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スイスの氷河特急ツアーの魅力とは?
- スイスの夏の魅力を満喫できる8時間の氷河特急ツアーに申し込んだが、相席の可能性や席指定の問題に悩んでいる。
- 旅行会社によっては席指定があったり、先着順で窓側席を確保することができるが、高額ツアー料金で窓際をゲットしたい。
- 通路側になった場合、不満足な旅行になる可能性があり、他の人との席替えも難しい。解決策を教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
定期の氷河特急なら窓はかなり大きいです。 団体用の臨時だとちょっと???? 座席は当日に車掌から指示されます。 展望車は窓が開きません ほかにも窓が開かない車両もあります。 その場合たの車両へ移動しましょう。 乗車区間はどこですか。 始発のツェルマット・サン・モリッツなら優先着席できますよ。 団体はまとまって座席割しますので席を交代したり窓を開けたりしても他の参加者もほぼ同じ思いで参加してくると思われますので障害にはならないと思いますが。 通勤列車ではなくあきらかに観光列車せす。 >窓際の人に席を替わって貰うわけにもいかないし このような考え方は日本人ならではです。 外人さんは気配りなんかしませんよ。 (ケースバイケース) ※おまけ 氷河特急のお土産は傾いたワイングラス。
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- nine-o
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厳しい言い方ですが、団体ツアーである以上は仕方が無いですね。 NO.2の方も仰っていますが、それでも個人で同じ旅行に行くことを考えれば、かなりお得なはずです。 増してやスイスのような観光シーズンの短い国では、必然的に混雑時期が短期に集中するのは仕方がないこと、誰もがいい景色を見たくて乗っているので、自分だけ・・・になってしまうと、同じツアーの人にも嫌がられますし、一緒に乗車している他の観光客だって、譲る席も譲らなくなります。 注意したいのは、特に添乗員に嫌がられないようにすることです。 添乗員だって人間なので、どうせ席を指定するならば、感じのいい人にいい席を指定したいので。 他のお客さんだって、事前に仲良くなっておけば、多少の便宜は図ってくれる筈。 最初から「私だけでもいい席に」とアピールするよりは、添乗員や他のお客さんと仲良くなって、上手に振舞った方が得でしょう。 厳しいようですが、まぁ団体で行く以上はそのグループ内のルールに従うしかありません。 あとはグループ内で嫌がられないように、添乗員に「要注意人物」のレッテルを貼られない様に。 上手くやれば、みんな少しずつ協力してくれますよ。
お礼
お返事遅くなりました そうですね、みんなに嫌がられないよう がんばります。 先着だったらさりげなく、誰よりも先にさっさと 行動することにします。席を決められてしまったら 仕方ないのであきらめます。 ありがとうございました
- wondercraw
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8時間ずっと ビデオに収めるほどの 景色は続きませんが・・・ パノラマ車両なら窓はあきません 増結されて 窓のあく車両がある場合もありますが 貸しきり車両でない限り 窓を開けっぱなしにするのは ダメです 現地の人は 窓を開けるのを 嫌がるからです 夏 ノン冷房者であってでもです。 下手にあけてると 怒って閉めに来られたこともあります。 > このような考え方は日本人ならではです。 >外人さんは気配りなんかしませんよ そんなことは無いです 気を使ってくれる外人もいます どうしてもというのであれば 同じ列車の別の席を 個人手配すべきでしょう 3000円も出せば 手配してくれるはずです チャーター便だと苦しいですが 定期便乗車なら 可能でしょう。 あんまりわがまま言うのもどうでしょうか? ゴルナグラートの登山電車なんかでも われ先に 走りこんでいる日本人がいますが あまり感心しません ちなみに 景色としてはこちらの方がはるかに きれいです 高い料金・・・どうこうとかかれていますが 個人で行くのに比べれば それでもまだ安いということを お忘れなく。 個人旅行していて ツアーの連中の横暴を見る度に 腹が立ちます わがまましたけりゃそれだけの金払えと・・・
お礼
お返事遅くなりました そうですね、いやがられないよう がんばります。 先着だったらさりげなく、誰よりも先にさっさと 行動することにします。席を決められてしまったら 仕方ないのであきらめます。 ありがとうございました
お礼
始発のツェルマット・サン・モリッツだと思います こちらはどうやら割とすいているみたいですね。 おまけにグラスは絶対ゲットしたいと思います。 なんとか窓際になるよう今から日頃の行いを良くするとします。