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悩むことは、本当に、良くないのでしょうか?

 自己啓発本などを読んでいると、 「いつまでも悩んでも仕方がない(意味がない)」  というのが、多い気がします。 例えば、iPS細胞で有名な山中教授は、  「一喜一憂しないで、淡々と、努力するのが大事」 と言っています。  本当に、そうなのでしょうか? 悩みながら生きている(仕事をしている)のは、良くないのでしょうか?  「我思う、ゆえに、我あり」というデカルトのお言葉もありますし、「人間は考える葦である」というパスカルのお言葉もあります。   皆様は、どう思われますか?  

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.14

悩むのは悪いことではないと思いますが、しかし同じ質問をやたらとくり返す人を見ていると同じ場所にずーっといることは成長しないことだな、とは思いますね。

noname#212752
質問者

お礼

悩みが解決(解消?)したら、次へ進むのが妥当かと思います。 解決(納得)したのに、再び、同じことで悩むのは、意味がないです。(依存症?)  問題も答えも、実は、自分自身の中にあるわけですが。 (ここでの回答も、あくまで、参考程度。分析・統合・判断するのは、自分自身)        ありがとうございました。

noname#212752
質問者

補足

 すでに、解決してしまいましたので、この欄をお借りして、マトメてお礼です。 悩むのは、仕方がないことです。  ただ、大事なのは、納得がいくまで、反省したら、次へ進んだ方がいいです。   働くことそのものに、修復機能のようなものがあるようです。 悩むのは、いい意味でのブレーキなのかもしれません。 (間違った方向へ暴走すると、、、です。「無理」を重ねた「疲れ」も、かなり「危険」です)   たくさんの御回答、ありがとうございました。 ※明日からも、再び、頑張りましょう!

noname#225476
noname#225476
回答No.13

ANo12です。 追記させていただきます。 先ほどの回答で、全ての人間が悩みがあると申し上げましたが、悩みの大きい人、小さい人同じ悩みでも大きくとらえる人、小さくとらえる人はいると思います。 また、それを悩みと感じているか否かもあると思います。 大きかったり大きくとらえていれば強く悩みと感じてしまう傾向にありますし、小さかったり小さくとらえていれば悩みと感じないで済む傾向にあります。 つまり「全ての人間は大なり小なり悩みを持っている。捉え方によっては感じないこともある。」という事です。

noname#212752
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#225476
noname#225476
回答No.12

私も仕事や将来に悩んでラジオのテレフォン人生相談を聞いていたことがあります。 そこでパーソナリティをされていた方が「悩みのない人間はいない」と冒頭で仰っていた事を思い出しました。 私は、この一言により、世の中にいるすべての人間が、「悩みのある人」であり「悩みのありそうな人」であると感じました。 > 自己啓発本などを読んでいると、 >「いつまでも悩んでも仕方がない(意味がない)」 もちろん、このように書かれた著者の方も悩みはあるはずですし、このようなことを言ったら世の中すべての人間が良くないことをしている事になります。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。

noname#233330
noname#233330
回答No.11

うーん。別に理屈で考えて、言ってる訳じゃないと思うんですよ。 良い悪いと言うか・・・・・ 状況次第じゃないですか。悩みすぎて、翻弄されて何にも出来ない人がいれば そういうでしょうし。 何にも考えないでちゃらんぽらんになっている人にはまた違った言い方をするでしょうし。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.10

nebari さん、こんにちは。 それはちょっと違いますね。それは研究者という人たちは淡々と研究を進めることが唯一の解決策だからです。 しかしながら、私たちみたいな凡人には難解な問題には解決策の見つからないものが多いのです。だから、悩んで解決策を見つけようとするのです。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。 ※凡人?だからこそ、そういった天才の方々の経験談(教え)を、実践するのです。  

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.9

悩み、、、というものは、仏にだってあるわけで、『何について悩むのか?』が問われるわけです。 質問者様が引かれている悩みは、ネガティヴな方向の悩みなのでしょう。これを、ポジティブな悩みに変える事に、悩みの意義があるのだと思います。 悩みの向こう側にある、目標や希望を目指して現状を変革していく事に挑戦していく悩みは、人間の生きていく過程において、必要なものだと思います。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。 ※ポジティブ(積極的)です。  ただ、動機や方法が、間違っていたら、とんでもないことになってしまいます。   時に、自分自身を点検するのも、重要かと思います。

noname#211437
noname#211437
回答No.8

>悩みながら生きている(仕事をしている)のは、 >良くないのでしょうか? 人間は生きている限り、悩みは尽きないものと思います。 尽きない悩みを抱えて生きている人達もいれば、 それを、自分で克服して答えを見つけ出す人達もいます。 あるいは、その悩みを誰かに告白して悩みの解決を 享受する人達もいます。 悩みを抱えて生きていくよりかは、 自分で克服して答えを見つけ出すことが出来るか、 あるいは、誰かに告白して教えを享受するように した方が良いと思います。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。 ※教えを乞うには、相当、百戦錬磨で磨き上げられた方々に、信頼(期待)されることが必要でしょう。  同じレベルの者同士では、慰め合いにしかならない可能性があります。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.7

考える、思考する、試行錯誤する事と、悩む事は大いに異なるものだ。 悩む事のよしあしよりも、悩みたければ悩むがよかろう。 「いつまでも悩んでも仕方がない(意味がない)」と言うのは、 悩む事で止まっているよりも、何かしら行動して進んだ方がよかろう、と言う意味ではなかろうか。 私が回答する質問の多くは、その質問の言葉のみをとらえて質問者の本意は解さず回答するが、 悩むと言うのは己の意思で行なうものではなく、 何かしらの思考や行動をする際に、何らかの問題によって悩まされる、と言うのが姿であると思う。 「悩む」の意味を調べれば、おおよそ、自らそこへ望む何ものもないはずだ。 だから、私は、悩んでいる者を見ていると、悩みたければ悩むがよかろう、と言いたくなる。 悩む事と、考えをめぐらす事は大いに異なるものであると知れば、 悩む事のよしあしなど問題にはならないであろう。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.6

悩まないのは馬鹿だけど、いつまでも悩んでるのはボンクラ。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。 ※非常に、的を得た回答かと思いますが、言葉が汚いのが、残念です・・・。(T-T)

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.5

悩むというのは自分が解決できない課題あるいは問題に直面している状態です。こういう場合できないことをやろうと焦るか、できることを丁寧にやっていくかによってその後の成り行きが大きく変わるのでは。

noname#212752
質問者

お礼

 ありがとうございました。