締切済み

やるべきことができない。

2015/10/16 22:01

こんにちは。初めて質問させていただきます、高2女子です。最近、やるべきことを後回しにしてしまったり、ギリギリになって焦ってからでないとできないという事が続いています。部活や勉強によるストレスで蕁麻疹が出ては消え出ては消え…を繰り返しているので、ストレスとその原因は自覚しているのですが、頑張らなきゃ、治さなきゃと分かっていても行動に移すことができません…。こんな自分に嫌気がさしますし、周りの友達が楽しそうにしているのを見るのもイライラしてしまいます。また、サボりぐせも出てきてしまって学校や部活を体調不良を理由に定期的(＝一ヶ月に一度はある)休んでしまいます。「行きたくない」と思った時、実際に胃や頭が痛くなったりするのですが、欠席するほどのものではないと自分でも仮病を自覚はしています。ですが同様に治せません。勉強も、中学生の頃から結構好きなはずなのに、高校生になってからはただやる気が出ない、現実から逃げたいという思いで後回しにしてしまいます。それによる後悔や自己嫌悪が辛いと分かっていながらも、、。自分が悪いのに直せない、これが一番もどかしくて辛いです。また、この状態を何か精神の病気だと判断して欲しい(＝そのせいにして逃げたい)と思っているこれまた嫌な自分もいます。拙い文章になってしまいましたが、回答を頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

raintree1019
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心の病気・メンタルヘルス
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izumi044
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2015/10/18 17:32 回答No.6

・逃げたらどうしてダメなのでしょうか？成績が落ちてしまうから？成績が、一度落ちたら取り戻せないのでしょうか？・部活や学校を休んだら、どうしてダメなんでしょうか？みんなががんばってるから？ズルをする自分が許せないから？一回くらいなら、休んでも取り戻せます。だから、休んでも平気ですよ。サボっても間に合うのなら、ギリギリまでサボればいいです。それは、自分で「間に合う時間」を計算出来ている証拠ですから。今でも十分、やるべきことはやっているじゃありませんか。まずは、それを認めてあげたほうがいいのではありませんか。出来ないと思っているのは、自分だけ。それ以上する必要がないから、体が「もう十分だよ」というサインを出しているんじゃないでしょうか。頑張りすぎると、視野が狭くなっていろいろなことが見えなくなります。もう十分手にしているもの以上を、望まなくてもいいんじゃありませんか。今以上に頑張る必要がどこにあるのか。 ※東大を目指しているから。そういう理由があるのなら、その目的に最善の道があるはずです。 (もしそうなら、クラブなんてやってる暇はないでしょうけど) 一度、自分に問いかけてみてはいかがですか。それで頑張る理由が見つけられないのなら、「今のままでいい」ということだと思いますよ。人間、一度くらいは堕落しても平気です。そこから再び自分に厳しくすることはいくらでも出来ますから。そういう自信がないから、不安になる面もあるんじゃないのかな？なんて思いました。いつも信号無視をしているからって、信号を守れなくなったりしませんよね。大切な時には、きちんと大切なことが出来るなら、それで十分ですよ。

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sparkle719
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2015/10/18 17:13 回答No.5

ぎりぎりにならないとできないというのはそのことがあなたにとって大事ではないのでは。やらなくて困るのは自分だけなんです。そういう自覚が必要なのでは。

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obrigadissimo
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2015/10/17 21:02 回答No.4

不本意入学、不本意入部なのでしょうか。まぁ蕁麻疹などは拒絶反応なのでしょうね。先延ばしにしてしまうのは、いくつかの理由が考えられるのですが、たとえば、具体的な方法が見つかっていない場合などにも、そうしたことが状況がありますね。勉強であれば、『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』または、『妄想娘、東大をめざす　　偏差値48からの　　　　東大合格奮闘記』『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』などを読んで、教科ごとにベストな学習方法を編み出してみることで拒絶反応がクリアできるでしょう。それと、できれば、質問者さまをインスパイアーしてくださる先生との出会いがあるといいですね。【The mediocre teacher tells. The good teacher explains. The superior teacher demonstrates. The great teacher inspires. （＝凡庸な教師はただしゃべる。良い教師は、説明する。優れた教師は自らやってみせる。そして、偉大な教師は、心に火を点ける）。　　William Arthur Ward】不本意入学なのであれば、本位の学校に転校、不本意入部なのであれば、退部をチョイスされる方が青春という1度だけしかない貴重な時間を不本意にロスしなくて済むので、宜しいのではないでしょうか。『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』の著者の【Out of sight, out of mind】の解釈の仕方が素晴らしいので、それだけでも読んでみませんか。公立図書館にありますので。 All the Best.

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