- ベストアンサー
ショットガンの考え方
昔イメージではショットガンは威力が低いが命中率が高いというイメージでしたが 今はわざわざ至近距離まで近づいて全弾当てることにより威力の高い銃というイメージになってます 私の知る限りゲームの バイオハザードがそのイメージを定着させた気がしますが ミリタリーマニアには常識でしょうか? あと至近距離用銃というイメージを一般に定着させたのはバイオハザードでしょうか 好奇心ですがお答えいただくとありがたい
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ショットガンはもともと猟銃ですが、アメリカで強盗が室内で使いやすくするため銃身を短く切って使いだしたのが最初と聞いた記憶があります。
その他の回答 (1)
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1
ミリタリーマニアと言うほどではありませんし、バイオハザードゲームもやっていません。 私のショットガンのイメージは、刑事ドラマ、戦争ドラマや雑誌の「Gun」の記事からきています。 >>威力が低いが命中率が高いというイメージ 近くの敵を倒すには、とても威力のある銃で、命中率が高い。ただし、敵と距離があれば、通常の弾では威力が落ちるイメージ。 >>今はわざわざ至近距離まで近づいて全弾当てることにより威力の高い銃 全弾当てるというより、拳銃で撃ち合う距離で、確実に相手に複数の命中弾を浴びせ、さらに複数の敵を倒せる銃ってイメージ 全弾当てるために、近距離まで近づくイメージはありません。 >>一般に定着させたのはバイオハザードでしょうか 見ていないので、分かりません。
質問者
お礼
ご教授ありがとうございます 質問が悪かったですね スミマセン ショットガンが近距離で強いという今のビデオゲームの主流を作ったのは何かという質問だったのですが わかりづらくてすみません
お礼
ソードオフショットガンってやつですね じゃあバイオハザード辺から主流になったというのは気のせいですか ご回答どうもありがとうございました