もしも毎日1万円貰えるのと5000万円貰えるでは？

質問

もしも、毎日1万円貰えるのと、まとめて5000万円貰えるとではどちらを選びますか？
14年以上生きた場合は1万円のほうが得ですが、ただし、毎日1万円を選んだ場合、そのお金を貯金することは出来ません。
1万円はその日の内にしか使うことは出来ず、商品券や物に変えても、投資や人に預けてあとで現金に換金することもできません。毎日1万円が入ってきますが大きな買い物をすることも出来ないし、家賃やローンの支払いも1万円しか使えない、不足分は自分で稼いだお金を足す事になる。

どちらも一生遊んで暮らすには難しいですが、もし、貰えるとしたら細く長くの1万円で生活の足しにするか、制限のない5000万円で大きな買い物でもしてパッと使い切るか、5000万円を元手に投資や商売を始めてもいいし、貯金して計画的に使ってもいい。

自分なら悩むな～。今の所得にプラス毎日一万円入ってくれば生活はかなり楽になる。だけど、毎日一万円使うのは意外とめんどくさいかもしれない。計算しながら一万円ちょうどになるように買い物をする、残しても無駄になるからと特に必要のないものまで買ってしまう。そんな生活を何年も続けていたら家の中は物で溢れてしまうのではないのか。
かといって、5000万円を選んでも使い切って後悔するのは目に見えているし。

その人の年齢にもよると思いますが、あなたならどちらを選びますか？
想像力を働かして回答をしてほしい。

回答No.7

sukeken

こんにちは。

どっちにしても金額が少ない。
想像力が、働かない…。

回答No.6

noname#254326

１万円コースの制限なしでも5000万をとりますね。14年生きてる保証なんてありませんし。

ましてやその日のうちに使い切らないといけない１万円なんて１万円の価値がないです。
台風が来ても、病気になって寝込んでいても、辛いことがあって家でゴロゴロしていたくても、外出したりネットで買い物をしないといけません。
毎日、「今日はどうやって１万円を使おう…」なんて考え続ける生活なんてゾッとします。
お金を使う側になっても、お金に使われる側にはなりたくないです。

というわけで5000万一択です。

回答No.5

p-p

1日1万円使いきらないといけない場合は
仕事などで使えない日や使いきれない日があるので
14年どころか倍くらいしないと5000万相当にならないと思います

それに毎日1万円使い切ることを考え続けないとなると
考える時間や労力がもったいないです。
使うとしても、洋服や散髪、食費くらいですよね？
1ヶ月頑張っても10万くらいにしかならないのではないかな
てことは5000万相当に到達するまで40年くらいかかります。

そうなると5000万の方が断然いいですね。

回答No.4

vaf326

当然5000万。現実的ですが住宅ローンの一括返済ですね。目先の現金です。

回答No.3

cutustia

僕は中学生なので1万円なんて大金の使い道を聞かれたら困っちゃう
一月３千円、つまり1日100円のお小遣いで満足してるので無理があるかもしれません。
物欲があまりないからかな。

だから5000万円で３％程度の配当の株を買いますね
一日に換算するとおおよそ半額以下になってしまいますがまだ若いので30年後（43歳）に差がでてくるんじゃないだとうかと期待を込めたいです。
どちらにしても後でやっぱり1万円にしとけばよかったとしても5000万円を毎月定額解約すればいいだけですからね。

回答No.2

noname#211434

『5000万円』を選んでとりあえず貯金しておきますかねえ。
家を買うつもりはないですし、欲しい車も持っているので
そんな金額を一気に使うようなことはありませんから。

1日1万円もらえたとして、1日の生活費はそんなに掛かりません。
長生きするつもりもないですし、このまま働いていれば
毎日1万円より、5000万円貰えた方が私にはプラスです。

回答No.1

kurukuru-maru

２０代だったら毎日１万円かな。
大きい買い物は工夫すればできますよ。
お店に手付け金で１万払ってあとでまた持ってくるので、といえば数万くらいならできるかも。
お店にもよるけれど１週間程度～２週間くらいはキチンと毎日入金すれば取り置きしてくれると思います。
何十万～何百万ではできにくいとは思いますが。
でもお給料は高額の出費に１度につぎ込んですっからかんでも毎日１万円来れば十分なほど使えるし。
今は４０代後半なので、５０００万いっぺんに欲しいですね。
ボロくなった家の塗り替えなど手入れとリフォームしなくてはいけないし、子供の学費代の足しにもして、車を買い替えて、、
それらに使っても４０００万以上はゆうに残ると思うのです。
残りは老後に資金と自分が死んだ時の後片付けの費用でしょうかね。
それだけ残っていると思えば安心して今の稼ぎで暮らせるでしょうね。
何だか本当にあるみたいで夢を見せてもらいましたー。