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関西から首都圏へ移住した人々について

ここ数年都内や首都圏近郊で関西弁で話している人を多く見かけているのですが、 どうも仕事の出張や旅行で来ている人たちよりも首都圏に移住している人たちが多いような気がします。 その判断理由の一つに観光地ではなく、所謂ベットタウンで関西弁で話している人達を多く見かけています。 また、神奈川県が大阪府の人口を抜いたという報道も耳にしていて決して無関係ではないような印象もあります。 一体何故首都圏に移住する傾向が多いのか、教えてください。 特に当事者の方々の動機をお聞きしたいです。

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  • FEX2053
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回答No.1

多くの会社が、本社機能を関西圏から首都圏に移動 しています。実際、大阪系企業の代表だった住友系 企業で、大阪が本社のところはほとんどありません。 コテコテの関西人でも、仕方なく企業と一緒に、 または就職先が無くて首都圏に移動しているんです。

manuta
質問者

お礼

遅くなりましたがBAとして選ばさせていただきました。 勤務先の異動は決して少なくないかなと思ったのですが、東京に移転している企業も多いようですね…

その他の回答 (3)

  • tzd78886
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回答No.4

面積が圧倒的に違います。関西の大都市というのは、海沿いや盆地のわずかな土地だけで極めて狭く、そこにひしめき合って都市が成り立っています。「市域」はある程度あっても、大半は田舎のようなものです。対して首都圏は丘陵地帯を含めれば日本最大の関東平野があり、東京の中心からは場所によっては100キロ近くいかないと山など突き当たりません。だからこそ多くの人が居住でき、あれだけ大きくなれるのです。

  • hekiyu
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回答No.3

"一体何故首都圏に移住する傾向が多いのか"     ↑ 東京あるいは首都圏一極集中化の顕れです。 東京にいた方が儲かる、ということで企業が 東京に集まっています。 だから、その社員も東京に、ということだと 思われます。 反面、大阪などは凋落傾向である訳です。 橋下氏が、改革しようとしても思うように行きません。 かくて、東京、首都圏一極集中が続き、その結果 関西人が増えた、という図式でしょう。 日本に来れば儲かるから、ということで外国人が 来るのと同じ理屈です。

回答No.2

関西で創業した会社の多くが、本社機能を東京へ移していることと関係があるのかも。