アドバイス下さいます。

質問

僕(今年の四月から社会人)は前に後輩(一個したの高3)の女の子に告白しました。そしたら友達から仲良くなりましょう的なことを言われました。よくLINEはしますが、でも進展はほぼありません。
溝があるように感じます。
その子は男とも仲良くするタイプの子ですが、以前その子の部活の試合を見に行ったときに、同じ部活の男の子とすごく仲いい感じで自分よりもその子に好意を感じているように思いました。
この際だからキッパリと彼女のことを忘れようか真剣に悩んでいます。
どうすればいいでしょうか？
でも簡単には諦めれません。
例えば僕のことをどう思ってあるか上手く聞く方法があれば教えてください。
お願いします。

回答No.6

ootemon

知り合いから友達になりましょう、ってことでしょうね。
溝があると思うことと進展がないってことは、連絡先の交換が断れなくて仕方なくLINEをやってるから溝を感じるんでしょうね。
諦められなくても同じ部活の子が好きみたいなんで無理やり諦めるしかないですよね。

回答No.5

mindy73

デートとかに誘ってみては?あまり食いつきが悪かったら諦めるとか

お礼

回答ありがとうございます。
就職試験まで１ヶ月ぐらいしかなく勉強で忙しいかもしれないので今は誘わないようにしてます。

回答No.4

ninkinoki

うんうん。諦めたくないなら、もう少しがんばってみては？？
追いかけすぎて、ストーカーになってしまうかもしれませんから、気をつけて、がんばってください^_^

回答No.3

natnat1107

告白して「お友達から」というということは見込みはあるよということだと思います。
ただ、気になるのはそこから質問者さんがどれだけ頑張っているかということです。
告白された側は基本的に告白されたと云うだけであって受け身なので普段通り生活をしますし、色々な人にオープンでい続けると思います。他の男性に食事に誘われたら行くと思います。なので告白して友達からと言われた時点で質問者さんは相当頑張る必要があると思います。それだけ付き合いたいという証明をする必要があるのでは？LINEをするいがいに時には電話をして話したり、デートに誘ったり、その子の好きなものや事を聞いてそれに関わる事を話したり、たまには何かさり気なくプレゼントをあげてみたり、そんな事はされていますか？
かなりの努力をしたのに全然振り向いてくれなかったというのであればそれは諦めるしかないかもしれないですが…。
まず、自分の中の150%の努力をしてみて最終的にもう一度改めて彼女になってくれないか？と聞くのが良いと思います。相手がどう思ってるかの前に自分がどれだけ好きかというのをしっかりアピールしていく必要があると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
プレゼントという訳ではありませんが、就職試験の問題集やテストの過去問をあげたりしました。
後は、分からないことがあったらいつでも聞いていいよ～って言ってあるのでたまに勉強を教えたりはします。

回答No.2

hide6444

相手は高校生なんでしょう。貴方は社会人ですよね。住む世界が違うと言えばそこまで
ですよ。私がアドバイスするとすれば、貴方は結果を焦り過ぎです。ハッキリ言って
相手の女性が貴方の事が好きであれば「友達から仲良くなりましょう」とは言わない
でしょう。友達からという事はまだ友達関係にもなっていないということです。
友達関係になっていないのにそんなに焦ってどうするんですか！？
他人の心というのは毎日のように移り変わります。
貴方が今好きな女性にしている事は子供の我儘と一緒です。溝があると思うなら埋める
努力をすればよろしいではありませんか。
彼女の事をキッパリ忘れると言っても相手は貴方の事を何にも気にしていない人ですよ。
だったら友達から始められるように少しづつ距離を縮めていけば良いのです。
そして彼女も受験でストレスが溜まったりするだろうから、息抜きできるようにして
あげたら如何ですか。相手の立場に立って物事は考えるものですよ

お礼

回答ありがとうございます。
確かに住む世界が違うかもしれませんね。
少しでも溝を埋められるように頑張ります。

回答No.1

mhskr3181

「お友達から…」と言った時点であまり見込みはないと思うんですが…
はっきり断るのは申し訳ないけど男性として意識していない時にやんわり断る言葉だと私は思います。

でも私はその彼女ではないので彼女がどう思っているのかわかりません。

諦めようか悩んでいる位ならもう1度告白して彼女の気持ち確かめてみたらどうでしょうか？

もし断られたら傷つくけどスッキリするし諦めもつくでしょう。
それでOKがもらえたら最高な結果ですね。
頑張ってください！

お礼

回答ありがとうございます。
確かにそれもひとつの手ですね、考えてみます。