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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイドロキノン後のUV止め)

ハイドロキノン後のUV止め

このQ&Aのポイント
  • ハイドロキノン後のUV止めの選び方について質問があります。
  • 手頃な値段で購入した「ニベアSUN PROTECT WATER GEL SPF35」について紹介していますが、紫外線吸収剤の問題が心配です。
  • ノンケミカルと紫外線吸収剤の違いについて調べています。また、紫外線吸収剤が入っている日焼け止めの使用について悩んでいます。

みんなの回答

noname#260418
noname#260418
回答No.2

レーザーとはシミなどをレーザー治療して いることでしょうか? 私も皮膚科に通ってレーザー治療をしています。 レーザー治療直後はかさぶたがある状態なので 肌に優しい日焼け止めをつけていますが、 落ち着いたらドラッグストアのものを つかっています。皮膚科から 必ずSPF50のものをつかうよういわれました。 ハイドロキノンを使用しているなら、 日焼け止めは必須です。 ニベアでもビオレでも大丈夫ですが、 SPF50はあったほうがいいと思います。 SPFの数値は時間の長さではなく、 紫外線予防の防御率の高さなので レーザー治療とハイドロキノンを使用しているなら SPFの高いものをつかったほうがいいです。 成分は質問者さまの肌質で選んでください。 >ノンケミカルと紫外線吸収剤は違う? ノンケミカルとのちがいは紫外線を予防する 成分のちがいだと思います。 外にいるなら2~3時間に一度はつけなおして 紫外線から守ることを重視してください。 成分よりも日焼け止めをきちんとつけることが 大事です。 【酸化チタン】紫外線UVB予防:肌を赤くし、炎症を起こす。 【参加亜鉛】紫外線UVA予防:肌を黒くし、しわやたるみ・しみを作る。 参考までに。皮膚科に問い合わせるのが一番いいと 思います。

okid1192
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 SPF50ですか… やはり塗り直しが重要なんですね。 不慣れなもんで大変です^^ 参考になりました!

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18536/30885)
回答No.1

こんにちは ノンケミカルは紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めの事です。 (本来のノンケミカルとはちょっと違います) 今は火傷した状態で真皮がありませんから きちんとした日焼け止めを付けないと 前以上の広範囲のシミが何年か後に出てしまうことがあるみたいです。 NOVでしたらドラッグストアにもあります。 アトレージュ http://atorrege.jp/products/product24/ ユースキン、ロートのモノもありますが 今はシーズンではないので、扱っていない ドラッグストアも多いです。 メンソレータム http://store.ponparemall.com/champion-drug/goods/10007913/?vos=evppmpo0023x5221388 早く良くなるといいですね。 ご参考になれば幸いです。 http://lier.jp/2939/

okid1192
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 マメな塗り直しの日焼け止め対策も大変です。 男はなかなか習慣がなかったので… NOVは皮膚科から試供品を頂きました。ドラックストアで見たことなかったので改めて探してみます。 参考になりました!