• 締切済み

ピアノピース難易度について

ピアノ曲の難易度について 意見をお聞かせください! 全音ピアノピースの難易度分類はあてにならないとよく聞きますが、いまいちよくわからないので、以下の曲を全音ピアノピースの難易度区分と同じように回答者様が思うようにわけていただきたいです!答えを求めているわけではございません。また答えかねるものがあっても構いません。よろしくお願いします。 A~F(初級、初級上、中級、中級上、上級、上級上)、曲名のうしろのアルファベットは全音ピアノピースの実際の区分です。 1、きらきら星変奏曲 D 2、愛の夢第3番 E 3、革命のエチュード F 4、幻想即興曲 嬰ハ短調 E 5、華麗なる大円舞曲 op.18 D 6、ラ・カンパネラ E 7、飛翔 D 8、月の光 C 9、ノクターン 嬰ハ短調 遺作 D 10、ワルツ ホ短調 遺作 E 以上10曲お願いいたします

みんなの回答

noname#257867
noname#257867
回答No.4

No.1です。 先程の回答に 誤りが一点御座居ました。 アラウ盤の楽曲は、 (4)で用いて居ります。 大変失礼致しました。

noname#257867
noname#257867
回答No.3

No.1です。 先述の音源に就いてですが、 今回は 周辺環境が整わ無かった為、 レコード再生が 出来無かった事に因り、 使用音源は 基本的に CDと成ります。 以下、使用音源の詳細に 成ります。 1)1991年頃に 米国で販売された、 ヴァルター・クリーンのCD *輸入盤 2)愛の夢/ リスト・ピアノ名曲集 ホルヘ・ボレット(p) 3)ショパンのある部屋 (1992年再発盤) イレーナ・ヴェレット(p) 4)ショパンのある部屋 (1992年再発盤) ウィルヘルム・ケンプ(p) 5)CHOPIN FAVOURITES <デッカレーベル> ヴラディーミル・ アシュケナージ(p) *輸入盤 6)(2)と同一 7)シューマン: ピアノ作品集 vol.4 (1993年再発盤) ヴラディーミル アシュケナージ(p) 8)大変 申し訳御座居ませんが、 此の楽曲のみ CDが 手元に一枚も無く、 以前、知人から頂いた カセットテープを 用いて居ります。 詳細は存知て居りませんが、 演奏者は、 ピーター・シュマルファス で在るとの旨、 伺って居ります。 9)ショパン:夜想曲選集 (1989年販売盤) ヴラディーミル アシュケナージ(p) 10)ショパン:ワルツ集 (2002年再発盤) アレクサンダー・ ブライロフスキー(p) *復刻盤 尚、(3)の楽曲に 関しては、 ショパン:プレリュード集・ 即興曲集 (2001年販売盤) クラウディオ・アラウ(p) も参考資料として 用いました。 又、(5)の楽曲に 関しては、 室内楽曲版も 存在為る事から、 判定の一助に成れば、 と考え、 ショパンのある部屋 (1992年再発盤) ペーター・マーク指揮 パリ音楽院管弦楽団 も参考資料として 用いました。 大変申し訳御座居ませんが、 音源に関為る画像は、 諸事情有りまして 添付出来ませんでした。 其の事に就きまして、 心依り御詫び申上げます。 此処で、一度 分割させて頂きます。

noname#257867
noname#257867
回答No.2

No.1です。 此処からは、 楽曲の難易度判定評価に 成ります。 貴女様からの 御質問文中に 記載の有りました、 楽曲の題名後部に記述の有る 難易度判定評価区分に 就いて、 当方、手持ちの ピアノピースにて 照合確認を行った所、 少なくとも九年間は、 難易度判定評価区分に 変更の無い事が 判明致しました。 (確認資料) No.219 「船歌 op.60」 0612090 =2006年12月 第90刷発行分 (画像) (注意) 0612090で、 上述の様に読みます。 其の上で、 此のピアノピースの 難易度判定評価基準を元に、 当方手持ちの音源 (注意:市販CD) を用いて、 私なりの評価 (以下・私評)を 下して見ました。 一度、分割させて頂きます。

noname#257867
noname#257867
回答No.1

大変な長文の上に、 分割数が 迚多く成って居ります。 御手数を 御掛けして仕舞い、 誠に申し訳御座居ません。 貴女様からの御質問文を 拝読させて頂きました。 今回の 御質問に就いての件ですが、 株式会社全音楽譜出版社様が 刊行されて 居らっしゃいます、 「全音ピアノピース」 の難易度判定評価に関して、 貴女様に取られましては 判定評価が 当てにし辛く成り、 又、此れと併せて 信頼を 寄せ難く成って来た事から、 此のカテゴリーに集いし、 クラシックピアノに 関為る知識を、 其の多少を問わず 有して居る者に対し、 全くの我流で良いので 難易度判定評価を下した上で 其の結果を公表し、 同時に、 判定評価を下す際に用いた 全ての資料データを、 此処に開示為る方式で 意見として述べよ、 と云う事で 宜しいでしょうか。 其の上で 述べさせて頂きます。 此の件で私が申せる事は、 「少なくとも 三十数年前の時点で、 全音ピアノピースの 難易度判定評価は 当てにし辛く、 当て外れが 過ぎて居る部分が多く、 手を焼く程の 代物で有った。」 と云う事です。 然(しか)し、 如何成る理由が 其処に存在し様とも、 出版社サイドを責め、 糾弾為る事は 言語道断で有り、 許されて然る可きでは 有りません。 何故成らば、 難易度判定評価に 業務として携わる 社員の方々は、 平常から 難易度判定評価業務に 専念して居るとは 言い難く、 此れに付随為る業務に、 主として従事して居る事が 殆どで有ります。 其して、 難易度判定評価は、 出版社社員丈では無く、 専門家とも云う可き 第三者の方々が、 助言等を行う形式で参加し、 公正さを保ち乍ら 行って行く事と成ります。 此処で、 第三者の方々の存在に就いて 触れましたが、 先述した社員の方々と同様、 責めたり 糾弾してはいけません。 其の理由として言える事は、 「難易度判定評価は、 機械丈で行うのでは無く、 其の大半を 人間が行って居る事から、 思考や価値観の違う者が 一堂に会し、 議場に於て飛出した意見を 細部に至る迄擦合せ、 着地点を定め、 纏め上げる事は 容易では無い」 と云う事です。 其の事を、 どうか貴女様にも 知って頂きたいのです。 前置きが 大変長く成りましたが、 次からは 本題の判定評価に 移らせて頂きます。

関連するQ&A