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cccとppd

メールのサブジェクトに付けられる(ccc)と(ppd)の意味が分かりません。(ccc)は「confidential carbon copy」だったと思いますが、よく分かりません。何方かご存知でしたら教えて下さい。

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noname#6683
noname#6683
回答No.1

私が間違っているのかも。 >サブジェクトに付けられる... サブジェクトは件名 宛先 to メール送信用の最も基本的なあて先フィールドで、本来そのメールを送りたい相手のアドレスを指定する。一度に同じ内容のメールを複数の相手に送りたければ、この欄に複数のアドレスを並べて記入すればよい。メールを受け取った相手は、自分のアドレスがToに指定されていることから、それが自分あてに送られたメール(自分に直接向けられたメッセージ)であることが分かる。 Cc Carbon Copyの略。本来の送付先ではないが、関係者に対して、参考までに情報を通知する場合などに使う。Toに指定した相手にも、Ccに誰が入っているか(誰に送信しているか)が分かる タイプライターを打つ場合に、通常の用紙の下にさらにカーボン紙と別の用紙をはさんでおくと、まったく同じ内容が印字された用紙が2通できる。これがCarbon Copyの意味だ。Ccは、本来のメッセージの送り先ではないが、参考までに複写の控えを別の人に送るときに使う。発信者がCcに指定したアドレスは、Toの受信者、Ccの受信者に送られるメールとも、Cc欄に表示される。従って両者とも、誰が本来のメッセージのあて先で、その複写が誰に送られているかを相互に確認できる。 Bcc Blind Carbon Copyの略。Ccと似ているが、Bccに指定したアドレスは、Toに指定した相手からは見えない。つまり誰に送信しているのか分からない 機能的にはCcに似ており、メールの控えが送られるのは同じだが、Bccで指定したアドレスは、ToやCcに指定した相手が受信するメールには表示されないという特徴がある。またBccで複数のアドレスを指定した場合、メッセージの同報送信ができるが、受信メールでは、受信者本人以外のアドレスは見えない。つまり、メールの受信者は、同じメールが同報送信されているかどうか、ほかの誰に同報送信されているかを知ることができない。 ppdはポストペットのペット本体?

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