• 締切済み

妻の過去7

様々な方々から助言をいただきました。ひとつひとつにお礼を言えませんでしたので、この場で一括お礼を申し上げます。 昨夜はショックと怒りと自暴自棄と女性不信が交互に入り乱れ文面内容も不規則に拡散していたように思います。 今、改めて気持ちを整理しているところです。 (1)結婚後の妻には、おそらく不貞行為はないだろう。 (2)その他、結婚後の妻に離婚を成立させるような原因は存在しない。 (3)多くの皆さんが指摘される通り、長男はおそらく私の子供だろう。 (4)事実はともあれ、長男に罪は無い、事実を知らないで過ごした方が幸せなこともある。 との事実や想定に基づいた気持ちの整理が誕生しつつあります。 しかし、未だ、未解決の問いがあります。 (1)妻は、交際時期の二股について、私と元彼に対して申し訳ないという謝罪の気持ちがあるのかどうか。元彼も被害者。彼女と結婚したくて彼女の両親から猛反対されても誠意をもって彼女を愛した。彼女は彼に体を与えながらも、心の中では私との結婚に向かっていた。2人の男性を同時に踏みにじった行為について申し訳ないことをしたという自責の念があるのか。それとも、今の時代、二股三股は当たり前、「いいじゃない貴方はわたしと結婚できたんだから、彼だっていい思いをしたんだから」と私の苦悩を決定的にする価値観の持ち主だったらどうしようかということです。私の青春時代はまだ処女性とか重んじられた時代で、ましてや複数の異性と交わるなんてのはかなり遊んでる輩の行動と思ってました。私より数歳若い妻の世代になると今の若い女性と何ら変わらない価値観に生きて来たと思います。私の苦悩とは裏腹な真逆の世界の女性である可能性があります。それでも私は承服できるか自信がありません。 (2)女性はお腹の中の子が誰の子なのか分かる直観というか母親の本能というか、適切な用語は浮かびませんが、男性と違う能力を持っていると信じたいので、貴方の子だと思ったから結婚したという真実が欲しいです。もしも、元彼の子かもしれない可能性があるけど私と結婚したとしたら、やはり今時の所謂ヤリマンとなんら変わらないことになります。 以上の2点について、僕が安心できる真実があるなら、好きで結婚した妻ですし、結婚後は貞淑な妻でいてくれたことからやり直しができると思います。 ただ、彼女の学生時代の日記もあったのですが、失恋した痛手からか、その日出会った男と一晩限りの関係も持ったことがあるようです。また、彼女の妹も妹自身の不貞が原因で離婚してますので、血筋と言うわけではないですが、表現は下品かもしれませんが、お股は確かに緩い素養もあるのかもしれません。まあ、今どきの女性、若かりし頃の青春ということで、それは整理して。

みんなの回答

  • kaepon333
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.18

途中で送信してしまいましたので再度。 「妻の不義の詳細を思い描いてしまい、残像が残って消えない」とだけ、 お書きになれば、良かったことではないでしょうか。 本当に残念で不愉快です。

mix25
質問者

お礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 ご指摘の通りかなり不適切な内容を投稿してしまいました。 あなた様をはじめ、多くの方々に大変不愉快な思いをさせてしまいましたことお詫び申し上げます。 お気づきかもしれませんが、僕はこのような場で質問をさせていただいて誠意ある回答を賜われるような人物ではないことに気づきました。 例えば、自分は今回の事に真摯に向き合っているようですが、お酒で紛らわしているだけの夜があったり、腹いせに風俗に行って妻を裏切ったら少しは気が楽になるんじゃないかとも思っています。 皆様から親身で誠意あるご回答をいただいても、所詮自分はその程度の男なのだと思います。

