急いでいたようで、私の車を目で追うように怒っていたようでした。その後次の信号で私はこの人の後ろにいました。その時に、ミラーで私の顔を見た後、窓を開け「バカあほ死ね！」と言っていたようでした。歳は30歳ぐらいの男性でした。（社用車ぽかった）
そしてしばらく経ったある日、同じ信号で止まっていたら、その時の男が今度は私の後ろにいました。（どうやら通勤道路が同じだったよう）その日私はその信号を過ぎたすぐのところで右折するため停止していたら、男に、しつこくクラクションを鳴らされました。そしてやはりまた目で追われ睨まれ、この時に、「ナンバーも顔も覚えられたな」と思いました。
そしてそれからはなるべくそいつと会わないように、時間をずらして通勤していました。
ところが、です。最悪な事に、なんと、自宅の車庫から出るところですれ違ってしまったのです。
しっかり顔も見られてしまい、恐怖を感じました。
でもそれから私は職場が変わり、今度は逆方向の道路を通るようになり安心していました。
ところが、今度はその逆方向の道でもその男と会ってしまったのです。
とても怖かったのが、いつもスピードをかなり出しているのに、私の顔を見た途端急に速度を落として、ずっと私の車を目で追っているのです。何を企んでいるのかとても怖いです。
他では一切接点はありません。ただ、よく会うので、恐らく隣街に住んでいるのではないか思います。
超田舎ですし、部屋の窓のカギなんて居れば閉める事もないのに、今は怖くて怖くて鍵を閉めています。
この男はいったい何を考えているのでしょうか。私の運転について、男が根に持っているみたいです。二回目の、右折時の停車は仕方のない事で私に非があるとは思えません。あんなにクラクションを鳴らすのも嫌がらせとしか思えません。二度と会いたくないのに、なぜか遭遇することが多いので、参っています。ご意見お願いいたします。

回答No.3

noname#213711 · ベストアンサー

軽トラの男性側から見ると、最初のすれ違いがかなり危険に感じたのかもしれません
そして、謝りもしなかった女と見られたと思います。
２度目も、自分の進行方向を邪魔された訳で、男性にとって嫌な女になった訳で
３度目、顔を会わせても、会釈もしない女になったと思います。
男が女よりも上と考えている男性で、今後会ったら謝るつもりで会釈すれば変化があるかもしれません、私も朝晩同じ人に遭遇する事はよくあるので、今後も嫌がらせされたりするなら、その他の回答者と同じく警察等に相談して下さい。
最初の遭遇の詳細が解りませんので間違っているかもしれませんが、互いの危険度のすれ違いが怒りを招いたと思います。

お礼

なるほど、どうもありがとうございました。非常に苦手なタイプですね・・

回答No.2

kuzuhan

何もされていないなら警察は動きません。
しかし、ストーカーみたいな活動をしているように見えます。
ストーカーとして最寄の警察署か交番へ相談してください。その際に、相手の車の車種やナンバーを伝えられると良いかもしれません。

回答No.1

obrigadissimo

経緯を時系列で箇条書きにしたメモを
持参して、社用車ならば社名か、
相手の車のライセンス・プレート
（＝ナンバー・プレート）も付記して、
警察署の生活安全（企画）課を訪れて
相談してみてください。

メモには、クラクション（＝警音器）を
鳴らされた状況と警音器を慣らした回数も
付記しておきましょう。録音があれば更にOKです。
質問者さまの車両に録画装置が付いていて録画が
あれば、それも警察官に提示してください。

〈ふろく〉
2度と会いたくないのであれば、
質問者さまが遠い他県に引っ越すのが
手っ取り早い方法ですな。
（まぁ非合法な方法を採用すれば、その人に
いなくなって貰うことも可能ですが
完全犯罪は無理ですので～～～～引っ越しが
ベストではないでしょうか。質問者さまが
外国で暮らすこともお勧めです）

車を買い替えて、サングラスやスカーフで
変装することやまぁスカーフの代わりに
ヘアーウィッグ（＝カツラ）を使うにしても、
肝心の住いを知られてしまっていますので、
どうにもなりませんね。
警察は、質問者さまの危うい時間帯に
パトロールするくらいのことしかできませんので、
警備保障の企業に相談してみれば、質問者さまの予算に
応じた《安全》が買えることになります。それが
引っ越ししない場合に考えられる方法になりますが、
予算次第では、前後に護衛車を配してのより安全な
移動が可能になる契約もできます。

以上、参考まで。
All the Best.