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工事中の観光施設を見に行くことの意味
パックツアーで行く観光地は工事中のことも多い気がします。工事中の建物を見ることに意味はあるのでしょうか?例えば、清水寺や姫路城、武田城。そういえば、燃えた跡で何もないソウルの南大門を見に行くツアーもあった気がします。
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質問者が選んだベストアンサー
バルセロナのサグラダファミリアも工事中まっただ中ですが 見応えありましたよ、充分に。2020年代には完成予定と唱ってるので ある意味、工事中を見れるのは貴重かもしれません。 日光東照宮も改装中でしたけど、楽しめました。 唯一残念だったのは、バチカンの修復工事。 システィーナ礼拝堂で有名な壁画「アダムの創造」も「最後の審判」も 修復作業中で見れなかった。
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noname#225485
回答No.3
工事中の建物は工事中しか見られません。 それを見に行くというなら意味はあるでしょう。
質問者
お礼
意味はあるというご意見ですね。
- lions-123
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回答No.1
>パックツアーで行く観光地は工事中のことも多い気がします。工事中の建物を見ることに意味はあるのでしょうか? アナ雪ではないが「ありのままに・・・」も思い出に成り、現実に長期の補修工事ならば、見学機会が制約され已む得ないと言う側面もあると思います。 竹田城や姫路城や清水寺・・・見学と回収を並行して行っておられたので、それはそれ→縁・運命だと思います。 南大門も含め現実・現物・現場を知ることは「100聞は一見に如かず」度々訪れる機会が無いのであれば致し方ないだろうし、改修中も公開・拝観できる場合はそれなりの見せ方や見所に創意工夫もされて居ります。 また、見学コースとしてのプランに組み入れても個人的には無意味だとは思いませんし、何度か訪れる機会のある場所なら、改修工事の進捗状況や改修前と改修後の比較と言う興味あるテーマが増える楽しみがあります。
質問者
お礼
それなりの見方があると言うことですね。
お礼
ケースバイケースということですね。