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常駐ソフトの意味は?
win以外の常駐ソフトは何の意味があるのですか? win7です
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- nijjin
- ベストアンサー率27% (4815/17786)
セキュリティソフトやタイマーで動作するソフト(TVの録画など)は常駐していないと効力を発揮しません。 いくらセキュリティソフトが入っていても常駐していければウイルスを感知することは不可能です。 PCのチューナーでTVの録画を設定しても録画ソフトが常駐していなければ録画をしてくれません。 HDDレコーダーでも予約録画をしていてもコンセントを抜いていたら録画してくれないのと同じです。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
たとえばfreewayやpstarは、テキスト画面とグラフィック画面を重ねることによって Vzなどのテキストエディターの画面の背景に、シンプルなドットアニメーションを提供しました。 これは、テキストVRAMとグラフィックVRAMがハードウェア的に分離されたPC-9801で 非常にわずかな負荷で実現されていて Windowsでのライブ壁紙のようなしつこさも重さも無く、ささやかながら好ましいものでした。 Vzの常駐モードは、コマンド履歴などが利用できましたし ホットキーでVzの編集モードに切り替えられるのが利点でした。 常駐ページャーを使っていなかった私は、Vzでそういった機能を利用するようになったので 今もc.mosにちょっと感謝しています。 今は、Linux系OSを常用しているので、履歴やファイル名補完はデフォ機能ですけどね。 というのが、Windows以外の常駐ソフトですかねぇ… そもそも常駐ソフトという言葉は、MS-DOSというシングルタスクのOSにおいて わりと特殊で、メインのソフトの合間に割り込む、時にトラブルを起こすものでした。 Windowsが普及してからは、前面に出てきているソフト以外でも 処理が終わるまで、裏で動いているソフトが多々ある、そういう時代になりました。 ですから、常駐ソフトという言葉は、そこでなくなっても良かったんですが どういうわけか、処理が終わるまで裏で動き続けるのではなく 裏で処理を続けることが主たる処理として作られたソフトを常駐ソフトと呼ぶようになりました。 (厳密な定義は、MS-DOS時代のようには無いのが実情です) ですから、常駐ソフトという表現は、今はほとんどWindows特有で 他のOSでは、そういう動作をするソフトのことを、常駐ソフトと呼ぶ風習がありません。 そういう意味で、「Windows以外の常駐ソフト」を そのまま展開すると、MS-DOSの常駐ソフトの話を聞いていることになります :-D 自分が知らないことが多すぎると たとえばソーイングマシンを見て、ソーイングを略してマシンだけ残し あげく発音を聞き間違えてミシンと呼んだりすることがあります。 理解していない用語を使うよりも、具体的に 確実に目に見たものを説明して質問するほうが 理解していないものについての質問の、意図をより確実に伝えられます。
- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1804)
貴方が考える「win以外の常駐ソフト」の例を一つ、二つ挙げてみてください。
- m_and_dmp
- ベストアンサー率54% (987/1817)
常駐していないと役に立たないソフト、筆頭はウイルス対策ソフト。 私のPCの場合、ウインドウズの機能以外の常駐ソフトはウイルス対策ソフトを含めて11個ありました。(タスクバーの通知領域に表示されているアイコンから) その中で、常駐していないと役に立たないものは、 ・ウイルス対策ソフト ・TV予約録画ソフト ・設定した時刻にWindows をシャットダウンまたは起動するソフト(BootTimer) ・ZTop というウインドウをアクティブにしなくてもスクロールできるソフト その他は常駐していなくてもそれほど不便ではないものでした。 タスクバーの通知領域に表示されているアイコンを見てください。(隠れているものも含め)それらのプログラムは常駐していないと役に立たないものと、そうでもないものがあると思います。なくても不便を感じないソフトは起動しないように設定しても良いと思います。 ソフトの自動アップデートまたはアップデートの通知も、ソフトをインストールしたとき常駐プログラムとして登録されます。中にはうっとうしものもありますので、起動しないように設定しても良いと思います。