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Canon製ビデオカメラの充電

Canon製「ivis HF-M31」でバッテリーパックに充電されないので教えて下さい。 このバッテリーパックは「BP-808」で、6年ほど前に「ivis HF-M31」を購入した際、予備用として購入したのですが、本日パッケージから初めて取り出し、本体に装着して充電しようとしたのです。 バッテリーパックを装着し、電源をコンセントに差すと、充電中を表す赤いランプが点滅するのですが、その点滅が10回したら点滅スピードが速くなって充電されないのです。 ちなみに元々本体に装着していたバッテリーは正常に充電されます。 従いまして本体は正常で、「BP-808」が異常のような気がします。 何か対策があるのであれば是非教えて下さい。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (940/1815)
回答No.3

すでに「過放電」に触れられていますので蛇足になりますが、ビデオカメラなどに使われているリチウムイオン電池というのは一つの当たり「3.6V」の"セル"というものが複数使われ、二つなら7.2Vとして利用されているものが多いようです。 このバッテリーセルは、「最小放電電圧」という基準があり、1セル= 2.8 V以下になってしまうとその機能を失ってしまう特性があります。 今回の場合、過放電というのはこの事を言い、基準を下回った為に充電が出来なくなったものとご理解下さい。 充電電池は、適度に使い(放電)、適度に充電すると言った使い方が、長く活用できると言うことですね。

回答No.2

リチュームイオン電池のようですね。 http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/dvcam/40918-1.html 特性上、使っても使わなくても、3年程度で寿命なので、 6年前に購入して、そのまま放置していたとなると、 寿命+過放電の可能性が高いと思われます。 なので、電池が不良と言うよりは、使わないうちに、 使用できなくなった。と考える方が早いかもしれません。

sk2004
質問者

お礼

そのような特性があるんですね。知りませんでした。 ありがとうございました。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.1

6年間何もしていないのであればそのバッテリーは死んでますね 全く使っていないとバッテリーは完全に放電してしまい使えなくなります

sk2004
質問者

お礼

一度も使わずに使えなくなったというのはショックです。。。 ありがとうございました。

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