雨が降る様子の表現
雨が降る様子を表すのに、「雨が『ぴりぴり』降る」という表現は珍しいんでしょうか?
Googleで調べると、丹波地方の篠山市では使われているみたいですが、
自分はここに住んでいませんが、昔から『ぴりぴり』降るという表現を良く聞いてきました。
同じ近畿地方ということで流れ込んできたのかもしれません。
正直、今まで『しとしと』という表現は聞いたことが無いので、
感覚的にどんな感じなのか分かりません。
国語の教科書に載っていたか載っていなかったか…という具合です。
高校の時の国語の先生は、「ここに来て初めて雨が『ぴりぴり』降るって聞いた!」
と言ってました。
・他にこの表現を使っている地域とかご存知ですか?
・皆さんのお住まいの地域では使いませんか?
・この表現を聞いたことがありますか?
・これと同じ意味の表現は「しとしと」ですか?
この表現の知名度とか知りたいんです。
普通にこの表現を使うと、初めて聞いた人がどう思うかが気になります…。
この表現は使わない方が無難なのではと思いつつありますが…。