※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:閉店した思い出のお店。)
閉店思い出のお店|他のお客さんも訪れ閉店のご挨拶|個人商店の閉店が相次ぐ
このQ&Aのポイント
隣町の商店からのダイレクトメールで閉店セールの案内を知った。
お店に行ったら他の常連客もお店が閉店することを知らなかったお客さんに挨拶していて、寂しさを感じた。
最近、町内や隣町の個人商店が相次いで閉店し、個人商店の継続が難しい時代だと感じている。
この前隣町の商店からダイレクトメールが来ました。
お正月以外に来たことがなかったので珍しいなと思ったら、閉店セールの案内で来月で閉店とのこと。
すぐに挨拶も兼ねてお店に行きました。
私と同じ様な常連のお客さんが他にも来ていて、知らずに来たお客さんには閉店のご挨拶をしてました。
数年前にご主人を亡くしてからも店主は一人で店に立ち、時々お子さんやお孫さんが手伝いに来ていたから、お店はずっと続くと思ってました。
でも夫婦で好きで始めた商売だから、最初から一代で閉めるつもりだったらしいです。
去年から今年にかけて、町内や隣町など近所の個人経営のお店が相次いで閉店しています。
洋品店、文房具屋、飲食店も次々に閉店しました。
このご時世、個人商店を続けるのは大変なのでしょうね。
しかし寂しい限りです。
みなさんの近所の個人商店はどんな感じなのでしょうか?
閉店してしまったけど、ずっと通ってたり大好きだった思い出のお店はありますか?
お礼
数十年家族の誕生日を毎年そのレストランでお祝いしていたのですか!?素敵ですね。 たくさんの思い出があるだけ、閉店するときは悲しいです。 駅から離れた場所だと車がないと行きにくいので、若い人があまりマイカーを持たなくなってきたので厳しいのかもしれません。 回答ありがとうございます。