「八嶋智人」と「三谷幸喜」って
個人的好みを言っていいかどうか分かりませんが、どうも「八嶋智人」の自己主張ばかりするようなキャラクターばかり目につき鼻につき、好きになれません。歳も40代ということで、それなりの人生をかもし出す部分が出てくれば受け入れる気持ちもできるのですが、外見からの印象もあるでしょうが、わがままな小学生がぎゃあぎゃあ言っているような気がして、芸どころか彼が何を演じようとしているのか分かりません。
「三谷幸喜」もすごくその世界では持ち上げられているようですが、彼が脚本したものに歳相応の知性が感じられません。彼も「八嶋智人」と同じく、小学生が背伸びして脚本家のようなものになり、何か作るのですが、まったく子供っぽいギャグのような作品ばかりで、50歳という歳相応の世界観・人生観を感じることができません。脚本の裏に潜む計算が単純すぎます。
世間の人はこのお二方をどのように感じておられるのでしょうか?こういう人もいてもいいんじゃないかというご意見もおありでしょうが、もっとまじめに役者・脚本家というものから何かを感じとりたいと思われる方のご意見をお聞きしたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 八嶋ファン的にはやはり、mirrindaさんのおっしゃるとおり、 いちばん上手いtake2を八嶋クンと考えたいですね。