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24時間テレビについて

24時間テレビ、27時間テレビとかありますが、昔は全ての時間帯における娯楽に乏しかったから成立していたとおもいます。 ただ自分の好きなときに、好きなコンテンツを、いくらでも見れるようになった現状、そこまで有効な手法ではないとおもうのですが、どうでしょうか? いまでも全TV局が、24時間テレビをやっているのでしょうか。

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  • kyo-mogu
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回答No.4

 もともと一回限りみたいなものという記事を読んだかな。スペシャル番組みたいなものです。  ただ、当時としてはまだ身体障害者やハンディキャップを持っている人達のサポートが弱かったのもあります。24時間テレビは助け合いを考える切っ掛けとなったかな。27時間はバラエティでということで。  スペシャル番組であれば予算とかかけられるのと、今まで出来ない事も出来たりする切っ掛けでもあります。  チャリティではラジオでも24時間はありましたよ。  時間を自由に使えるのが魅力だと思います。また生だからこその感動もありますけどね。  24時間テレビはテレビだからこそ出来るチャレンジとかあり障害者の方達の夢を叶える事もあるので、私は楽しみにしていますけどね。27時間はもう見る気も無いですね。何が目的か何がどうなのか分からなくなってきたから。昔はそんな状態でも見とけば良かった!というおもしろ企画もあったんだけどね。たとえば将棋倒し。明石の事件以降無くなったけど。車とかが倒れていったりして楽しかったよ。

toketanu
質問者

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テレビだからこそできることも、まだまだあるのかもしれませんね。 ありがとうございます。

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  • ootemon
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回答No.5

毎年やってるから恒例行事として社をあげてやってるからやめられないでしょうね。 これにつく百余のスポンサーとのこともありますし。 でもいらないですよね。

toketanu
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

そうそう、24時間テレビが始まった時代は23時にはお色気番組が始まり1時を過ぎたら放送終了が当たり前の時代でしたね。「愛は地球を救う」とかぶち上げてしまった手前、止めたら「救えなかったのか」と言われるので惰性で続けているのではないでしょうか。関係者としてもスポンサーとしても恒例行事の意識ができていると思うので今さら止める理由もなさっそうですし。

toketanu
質問者

お礼

惰性という意見も多いですね。 ありがとうございます。

回答No.2

全? そんな奇特なことやってるのってフジと日本テレビだけでしょ? ほかはそんなことしたところで損出のほうがおおいからしないわよ。 日本テレビは惰性でやってるだけで、辞められないのよ。 今の時代なら、高校野球全国大会の甲子園はもう辞めま~すなんていったら国民は堂思いますか?っていうのと一緒よ。 本来なら観客も選手も快適な環境なドームでやればいいのに、甲子園って名前があるから あんな糞暑い炎天下の野外球場を強いられるんだから。

toketanu
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.1

まだまだ「ネットよりもテレビ」というライフスタイルの人も相当いるみたいです。 ネット動画の再生数がテレビで紹介されたあと伸びるということもありますので。 にぎやかで話題になる番組であれば、続いていくのではないでしょうか。 既存の番組や芸能人の宣伝の場にもなると思います。 ご参考まで。

toketanu
質問者

お礼

まだテレビって根強いんですね。ありがとうございます。