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月下美人とプレッソ
月下美人のSMT(例えば511SMTとしましょうか)とプレッソのSMT(例えば62LSMTとしましょうか) は、価格と自重という面で随分な開きがあります。 何故でしょうか? 所有している方からは正解を。そうでない方は推測をいただければと思います。
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- ymrys73
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回答No.1
答えにならない答えですが、、、 自重が軽ければ軽い方がいいに決まってますがそれよりティップ、ベリー、バットのしなりと使った感覚の方が大事ではないかと思います 色々使いましたが手にしっくり来れば安くてもいいんですw結局僕はアブの竿に落ち着きましたがw やはりコストも大変重要な要素を占めるので使って自分になじむ物を探してください
お礼
ありがとうございます。 自分なりの推測ですが、 自重に関しては、プレッソはx45、3DXなどの補強。グリップに「肉」が付いていることから重くなっていますよね。それは見たままです。 触って感じるのは月下美人の#2は曲がらない。高弾性カーボンなんでしょう。じゃあプレッソは中弾性?低弾性?低弾性なら価格が高くなりますね。でもSVFコンパイルxに低弾性ってあるの?そもそもSVFコンパイルxに低・中・高種類があるんだろうか? そもそも低レジン化とカーボン弾性ってどういう関係にあるんだろう??という疑問を持っています。 プレッソの#2が曲がるのは、単に径やテーパーによるものなのかもしれません。 価格に関しては、プレッソは社外テスターさんが入って開発していますから、その分の人件費は多くなっていますよね。x45、3DX加工をするにあたって作業時間、行程も増えているでしょう。 それにしても価格差が大きい。