  • kaepon333
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.17

NO13です。 残像は、なかなか消えないかもしれませんね。 私も同じような経験をいたしましたのでお察しいたします。 前回、私も書き、他の方も書かれていたのですが、念のため、再度 書かせていただきますが、奥様のお気持ちは、奥様にしか分かりませんし 私も、主様がお書きになった状況から推察した考察を書いたに過ぎません。 (私は、一夜限りの関係ですとか、二股、堕胎をした事がないからです) 寧ろ、私は学生時代から六年間、結婚を前提に付き合った上、裏切られた、 いわば主様と同じような被害者であります。 (彼の御両親は、彼と私の未来を信じ、二世帯住宅をもご購入なさっておりました。 しかし、結婚前に彼の本性が分かって、数年かけて別れましたが。) 主様が、私への返信へと、お書きになったコメントと同じような気持に なったことがある者として、大変心配になります。 その上で、皆様が仰るように、お話し合いになって奥様のご反応を見て、 今後の事をお考えになっても良いと思いますし、或いは、双方が冷静になる 冷却期間(別居)をお取りになって、見極める時間をお持ちになった方が 良い様にも思われます。 ただ、私は主様ご自身を危惧してなりません。 何故ならば、私自身が、かつて、私を裏切った恋人を責めた時期がございましたが 何も変わらなかったからです。 それどころか、開き直られて、ボロボロでした。 更には、それが主様の場合、主様は今、奥様の過去をお知りになったばかりで、 傷口からご出血なさっている中で有るのに対して、奥様にとっては、もう、 過去の事になっている可能性が高いのです。 その温度差は、多分、主様が思う以上に大きいと思います。 ですから、主様にとって、言い訳だとか、開き直りだとか思われることを 言われてしまう可能性も否定出きません。 御離婚にお進みになる可能性もございます。 ですから、何よりもご冷静になって頂きたいのです。 私が申し上げたいことは、少しでも御後悔がないご決断をして頂きたいのです。 ・・・ただ、主様がおっしゃっている奥様の不貞は、主様の中では許し難い事である 事はわかります。 しかし、その妄想のご詳細を私にここでお書きになった事について、 私共には受け入れ難い事です。 私もかつて二股を掛けられた事がございますが、その詳細(妄想)を 具体的にここに書く必要がございますでしょうか。 ご拝読し、具合が悪くなりました。 そういう人間もいます。 ネットは、不特定多数が見るところです。 特にここは、未成年でも見られます。 非常に不愉快です。 謹んでご忠告申し上げます。 是非お止め頂きたく、宜しくお願い申し上げます。

  • hondajo
  • ベストアンサー率32% (25/77)
回答No.16

こんばんは。 未解決の問いの1と2は、いずれも奥様に直接聞いてみなくてはわからないことと思います。 しかし、聞いたところで、罪悪感はあった、貴方の子だと思ったから結婚したとお答えになるかと存じます。 そうしますと、今度は奥様のお答えが真実か否かという終わりのない疑問に悩まされることになります。 まして、罪悪感はなかった、誰の子かわからないが結婚したとのお答えだった場合どうするかです。 本件は、このことを時間とともに貴方がご自分の中で解決できるかどうかにかかっていると思います。 ご自分の中で解決できるかどうか様子を見て、どうしても解決ができないのならば、奥様とお話をするのが良いでしょう。しかし、その場合には、783kaitou様がおっしゃるように家族の問題としてお話をされる方が良いかと思います。 どのような形であれ、貴方にとって良い形で解決されるよう祈っております。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.15

 御礼の中に以下のご質問がありましたので、再び失礼いたします。 ●妻に全てを話し解決策を一緒に考えると言うのも共同、共生のひとつでしょうか。  ↑ その通りです。ただし、条件としてあなたが抱えている問題を夫婦の問題として解決するのである。と、言う気持ちで対応できる心の環境を整えてから実行された方がいいです。 同じようなことを何度も申し上げ恐縮ですが、人間、今を正しく生きる事が将来を正しく生きられることに繋がります。過去には生きられません。今を正しく生きるには、過去に囚われていたのでは、今も将来も正しく生きられないのです。 ここで言う正しく生きるとは、間違った判断に基づいた対策とかそれに基づいた行動に流されないことを意味します。あなたを取り巻く今の生活環境とか人間関係の実情を考慮され全体の幸せとは何か、それは将来を見つめた場合でも同じ判断を下せるのか、という視点になるでしょう。 あなたの感情は、理性で抑えられるのです。感情に任せた気持ちの表出は自由です。しかし、人間社会の中で個人の感情表出が全体の幸せに結びつくことはあり得ないのです。例え家族という気持ち中心になり立っている小集団でもです。家族の誰かのせいで、家族の誰かが迷惑を被ったなら、家族の問題として善処するのがこれも家族の為なのです。家族の誰かのためではありません。以上、説教がましいことばかり申し上げまして大変恐縮です。

