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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:閉店した思い出のお店。)
閉店思い出のお店|他のお客さんも訪れ閉店のご挨拶|個人商店の閉店が相次ぐ
このQ&Aのポイント
- 隣町の商店からのダイレクトメールで閉店セールの案内を知った。
- お店に行ったら他の常連客もお店が閉店することを知らなかったお客さんに挨拶していて、寂しさを感じた。
- 最近、町内や隣町の個人商店が相次いで閉店し、個人商店の継続が難しい時代だと感じている。
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質問者が選んだベストアンサー
そういった大事にしていたお店がなくなると寂しいですよね。 近くに家族のお誕生日があるたびにお世話になっていたレストランがあったのですが、駅から離れたところあるせいか、去年閉店してしまいました。 かれこれ数十年お世話になっていたところだったので寂しかったです。 できればまた再開して欲しいですね。
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- tmhya1225
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回答No.1
たくさんあります。 祖父に連れて行ってもらった食堂、よく出前とってもらったお店、もう違う建物が立ってますけどもう一度あの店に入ってあの味を食べたいなと思います。 街が栄えていくことは嬉しいことだと思っていたのに、最近はどんどん景色が変わることを寂しく感じたりもしています。
質問者
お礼
私も小学生の頃によく家族で行ったパスタの店がありました。 一見高級フランス料理店のようなおしゃれな店構えでしたが、値段はリーズナブルで、パスタはもちろんおそらく自家製だったパンもとても美味しかったのを覚えてます。 しかし中学生くらいのときに閉店し、建物もすぐに取り壊され普通の民家になりました。 できることならもう一度食べたいなぁ…。 回答ありがとうございます。
お礼
数十年家族の誕生日を毎年そのレストランでお祝いしていたのですか!?素敵ですね。 たくさんの思い出があるだけ、閉店するときは悲しいです。 駅から離れた場所だと車がないと行きにくいので、若い人があまりマイカーを持たなくなってきたので厳しいのかもしれません。 回答ありがとうございます。