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男性と女性の違いについて。

女性はムダ毛処理をする。 女性は髪の毛を長くする。 女性は化粧をする。 女性はこれらのことをするのが常識なのだが、 男性はしてもしなくてもいいのが常識ですが このような文化はどのようにして生まれたのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tpg0
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回答No.5

こんにちは。 江戸時代以前の古くから多くの男性は濃い髭という女性には無縁な無駄毛を剃って処理してますから、切れ味の良い鋼の剃刀という刃物文化が出来た古い昔の頃からでしょう。 また、江戸時代までの日本男性特有の髷文化は頭頂部の禿げを見苦しくないようにした髪型で髷を結うには側頭部と後頭部の髪の毛は女性並みに長くないと結えないので、明治維新の頃に「ざんばら髪に文明開化の音がする」と言われて男性の髪の毛が短くなったのは西洋文化の影響を受けたからでしょう。

その他の回答 (4)

  • zkxzm4kz
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回答No.4

住んでいる地域ごとに 生活文化が違うのでそこに住む人たちの好き好きでしょう。 化粧や髪の長さは流行がありますし、 無駄毛、という表現も場所によってはない言葉です。 生殖を求めるための化粧、身づくろいはむしろオスのほうが 顕著でしょう。

  • kichikuma
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回答No.3

古い考えだとこんなのもあります。 男性中心の社会だから。 男性に喜ばれるために女性はムダ毛処理をする。 男性に喜ばれるために女性は髪の毛を長くする。 男性に喜ばれるために女性は化粧をする。 女性は男性のためにやっているが 男性はしてもしなくても女性はそこから選べと言うことです。 また、男性中心とは違いますが男性の方が異性を容姿で判断するからだとも思います。

  • info222_
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回答No.2

>このような文化はどのようにして生まれたのでしょうか。 男性に可愛く綺麗だと見られたい、つまり美人の条件なんでしょう。男性の目を意識するからでしょう。女性も結婚し中年女性になったら若いころの常識であったことをだんだんしなくなっったりサボるようなるでしょうね。 男性からみても、そのような女性と交際し、結婚してからも妻が綺麗で可愛くあってくれることを期待するでしょう。

  • tzd78886
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回答No.1

西洋の習慣が入ってきたことが理由です。明治維新までは男性でも髪を長くするのが常識でしたし、化粧は男性でもする習慣がある地域は珍しくありません。ムダ毛処理など私が子供の頃にはする女性はあまりいませんでした。

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