  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1758/4022)
回答No.14

手を変え品を変えてさまよう気持ちを如何に納得させようかと四苦八苦されているようです。ついに7度目になる今回のご質問には、如何にも反省されて気持ちを整理されたかのようにお書きになったいますが、私にいわせれば何の反省も整理も出来ていません。少し角度を変えた感情で奥さんとご自分の観方を見ているだけです。相変わらずご自分の気持ちに固執されている点は変わりません。 ご自分の気持ちに固執されるのは良いのですが、あなたの場合は遙か過去の他者である奥さんの行為について固執されている点が問題なのです。あなたが知らない奥さんの過去の体験に固執する限り、それを根拠にした考えとか意見はどの様な普遍性も持たない上、そこから教訓も得られません。あなた個人にとって必然的な意味を持つだけです。 現在の考え方を手放さない限り、強迫神経症にかかり、その強迫神経症に基づく疑似行動をを取るようになります。もしかして既にそういう状況に至っているのかも知れません。何しろ7回も、あーでもない、コーデもないと考えて色々とご質問されているのですから、これはあなたの普段の行動ではなく疑似行動ではないかと思います。 あなたは、奥さんの過去の行為を書いた日記をご覧になった瞬間から過去と現在の区別がつかなくなったかのように振る舞われています。過去の事を昨日や今日のことのように考えると、許すという概念とか行動が現在から過去にすり変えられます。ここから色々な不都合な思考が働きます。こういう思考の中で導き出される結論は間違いです。それが、今回のあなたのお書きになっているものです。 人間、いろんな事柄をつくるのは言葉と活動であると考えると、今回のあなたの気持ちの中のトラブルとか色々な障害を回復させるには、夫婦の「共同性」「共生」の客観のみが回復に繋がるように思います。過去を教訓に更なるいいご夫婦を続けられるように、そして、あなたの今回の悩みが将来ご夫婦の笑い話になる事を祈っています。

