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レスポンシブ対応のサイト制作について

レスポンシブ対応サイト制作中の者です。制作自体は以前から行っていますので、それ自体に疑問はないのですが、たまにPCでウィンドウ幅を変更してもスマホ画面や、タブレット画面にならないサイトを見かけます。これはどのように実現させているのでしょうか?その場合、chromeの要素検証でスマホ画面環境を作ってやると、きちんとスマホ対応画面になるのですが。 よろしくご回答お願いいたします。

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回答No.1

エージェントでVIEWを分けてるんじゃないかと想像します。

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その他の回答 (2)

  • tracer
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回答No.3

レスポンシブは、ウィンドウ幅(端末幅)によってレイアウトを変化させる仕様ですね。それれはつまり、1枚のHTMLでいろんな端末に対応することを意味しています。 それとは別に、モバイル専用のページをつくる場合もあります。この場合は、別のHTMLを作成して、モバイル端末のみそのHTMLにアクセスさせる仕様です。URLを変えてモバイル専用ページに移動させる場合もありますし、同じURLでも違うhtmlを表示させることが可能です。 質問に対しての直接の回答は、どのようにモバイル端末がモバイル専用ページにアクセスできるようにするか、と同等かと思われます。その代表的な方法が既に回答に出ているUA(ユーザーエージェント)を利用するというものです。実際は、UA判定以外にももっといろんな方法がありますが、そこは本題ではなく、ともかく何らかの方法でモバイル端末を判定して、違う内容を表示しているのかと思われます。

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noname#217950
noname#217950
回答No.2

No.1の方と同じですが、ユーザーエージェント(UA)をPHPなどで取得して、どんなデバイスでアクセスしてきたのかを調べてCSSやHTMLを振り分けている場合が多いと思います。私もスマホ対応した時に試行錯誤しましたが、ディスプレイの解像度だとか画面の横幅だとかで判定していたのでは、新機種に対応しきれないと思いこの方法でやりました。 私個人の意見ですが、携帯デバイスの機種やメーカーの独自仕様にも左右されませんし、こちらの方法のほうがおすすめですよ。この先どんなディスプレイが開発されるかわかりませんし。 ちなみにこういった手法を使ったサイトを見分けたければ、ブラウザのアドオンでユーザーエージェントを偽装?してくれるものがありますので、インストールしてiPhoneなどのユーザーエージェントに切り替えて見てみるとスマホ用のレイアウトに変わるはずです。 私はFireFoxメインなのでIEなどはわかりませんが、FireFoxですと「User-Agent-Switcher」など、いくつかアドオンがあります。いつもの自分のPCからのアクセスをiPhoneからのアクセスと偽装してくれるわけです。

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