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渡航先の国の情報
どこかの国へ行くとき、訪問国が多ければ隅から隅までガイドブック1冊をまるごと読むのは非現実的な気がします。渡航先の情報はどのように調べればいいのでしょうか?
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まるごとじゃなくても、事前になるべく読んでおいた方が良いでしょう。 自分が行きたいルートに近い旅をした人の行程を参考に 大まかなルートを算出して、ざっくりと各国のガイドブックに目を通す。 で、計画を微調整しながら各訪問地について詳しく読む。 訪問国が多ければ、各国の隅々まで全て行くわけじゃないでしょう。 読む必要のある箇所は一冊の中で限られてくるはずです。 国によって事情も違うので予習は大切。 ビザが必要だったり、滞在ルールが厳しく少々面倒な場所もあるし。 ガイドブックでもネットでも調べる方法はお好みで。 情報が錯綜していたり、古くなってたりする箇所もあるけど 事前予習をすると旅程の地理も頭に入り、楽しい面もありますよ。
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外務省の海外安全ホームぺージで分かります。 URLは、勉強の為に書きません。 検索バーに「外務省」と書いて検索しますと、情報が出てきます。
お礼
外務省の海外安全ページで分かるんですね。
- dogchibi
- ベストアンサー率34% (352/1016)
各国の政府観光庁のような公式のホームページがありますから、まずそれで調べると良いかと思います。 〇〇政府観光庁、と適当に打って検索すれば出てきます。基本情報のほか、食べる、見る、泊まる、買う、などのように興味別の項目があったり、地域ごとの情報に分かれていたりと、結構使えます。知りたい情報だけプリントアウトしていけばいいでしょう。 ガイドブックを買うお金と読み込む煩雑さに比べれば安くててっとり早いです。
お礼
政府官公庁のページも役立つんですね。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
隅から隅まで読むと大変ですが、概要だけを読むといいのかもしれません。 どういう国なのか、日本政府がどういうおつきあいをしているかは外務省のサイトにも掲載がありました。
お礼
さすがに泊まりもしないホテルや行く予定のないレストランとかの記事に目を通すのは現実的ではない気がします。 外務省のサイトもいいんですね。
- kifimi
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>非現実的な気がします。 非現実的ではありませんよ。事前に時間があれば、読めます。 観光情報は行きたいところだけに絞るとしても、その国の法律、治安、交通などの基本情報は隅々まで目を通します。ガイドブックは、いまは電子書籍やデータのダウンロードで購入できますから、端末一つあれば荷物を増やすこともありません。 ガイドブックでは情報が古いこともありますから、ネットで、日本の外務省や在外公館、訪問国の観光局くらいは最低限でも目を通します。SNSの旅行コミュニティも活用します。 弾丸日程の団体ツアーならば、旅行中では情報収集の時間もないかもしれませんが、そもそもツアーならば添乗員さんにおんぶにだっこで、ガイドブックを隅々まで読み込む必要はありませんよね。 個人旅行なら、たとえ訪問国が多かろうと、不要な観光情報以外は一通りはチェックしておくべきでしょう。バックパッカーならツアーみたいな弾丸日程ということもありませんから、たとえ訪問国が多くても、訪問先に移動する前に情報収集する時間くらいは取れるはずですよ。 それを省略するならば、情報不足による失敗は自己責任です。
お礼
ガイドブックには目を通しておいたほうがいいと言うことですね。
- surftriptobali
- ベストアンサー率49% (358/719)
私はウエブなどでいろいろ検索していますよ。その国の移民局のウエブも良いですよ。わたしがよく使うのがfodor'sというウエブです。英語なのですが、こちらに国ごとフォーラムがあって、旅行者がいろいろ情報交換をしているのです。ここで欲しい情報は何でも手に入れられるので、よく使っています。たまに日本のフォーラムをみるのですが、外人の方が遥かにわたしより日本の隅々まで知っているので、びっくりする程です。http://www.fodors.com/
お礼
旅行社同士が情報をやり取りしてるサイトもいいですね。
お礼
計画を立てないわけにはいかないんですね。情報の陳腐化は切実な問題なんですね。常に最新情報を探らないといけないんですね。