mix25
質問者

お礼

妻に全てを話し解決策を一緒に考えると言うのも共同、共生のひとつでしょうか。

  • kaepon333
  • ベストアンサー率36% (4/11)
回答No.13

正直、男性にも色々なタイプがいるように、女性にも色々なタイプが いるので、奥様が何を考えていたのかは奥様にしか分かりません。 ですから、ここで何を聞いても想像の域を出ないでしょう。 その上で回答するなら、 (1)について 二股に関して、双方の男性に深い罪悪感があったと思われます。 その証拠に、当時の事を記した日記を未だに保存しているのですよね? 当時は、失恋、一夜の相手、二股や堕胎に関して、罪悪感や悲しみが 重すぎて一人では抱えきれず、さりとて誰にも相談することもできなくて、 日記に吐き出すことで、消化しようとなさっていたのかも知れません。 それに、元々恋人関係にあって、思いを寄せていたけれど結婚を猛反対されていた男性と、 誠実で結婚したなら幸せな家庭を築く事ができる主様のどちらを選ぶか、 というのは、奥様には究極の選択だったはずです。 深く思い悩んでいだことは容易に想像できます。 >「いいじゃない貴方はわたしと結婚できたんだから、彼だっていい思いをしたんだから」 ということではなく、「恋愛」と「結婚」という究極の現実の狭間で深く思い悩み、 更には堕胎までしたのなら、奥様ご自身も、心身ともに深く傷ついていたたのでは ないでしょうか。 男性は堕胎ということに関して、女性より簡単で軽く考えがちですし、 私も経験したことはありませんが、周りの話を聞くと 実際には、堕胎したことによって、罪悪感から人格崩壊してしまったり 身体的にも二度と子供を産めない体になってしまったりと、 女性にとっては、心身ともにダメージやリスクが非常に高い手術になります。 ですから、できる事なら、産んであげたかったはずです。 でも、奥様は不義の子供を殺す決断をなさった。 それは、辛く苦渋の決断だったはずです。 それでも、主様との人生を歩むことを決めたから、違う男の子供を産み、 育てさせるわけにはいかないと、いうなれば、奥様なりの主様に対する 精一杯の誠意だったのではないでしょうか。 そして、日記に関しては、自分が二股をかけていたばかりに、 殺して産んであげることが出来なかった子供に申し訳なくて、その存在を 無かったことにはできなくて、捨てられずにいたのかもしれません。 (2)について 直感や本能などという感覚的で不確実なものではなく、 奥様の生理が規則的で、基礎体温をつけて、排卵日を分かっていた場合、 奥様ご自身は誰の子かは、分かっていると思います。 仮に、基礎体温を付けていなかったとしても 妊娠が確認された場合、産婦人科でも最後の生理がいつ来たのかは 必ず確認されますので、そこから排卵日を計算し、大体、いつの時の子供かは 予想がつきます。 (但し、生理不順であったり、同じ日に二人の男性と関係を持っていた場合は、 この限りにあらずで、どちらの男性の子供かは、奥様にも絶対分からないでしょうけれど) ただ、繰り返しますが、背徳の子供は堕胎していることから、 奥様は、子が主様の子供であると分かった上で、産んだ可能性の方が高いと思われます。 奥様がご結婚後、主様を裏切っていないのなら「結婚」の重みを十分に自覚し 主様を立てて、奥様なりに操を捧げて生きてきたのではないでしょうか。 奥様の過去ではなく、お二人で築いてきた生活に目を向けた方が、主 様の幸せにつながるような気がしてなりません。 私は、子供もおりますし、夫のDVで離婚も経験いたしましたが、その時 弁護士さんに言われたのは、BESTがないときにはBETTERを選ぶしかない という事でした。 主様が、主様にとって「最高の選択」がない中で「より良い選択」をなさり 少しでもお幸せに暮らせることを、心より願ってやみません。

mix25
質問者

お礼

皆さんのおかげで気持ちの整理がつき、日記を見た事も妻には告げず、これからの妻との人生を歩んでいくつもりです。 ひとつ心配なのは、これが男のサガなのか、自分の情けない性格の故なのか、分かりませんが残像が残るような気がします。日記を読みながら描いてしまった残像なのですが…。 低俗で卑猥な表現になってしまうかもしれませんが…。 股を開いて彼を乗せ、心の中では私との結婚の事を考えながら彼が果てるのを待っている彼女の姿。 車の中で彼に要求されて彼のモノを口淫する妻の姿。 もし仮に、私が婚約者がいるにも関わらず他の女性と交わり、その肉棒を婚約者にも挿入したとしたら。それは、その婚約者に対する冒涜であり、大変済まないという自責の念に駆られると思います。何も知らずに私の肉棒を受け入れている婚約者の事を不憫に思い可哀想になると思います。もし、その事実を知ったら例えようのない悲しみと怒りで婚約者の顔が歪みその瞬間それまでの喜びや笑顔が一瞬にして消えて息もできないほど傷つく事でしょう。 もし、私に婚約者がいるにも関わらず他の女性の淫部に口淫し、その舌と唇で婚約者の淫部にも口淫したとしたら。婚約者を性のオモチャにしているようなものですよね。もし、その事実を知ったら、婚約者は強烈な怒りで私を殴り、不潔極まりないと泣きながら何度もシャワーで洗うんじゃないでしょうか。 妻の事を許し、前を向いて、これからの幸せを考えて行くつもりではありますが、ふとした瞬間に残像が蘇り、理由の分からない不機嫌な私に妻は気づくこともあろうかと思います。忘れていても、自分の心の中には時効のない残像を持つもう一人の自分がいるような気がします。

