戊辰戦争時、新政府軍や旧幕府軍の武器・弾薬・軍服。
戊辰戦争とアメリカの南北戦争とは関連性があるそうです。
アメリカは、南北戦争の残り物(中古品)の武器・弾薬や軍服を日本に売りつけたそうです。
アメリカから日本へ直接ではなく、薩長へは英国経由、幕府側には仏国経由だったそうです。
だから、薩長軍と幕府軍の装備を見ると、どちらも同じ制服、同じ銃を所持しているという話です。
ネットで見つけた記事ですが、ホントですか。
軍服は、背丈が合わなければ役に立ちませんから、日本で仕立て直したということでしょうか。
伝習隊の装備を調べましたが、仏国製が大半だと思います。
ウゾくさい話だと思っていますが、ちょっと気になりました。
事実はどうなんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
お礼
回答をありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありません。