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冷え性の改善方法について
冷え性の改善方法について質問です。冷え性で足が冷えて夜、眠れません。靴下をはいて寝る方法以外で冷え性が改善できる方法はありますか? 教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
私も冷え性で夜眠れませんでした。私のやった冷え性改善方法は、お風呂に入った時、最後にひざ下・ひじ下に冷水をかける方法です。これで冬、夜眠るときも冷えを感じず眠ることができるようになりましたよ!お風呂であたたまって血管が開いたままでは熱がうばわれますが、冷水をかけることで血管を引き締め、熱を守り、手足がぽかぽかになりますよ!試してみてください。
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- ID10TS
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冷え性の人は低体温症であることが多いです。 平常時体温は37℃がベスト。37℃の状態が体の中の酵素がもっともよく働き、免疫システムが活発化します。37℃なんて高過ぎで微熱があるんじゃないかと思うような人は低体温症が疑われます。平常時の体温が36℃を下回っているようなら確実に低体温症です。 低体温症になる原因は生活が不規則であるために自律神経の働きが鈍っているのです。自律神経は体が適切に活動したり休養をとったるできるように、頃合いを見計らって体温を上げたり下げたりする役割を持っています。 ところが自律神経が本来活発になるべき時間帯に眠ったままでいたり、自律神経が休まろうとしている時間帯にまだ起きていたりすると、徐々に自律神経の働きがおかしくなってくるのです。 例えば質問者さんはこの質問を真夜中の00:58:46に書き込んでいますよね。これは自律神経から見ると「夜更かし」であり自律神経を自ら働きにくくして、わざわざ冷え性に自分からなっているようなものです。 自律神経の働きを改善したいなら「早起き早寝」の生活習慣を身につけてください。朝はなるべく5時前に起きて出勤・通学前に体を動かす。朝食もきちんと摂る。朝日を浴びて出勤・通学する。 夜はなるべく決められた早めの時間に夕飯を摂る。7時前後がベストです。夕飯を摂ったあとは3時間以内に就寝する。これをずっと繰り返していると、体が朝型になってきて自律神経の働きが高まってきます。結果、体温も上がってきますから冷え性も大幅に改善しますよ。
- takefutsu
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ツボ押しとか試してみてはどうでしょう http://hadalove.jp/cold-foot-20592
- eroero4649
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冷え性の改善ということになると、本質的な体質の改善ということになりますね。まず冷え性の人は、体温そのものが低い人が多いです。 なぜ体温が低いのかというと、体の活動が活発ではないからです。体温を作るところは主にふたつ。ひとつは内臓で、もうひとつは筋肉です。内臓と筋肉が活発に活動すれば体温は上昇します。つまり運動と規則正しくてバランスの取れた食事となりますね。ちなみに私は男なのに20代に足の冷え性に悩まされたことがありました。当時独り暮らしで、実家に帰ったら冷え性が治りました。何が原因かは特定できませんでしたが、食事のバランスが悪かったのだと思います。当時は今より体は動かしていましたからね。 また、保温効果が高いのは脂肪です。脂肪は断熱材としての効果があるのです。デブが冬でも汗をかいているのはそういうことです。「私は筋肉がある方なのに冷え性だ」というなら、冷えるのは貧乳のせいです。おっぱいは脂肪ですから。「私はデブなのに冷え性だ」なら、保温材を超えるほど筋肉(か栄養かその両方)が足りないということになります。