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車を50万km乗りたい！メンテナンスやコツは？
- 車を50万km走行するためのメンテナンスやコツについて教えてください。
- フォレスターの2.0i-Lに乗っており、月間2000km以上走行しています。50万kmまで乗りたいので、どうすれば実現できるでしょうか？
- ネットで調べてみると、40万km以上走行している方も多くいますが、私の走行距離は25万kmくらいです。アドバイスをお願いします。
- 国産車
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- okhenta
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- hikaricom
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- okhenta
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消耗品の交換を適時にする 壊れたら部品交換する エンジンやミッションも壊れたら格安中古に交換する
お礼
ありがとうございました。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2802/10380)
エンジンやゴム類はもとより、車軸のハブ類の交換なども必要です（タイヤの外周径でほぼきまります、大型が50万Km位と考えるとそのくらいホイルが回転するとハブが寿命ですから、タイヤの外周が半分なら25万Kmと単純計算できます、つまり10インチホイルの軽自動車なら15万Km位と言う事です。 サスペンしションは路面状態で大きく変わります、ゴム類は走行距離と言うより10年程度と言う年数、但しベルトの様に変形が連続するものは10万Kmごとに交換、エンジンはピストンリング、クランクシャフトのメタルなど常に擦れる部分は１５万Kmとか定期的に交換が必要なのではないでしょうか？25万Km乗れたと言ってもその時点では修理不可能な状態まで減ったり傷んだ状態であり、50万Kmとなるとそこまで無理させたのでは不可能です。 エンジンのオーバーフォールなどになるので６０~１００万近い費用になると思われます。 特に1年位前の日産などのように韓国部品（韓国部品メーカー）が８０％なんて状態なら10万Kmでさえどうなのか？韓国車はそんなにもたないですから（３年問題なければOKみたいな所があります）。 日本製部品であっても、昔の耐久性重視と違い、今は燃費重視なので、クランクや各部を軽量化のため限界まで削っています、ですから、現在の車はほとんどパワーアップチューニングが出来ないと言われています、最もレースを前提としたGTRのような車はチューニングを前提とした強度計算をされているので、問題は無いです。 チューニングとロングライフとは無関係のように思えますが、問題は耐久性で、金属には必ず金属疲労と言うものが有り、強度によってその寿命が大きく変わると言う点が問題です。
お礼
ありがとうございました。
エンジンを下ろしての整備を1回はしたほうがいいでしょうね。50万km乗るのなら安いものです。 その時にガスケット類を始め、「エンジンを下ろすついでにできる整備」をやっておくと無駄な出費が省けると思います。
お礼
ありがとうございました。
- oyaji555
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良く乗る人は、普通車で70万キロ 軽で30万キロと言ってました。 自分でできるメンテは、オイル交換位です。 後はきちんと点検を受け専門家にメンテを任せることです。 今の車は、故障も少なく自分も15年で20万キロ近く故障なしで乗りました。 エンジンオイルはきちんと交換してください。
お礼
７０万ｋｍですか～ 大手タクシー会社に勤めている（運転手ではありませんが）５０万ｋｍ走ったら中小のタクシー会社へ払い下げをすると言ってました。
- shintaro-2
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エンジンのメンテ サスの交換 ゴム類の交換 といったところでは？
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。