長袖シャツ(インナー)とTシャツの違いについて
丸首の肌着というか長袖シャツと長袖Tシャツの違いがよく分かりません。
昭和の時代では年取った親父さんたちが肌着のシャツのままでズボンを穿いて歩いたり
工場に行ったり、漁に出てたりしてました。
ところが今の都会ではなかなか見かけませんね
でもYシャツの下には必ずといって良いほど肌着としてのシャツを着ますよね。
一方、今の若者たちもズボンの上にTシャツを着たりしていますが
この肌着としてのシャツ・・例えばグンゼとかの長袖シャツと
ユニクロで売っている長袖Tシャツとはどこが違うのか分かりません。
生地の厚さが違うということですか?
しかし快適工房の肌着としてのシャツなんかはユニクロのTシャツと同じくらい生地が厚いです。
薄くて、すぐによれよれになるのが肌着のシャツでしょうか
同じ白だと区別がつきません。
皆さんはズボンに肌着のシャツだけでは流石に居酒屋に行きませんよね?
しかし、ズボンにTシャツならおかしくないですよね
私は寒いときなんてYシャツの下にTシャツを着たりしています。多少Tシャツは袖が長いように思いますが・・・・
Yシャツの袖口のボタンをしたりカフスを付けるので個人的には問題ないのですが・・
女性でいうと昔のシミーズとキャミソールのような違いなのでしょうか?
宜しくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり少し気になるのでこれからは室内着にします。