• ベストアンサー

電磁波で脳に音声送信することはできます

音声送信を離れたところから 送ってきて 眠ったタイミングを狙い音声送信してきます ノンレム睡眠状態がどうかわかります レーダ~で何しているのか行動も分かるし居場所もわかります 時には実際ストーカーしてきて いい逃げしたりします 信じられないことかもしれませんが 被害者は多いですから そういう機械があることを信じてほしいです 逃げ去って言うか音声送信するしか できない臆病者の犯罪者です 狙われている理由はただの僻み妬みですよ ストーカーしたり毎日音声送信できるほど暇だってことです 機械は実際あるんですが 取り押さえるのが困難です 信じてほしいですね 被害者の人はどんな生活を おくり被害にあっていますか 解決したひとは皆無ですか

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.3

ご安心下さい。それは統合失調症の症状ですね。 にわかには信じられないかもしれませんが、ちゃんと知れば不安になることはもうありません。 統合失調症の幻聴の多くは、知人、通りすがりの人、誰もいなくて知らない人の声が聞こえます。 内容は罵倒、嘲笑、そして暴力的な行動をそそのかすなど。 本人には本当にリアルに感じるため、怒って隣の人に殴りかかったり、諜報部員か何かや警察、政府が自分を監視していると思ってしまいます。 質問者さんの症状は統合失調症としてはとてもポピュラーですので、逆に言えば統合失調症の患者さんの多くはあなたと同じく声が聞こえています。 皆いっしょなので大丈夫です。 以前、パイロットが統合失調症を発症し「声」に従ってしまい墜落したことがありました。 このような病気には患者本人も、患者のご家族も否定的で治療をしたがらない場合も多いです。 知らないままでいると事件を起こしかねませんので、必ず治療を受けにいって下さい。 ちゃんと理解すれば心の声に抵抗し、やり過ごす術を身につけ日常生活を送ることもできます。 これは病気です。 ガンなどと同じように、病院で治療しましょう。 大丈夫ですから。

kuipokuipo
質問者

補足

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (3)

  • rasuka555
  • ベストアンサー率49% (175/352)
回答No.4

おっしゃることは物理法則的にできません。 >音声送信を離れたところから 脳が認識できるのは超長波(数Hz~数十Hz)の周波数の低い電磁波です。 これは「非常に拡散しやすい」性質を持っていますので、 「誰かに向けて収束」は不可能です。 長波であるほど収束装置は大きくなり、赤外線レベルですら数メートルサイズの装置がなければ収束はできません。 また、周波数の低い電磁波は障害物を透過する性能が非常に弱いので壁越しどころかカーテン越しすら不可能です。 レーダーで場所をとらえるといってもそういった指向性の高い電磁波が壁を仮に抜けたとしても、 戻りの値を取得することは不可能です。 総合しますと、典型的な電磁波を理解していない人による、統合失調症の症状です。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.2

私は医者ではないですし、質問者様を診たわけではないので確定させることはできませんが文面から見受けられる限り症状は私の母と同じ典型的な統合失調症の症状です。 リスペリドン(リスパダール)やオランザピン(ジプレキサ)を飲用すれば多くの場合症状は改善します。リスパダールを飲用し始めてから母は症状がかなり改善しました。 最寄りの神経科のある病院で貰えるので一度相談されてみては如何でしょうか? 以上質問者様の参考になれば幸いです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1165/9209)
回答No.1

そういう研究をしている組織があるようですね。どういう人を対象にするのかわかりませんが普通の人には興味がないようです。電磁波のことをまったく知らない人でもなぜか電磁波によって送られてくるというのは不思議でもあります。周囲の人が理解してくれないのは彼らの感受性が鈍いからですから、憐れんでやってください。被害者の人は日常生活がしにくくなって入院することもあります。なるべくきちんとした生活をするようにしてみたらどうかと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A