LUBUNTUのインストールディスクを作成するための選択: 32BIT vs 64BIT

2015/12/30 09:32

このQ&Aのポイント

LUBUNTUのインストールディスクを作成するためには、32BITと64BITのどちらを選ぶべきか迷っている方もいるでしょう。一般的には、64BITの方がメモリの積載数が多く可能なため、メモリが3GB以上必要な場合には64BITを選ぶことが推奨されます。
しかし、現時点ではメモリを3GB以上積む予定がない場合は、32BITでも十分な性能を得ることができます。また、インストールデータをCD-Rに焼く場合には、64BITでも問題なく利用することができます。
つまり、64BITと32BITの性能や動作の軽快さには大きな違いはなく、メモリの積載数が重要な要素となります。したがって、将来的にメモリを増やす可能性がある場合には64BITを選択することがベストですが、現時点では32BITでも十分なパフォーマンスを発揮できます。

noname#223639

Linux系OS
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gunsin
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2015/12/30 12:47 回答No.2

LinuxはPAE（物理アドレス拡張）を使用するので、32bitでも４ＧＢ以上のメモリが使用出来ます、その意味で、Linuxでは 64bitの優位性は薄れます。時代は64bitに進んでいますので、パソコンの仕様が64bitＯＳに対応しているのであれば、64bitが宜しいかと・・・インストールディスクはLinuxではLiveCDと言います。インストール前に、お試しで動作確認が出来る様になってます。 .isoファイルをダウンロードして、書き込みソフトでCD-Rに書き込むと完成です。 Lubuntuの最新版はLubuntu15.10ですがサポートが９ヶ月（2016年７月まで）と短く、.isoファイルの容量も747MB有り、CD-Rに納まりません。３年間の長期サポート（2017年４月まで）のLubuntu14.04LTSが宜しいかと・・・ http://ubuntuportal.com/2014/05/lubuntu-14-04-lts-trusty-tahr-video-review-and-screnshot-tour.html i386が32bit、am64が64bitでファイル容量は690MBです。

質問者