  • riokawa
  • ベストアンサー率27% (73/262)
回答No.12

男性です。 色々知ってしまってからの苦しみにお辛いと思います。 精神的にもかなり追い込まれていますね。。。。 でもこの7での内容からかなり気持ちに整理と落ち着きを感じます。 さて、 過去を知ってしまったことが全ての始まりなのですが、 奥様と出逢って過去を知るまでの間の奥様への想いは どうだったでしょうか? もし出逢って過去を知るまでの間の彼女が素敵を思えるのであれば それがあなたに対する全ての彼女ではないでしょうか。 正論的な言い方ですが過去は変えられません。 過去の過ちは本人にとっては糧にするものです。 その糧が違う方向に進んでいるのであればそこは指摘する要素として取り扱って良いと思います。 とは言え今回の知ってしまった事実。。。 本当にあなたを苦しめましたね。 心も壊れてしまいそうになりますね。 このことをどう受け止めよ どんな糧になるかはあなた次第です。 今回の一件であなたも人の痛みや優しさも以前より感じ取れるようになってる と思うます。 あなたが求めているようなアドバイスになっていないかもしれませんが これからあなたが良い答えが出せることを願っています。

mix25
質問者

お礼

皆さんのおかげで気持ちの整理がつき、日記を見た事も妻には告げず、これからの妻との人生を歩んでいくつもりです。 ひとつ心配な事がありますが、上のkaeponさんのご回答へのお礼に述べますのでよかったらお読みください。

noname#224992
noname#224992
回答No.11

見合い結婚が、恋愛と張り合うのに、最初から無理がある。 見合いは就職のようなもの。 私も最初の結婚に失敗して、相手を探すのにもう45歳だったから ネットで知り合う相手と恋仲になったものの大半は既婚者だった。 そこで見合いをして8人ほどデートしたけど、みんな打算的で 私より私の財布が目当てなのはわかっていました。 そのうちから気の合いそうな美人を一人選んで一年つきあったけど 結局見合いには、恋愛のような情熱はどこにもない。 そういうものです。 そのうちに今のカミさんとめぐりあってまともな愛を得たのです。 質問者さまも、大切なのは日々の暮らしの中で感じる奥様の愛なのでは ないですか? 私は、朝、マンションの窓から手を振ってくれる妻や雨の日に送り迎え してくれる妻、どんな小さな病気でも病院に付き添ってくれる妻、 そういう行動の中に愛情を感じます。なにしろ先妻は私を愛していなかった。 とにかく元カレのほうに想いがあったのです。 だいたい男も女も二人同時には愛せません。一人が好きで好きでたまらなくてしかし事情があって別の相手と結婚したなら、そこにあるのは「愛」ではなくて 「生活と習慣と親密さ」ですよ。 だから奥さんは燃えるような愛の記憶が懐かしくて、いつまでも日記が 捨てられない。 それは人間の業というものでしょう。 私はもう62歳でだいたい恋愛沙汰もやり残したことはないけど、質問者さまは 抑制されて生きてきたのなら、よく考えたほうがいいです。奥様もあなたにバレル 形で残したからあなたが苦しむ。本当は隠せばまったく問題はない。 知らないことはないのと同じ。

mix25
質問者

お礼

はい。 妻は帝王切開までして私の2人の子供を産んでくれました。 私が今病にひれ伏したとしても、そこにあるのは、打算ではなく家族として妻としての精一杯の愛情でしょう。

mix25
質問者

補足

「知らないのは無いのと同じ」で思い出しました。 男女の事では知らない事で丸く収まっている事って多いのではないでしょうか。例えば、浮気しても配偶者にばれなければ配偶者にとっては無いのと同じ。男性も女性も相手が墓場まで持って行ってくれる事で傷つかずに済む事ってある。いや、そんなのざらにありますよね。 相手が知ってしまったら顔が悲しみで歪み夜も眠れず苦しむ。 今回は、私が知ってしまったことで変えようのない現実に勝ちようのない戦いを挑んだ。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.8

