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目にやさしい照明器具
蛍光灯、インバーター式の蛍光灯、LEDの照明についてです。 どれが一番目にやさしいでしょうか(目が疲れないでしょうか)。
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私は専門的なことはよくわからないのですが、いつのまにか選択の余地もなくなってしまう程の勢いで、家電店でもLEDの照明器具ばかりになってしまっていて、ちょっと怖いなあって感じている一人です。エコとか省エネとかいくら理屈で説明されても、あの目に突き刺さってくるような冷たい光はとっても苦手で、LEDライトの下にいると首とかが一気に凝ってきてしまいます。どうも身体が自然に反応して緊張するみたいな感じなのです。これは、従来の照明(蛍光灯等)では感じたことのない感覚です。たぶん、go-w1さんもどこかでそれを感じられているのではないでしょうか?とても感覚的なことなのでうまく説明できないのですが、虫が近寄ってこない光、、、というのも、私は素朴に不気味だなあと思ってしまうのです。説明されている「紫外線が含まれていないから。。。」って、本当はもっと深い原因があるような気がしてなりません。実際にご自身が感じられる感覚を大切にされるとよいのではないでしょうか。たまたま、このような文章が書かれてたサイトを見つけましたので、よかったら参考にされてくださいね。 2.敏感な感覚と繊細な神経を持つ虫や動物がLEDのライトを避けたがるのは、紫外線云々の低次の理由を大きく超えた、生命としての純粋な意思。これからもずっと、これまでのように自分たちの本来の生命活動を大切にしたいから、それを共有できない原因の存在からは離れることになる。 形ある現象から何かを学ぶ時、学び手本位では、何も学ばないと同じ。動物たちの気持ちになること。自然界の意思を感じること。動物たちは本能的にそれを知るから、LEDの本質にも反応し、そのままでいようとする。 4.明かりは、元来、温もりと安心を覚えるもの。その役を全く果たしていない、突き刺すような冷たさと要らない不安を抱かせるLEDは、明かりの基本を持ち合わせない異様な世界。夜道で、LEDのライトに出会す時、細胞の緊張と抵抗が思わず目を閉じさせ、危なさを経験する。明かりは、自然な明かりがいい。 8.植物の生育に影響を及ぼすLED(夜間照射)。送り手は、そうならないよう研究する。目(網膜)への悪影響があるLED(青色成分)。送り手は、そうならないよう工夫を促す。LEDの光に触れ続け、体が疲れやすく、気力が出なくなる人がいる。送り手は、それは(健全な)少数派だから無視する。 心身や環境が、影響を受けていると分からないくらい影響を受けるLED。その正体は、問題事を作り出す世界とその原因の性質を同じくする、招病上手な悪徳照人のようである。(by Mu 「LED感染」より) http://www1.odn.ne.jp/mu-mew/led.htm
その他の回答 (3)
私はLEDの光を見ると、目が痛くなってくるので、家には蛍光灯か、昔ながらの電球しかありません。また、回答No.3の方が紹介された文章のように、LEDは網膜障害を起こすというのは有名な話のようです。 それと、LEDのライトを浴びていると、気のせいか、身体がなんだかしんどくて疲れたような感じになってくる気がするのですが…。目の健康、身体の健康のためには少なくともLEDは避けられたほうがいいのではないでしょうか。
お礼
やはりそうなのですね。 自分も家電店へ行ってLED照明の機種選びをしようと思ってしていると、それだけで気分が悪くなるというか脱力してくるような感じになります。 一般家庭にとって照明器具の電気代なんて自分としては大した問題ではありません。 省エネばかり叫ばれる時代ですが、実際に良いかどうかを考えるべきだと思いますね。健康に悪かったら省エネでも最悪です。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ 私も、回答No.1のstardelta 様と同じ意見です。 常時点灯している白熱電球が理想的なのですが、今回の3択では、どれも「点滅を繰り返している」という事実に違いが無い。 非インバーター式の蛍光灯は、電源周波数に依存した点滅です。消える時にスパ!っとくらく成らずに徐々に暗く成るので、ずぅ~と光っているようにも見えますが、指を開いたて(じゃんけんのパー)で振ると、チラツキが簡単にバレてしまいます。 コレに対して、桁違いに高速点滅させるインバーター式は、もっともっと高速に動く物でないと、点滅している事をほぼ感じられない。 LED照明のばあい、点灯しっぱなし、、というLED点灯方式も在るが、省エネ効果を得る為に、やはり高速点滅を行なっているのが「普通」です。しかし、蛍光灯ほど、オフに成ってから光が残る、残光時間が非常に短いため、多くのインバーター式蛍光灯と同程度の点滅速度では、人間の視覚として「チラツキ」が感じられやすく、コスト競争が激しい現代、比較的安価なLED照明だと、どうしても好ましく無い結果に成りがち。 コノ他に、蛍光灯は可視光以外の紫外線も出ていますが、自然光(太陽光)に比べて、極端に多くは無いので、さほど違和感はありません。 それに対して、LEDの白色光は、可視光のわずかに外側、紫外線とまで言わない部分が極端に多く発光されて居る製品が多く、一部の範囲で「ブルーライト」と呼んで問題視するケースもある。(まぁ、通常の照明は、直接発光体を見続ける事は無いので、あまり気にしなくても良い。問題なのは液晶画面の発光として、インバーター式の蛍光灯からLEDに変わったため、テレビやパソコンやスマホ等、長時間見続ける人、特に若年層には問題が出るんじゃないか?と言われています。液晶画面は後ろで光っている光を、液晶でコントロールしたものなので、発光を直接見ているのですが、一般照明は発光した光が物体に反射した光を見ているので、「ブルーライト」に関して、照明器具の場合は過剰に考えないようにして下さいネ。) 余談のついでに、白熱電球は紫外線や、ブルーライト方向は非常に少ないのですが、赤外線方向が多く出ています、このため「電球の光に手をかざすと、暖かい」と感じられるんです。(太陽光も、赤外線成分が多くて、暖かいですね♪)
お礼
ありがとうございます
- stardelta
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蛍光灯は発光原理上「残光」があり、目にはよいと思います。 ですが普通タイプは50あるいは60Hzのちらつきが発生します。対してインバータータイプは高周波で点灯しますので残光特性の高価で実際のちらつきが少ない物です。 LEDは残光性がありませんので安価な物はちらつきが蛍光灯よりも大きく目には悪いと思います。 従って現状ではインバーター式蛍光灯が目に優しいと思います。
お礼
ありがとうございます
お礼
自分も同感です。 LEDはなんか好きになれないのです。 虫も寄ってこないなんてすごいですね。 国はエコのために蛍光灯を禁止にするとかいっているようですが、健康を考えないのかと思ってしまいます。 LEDを作る側も、最低限ちらつきのない常時点灯式にしてもらいたいものです。