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同じ1日のはずなのに、人はおめでとうと言う。
同じ1日のはずなのに、人はおめでとうと言う。 ただ、死に少しずつ近づいているだけなのに… うちの発言ではないのですが、ものすごく感銘をうけました。 みなさんは、どう思われるでしょうか? よろしくお願いします。
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お礼
ありがとうございます。 もともと、(子供時代のときの)家庭は、無宗教でした。 しいて、強引に宗教別に割り当てられるとしたら、神道かもしれません。 ーーー 確かに、1回だけ、(近くはないのですが、路線的に近いので) うち自身が厄年だったので、親に佐野厄除け大師に連れられたことが ありました。 しかし、当時、全然意味がわかりませんでした。 なんぜ、こんな遠くまで、面倒なことしなければいけないのか。 どうして立って並んで待たないといけないのか。。。。 疲れることをどうしてわざわざするほうのがずっと疑問でした。 仕事でもないのですから。