- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
特に決まった呼び方は無いと思います。 昔って言っても、時期やPCごとに、 PC-8801の640x200、黒、青、赤、紫、緑、水色、黄色、白の8色。 PC-9801の640x400、RGB16(256?)諧調から16色まで同時発色。 同じ条件で256色まで同時発色。 FM-77AVの640x400、RGB256諧調、4096色まで同時発色。 いわゆるVGA、640x480、RGB256諧調。 以降、解像度が上がっていきます。 「昔のPC画像」 「98画像」 「VGA画像」 別の意味合いでも使われますが、「ドット絵」 とか。 後は、使用するツールの種類で、 ・ペイントみたいに輪郭線囲って塗りつぶしするタイプ 「アニメ塗り」とか? ・レタッチソフトみたいなタイプ -- > こういう絵はなんと言うのでしょうか? ランスシリーズなら、いち早くPC98で256色画像を取り入れたランス4.1か4.2だと思います。 強いて言うなら、256色画像って事になるのでは。 256色画像はスキャナとか使うと減色に失敗しやすいので、256色パレットを使うグラフィックソフトで描画した画像って以上は、特別な呼び方は無いと思いますが。
その他の回答 (1)
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2127/7993)
昔はドット絵、アニメ画、ゲーム画などと呼んでいました。PC98全盛期の絵柄ですね。 いかにも多くの色数を使って描かれているように見えて、実は16色しか使っておらず、タイリング手法で32色ぐらいあるように見せかけている絵がほとんどです。 256色あれば、実写と見間違えるぐらいリアルな絵を描けますし、32768色あれば、写真画像でも表示出来ます。 アニメ画のほとんどはHゲームに使われる静止画で、ゲームで勝つとHなアニメ絵が見られるというものでした。美少女麻雀ゲームなどが有名ですね。 インターネットでアニメ画が自由に見られるようになった現在では、市販のHゲームはほぼ壊滅状態になっています。
お礼
なるほど。 ありがとうございます。
お礼
256色画像というのですか。 発色についての説明も分かりやすくて助かりました。 ありがとうございます。