Q1からQ3までのご回答ありがとうございました。 そういうことであれば、 質問者様は、処女性を感じなかった奥様を、自ら選んで結婚した。 自ら身を引いた誠意ある元彼と奥様は、避妊具を着けて性行為を行ったに違いない。 ということから、ご長男は、質問者様の実の息子である。 という推理が成立します。 私は日記をつける習慣が無いのでよく判りませんが、 長年にわたり日記をつけていた人が、結婚を機に、急に日記を付けなくなるということもあるかもしれません。 貞淑な奥様を信じてあげて下さい。

mix25
質問者

お礼

ありがとうございます。彼女の日記には、彼とエッチした日はピンクのハートマーク、喧嘩か何か悲しかった日は黒のハートマークがついてます。 わたしを引きとめたかったのね とか クリスマスだから・・・ とか 記載の中には中出し許しちゃったと言う意味にとれる箇所もあります。 彼女が離れて行く気配を感じた彼が衝動的に中出ししたのだなと、要らぬ心理を昨夜は働かせていました。

  • oya_zico
  • ベストアンサー率19% (397/2006)
回答No.7

kichikumaさんのおかげで、全ての問題を見ることができました。 全ては、その奥様のドラマチックな日記に書かれていたことなのですね。 そこで、三つだけ質問。 >【妻の過去】 >僕と付き合い始めてからも別の男との関係が続いてたんですよ。 >「僕の長男は本当に僕の子なのか!」と妻を責め立ててしまいかねない心境です。 >【妻の過去7】 >結婚後は貞淑な妻でいてくれたことからやり直しができると思います。 Q1)どうして、結婚後、貞淑だったと判るのですか?    その日記に結婚後の貞淑さが書かれていたのですか? >【妻の過去7】 >元彼も被害者。彼女と結婚したくて彼女の両親から猛反対されても誠意をもって彼女を愛した。 Q2)奥様と元彼、どうやって上手く別れられたの?    普通はドロ沼だよ?私が元彼だったら結婚相手に会わせろと言うかも。 >【妻の過去7】 >私の青春時代はまだ処女性とか重んじられた時代で、ましてや複数の異性と交わるなんてのはかなり遊んでる輩の行動と思ってました。 Q3)結婚後の奥様は貞淑で長男は元彼の可能性ありってことは、質問者様もゴムなしで婚前交渉をして出来ちゃった結婚をしたということでしょうか?すると奥様の何処に処女性を感じ結婚されたのですか?     ふ~う、この三つの質問に、お答え頂いても頂けなくても私の回答を致します。 もし、その日記に結婚前の二股交際が記されていたとしても、 同じ日記で結婚後の奥様の貞淑さが証明出来るのであれば、もうそれで良いじゃないですか。 奥様を許してあげてください。 好きな気持ちを振り切るには時間がかかります。それも両想いなのに別れなくてはならないのですよ。 質問者様が、奥様と同じ立場だったら、どうします? 好きな相手を忘れるためにも、新しい出会いを求めるということはありませんか? 特に、親孝行の女性ならば、ご両親に祝福される結婚をしたいと思うかもしれません。 最後に、Q1~Q3の疑問に誠実に答えて頂き、 私の『もしかして釣り問題かも?』という疑いを晴らして頂ければ嬉しいです。

mix25
質問者

お礼

Q1 結婚後は妻は日記書いてません。 結婚後の妻は出かけるといえば実家の母とのショッピングくらいで、間も無く月足らずの長男を出産したので子育て中心の生活が始まり他の男と会っている形跡、気配は全く感じられませんでした。 Q2 日記に書かれた断片や彼女の母の価値観などからのあくまでも私の推測ですが、家柄が彼女の実家と違ってた、将来性も私にはかなわなかった、彼女の幸せを考えて潔く引き下がった。ちなみに元彼のほうが妻より歳下だったみたいです。頼りなかったのかな。 Q3 妻に処女性は感じませんでしたよ。 私とは結婚を前提とした交際で、結婚後は早く子供が欲しかったので、避妊無しです。できちゃった婚ではないですが、結婚後間も無く長男のおめでたでした。