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子宮内膜症で開腹手術します

去年の8月に子宮内膜症と診断されました。 その時からピルが、処方されました。 確かに出血だけは少なくはなりましたが痛みは倍上しました。 そして今年の6月に鼻からスプレーの薬に変わりました。その時に生理は止まりますと先生に言われましたが次の生理もいつもより8日早くきて痛みが今まで以上に痛くなってしまい受診したら薬の治療では無理みたいだから大きな病院で手術も検討したほうがいいと言われました。そのときに卵巣のう腫もあることを教えてくれました。 不安になり次の日に大きな病院で診察を受け検査もしました。検査結果を聞きにいく4日前から陣痛なみの痛みが続き3センチぐらいの塊がでてしまい緊急でみてもらい卵巣には以上はないから明日婦人科にかかるように言われました。 つぎの日も痛みは変わらない状態で受診しました。検査結果てきに急いで手術はしなくってもいいといわれるしスプレー式の薬を使用しても痛みが変わらないなら手術しても同じかもとも言われました。 でも、痛み止めを打ったり処置をしている間他の先生方と相談してくれたみたいで内膜症がかなりの進行だから開腹手術をするように言われました。受けた方がいいのでしょうか?教えて下さい。

みんなの回答

回答No.6

私の母は子宮内膜症で、私が小さい頃から月に一度3-4日ほど、会社にもいけず、ベットで痛みによりのたうちまわっていたのを覚えています。 生理を止める注射は月に1万以上かかり、なんと生理を止めていた時期もありました。 痛みの具合で生理がそろそろくるのを察知していたくらいの母でしたが、長らく苦しんだ末、友達に紹介してもらい出会ったのがプロポリスローヤルドリンクでした。 母は、毎日のみつづけ、半年もせずに見違えるように回復しました。 生理も、血が出て気づくレベル。 信じられないようですが、ホントの話です。 プロポリスには、 抗菌 殺菌 抗ウイルス 抗炎症 細胞活性 再生 血管強化 血流改善 鎮痛 抗アレルギー 免疫調整 抗腫瘍 抗がん ストレス緩和 抗疲労 抗がん剤の副作用軽減 など、さまざまな効果が期待でき、近年注目されている成分です。

回答No.5

付け加えます。 ご家族や田中先生に相談される場合、私の書き込みをプリントして資料としてください。 特に田中先生とこに行かれます場合、プリントをお持ちくださって手渡され、適合ワクチンはK・Mワクチンということをお示しください。 私は徳島の者で、田中先生には4年前大阪にいる長女の婿の父親が胃がんでワクチンの手続きをして下さいました。阪大では全摘と言われていましたが、ワクチンの結果縮小し内視鏡でとることもでき、現在も健在です。

ayu1120
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.4

補足をありがとうございました。 手術についてhttp://www.is-lady.com/gyne/naimaku_faq.html 病巣部のみを除去する保存手術と、根治を目指し子宮と卵巣を全部摘出する方法があり、 ・保存手術は、子宮、卵巣を温存するもので、基本的には子宮内膜症の病巣を取り除くもので、高周波で病巣を凝固したり腹腔内を洗浄する場合もあり、卵巣チョコレート嚢胞に対しては、嚢腫の核出、高周波で焼灼などがおこなわれます。 ・根治手術は、子宮と卵巣を全摘するものですが、子宮内膜症病巣が残っている場合には約10%に、子宮のみを摘出し卵巣を温存した場合には50-60%以上に骨盤痛が残ることがあると言われていますので、本当の根治の確率は容易ではないようです。また、卵巣を取るということはホルモンの補充もしなければなりませんし、本当の根治となるかと考えればなかなか厄介です。 良く考えて判断しなければ悔いが残りましょう。 ●子宮内膜症というものは、子宮内膜の一部の細胞が(原因は不明としても)何らかの変異により、遊離して、腹腔内の組織に着床し(腹腔内転移)、またはリンパ管内を流れ遠くのリンパ節や肺まで運ばれて着床し(リンパ行性転移)増殖しているもので、癌のような性質を持つ良性の腫瘍には間違いはありません。 ですから、部分摘出では多くが取り残され、残ったものが増殖する形態をとります。 そのことを以下では良く説明されています。ご覧ください。 http://www.fuchu-hp.fuchu.tokyo.jp/medical/fujinka05.html ●腫瘍というものは正常な細胞に分裂をする遺伝子ができ、その情報により分裂し増殖したものです。癌の場合は、癌を起こすある種のウイルスの遺伝子が細胞核内の遺伝子に挿入され癌遺伝子となり、その遺伝子の情報により分裂し増殖するという例が解りやすいでしょうか。内膜症にしても腫瘍であり、同じような作用により生じたものでしょう。 なお、別の部位に転移するのは、細胞の一部がウイルス作用により膨らんだり丸くなる(円形化)ことから、はがれて遊離し、それが血管内やリンパ管、そして腹腔内に流れるためです。それが別の部位に着床し増殖しているということになり、したがって子宮内膜症の細胞は癌とよく似た性質を持つということになります。 ●ハスミワクチンというものは、本来は癌に対する免疫療法ですが、良性の腫瘍にも使われます。効果がある理由を簡単に説明しますと、 増殖している細胞は、正常な細胞が(ウイルス遺伝子などで)変異した細胞であり、免疫(白血球の働き)の監視の目を逃れて増殖しています。免疫(白血球の働き)が強く活性化すれば異物と認知し破壊し排除に向かいます。ハスミワクチンは免疫療法剤であり、そのように開発されたワクチンです。 私の場合は、主治医にこれらのことを説明し、娘に使用することを話したうえで経過を追っています。娘の場合は深部のダグラス窩(子宮と直腸の間の陥没部位)にあり、ひどい状況でありましたが、おかげさまで順調な結果を得ています。 貴方様が既婚者かどうか知りませんが、娘(独身)よりお若いです。五体満足が一番良いことですので、理論は難しいですが、こういったものがあり、心動くものがあれば、ご家族で相談され試されてはどうでしょうか。私のことはプロフィールからお調べください。 なお、愛知にはハスミワクチンの協力医はおらないと思います。大阪に以下の協力医がおいでですので、東京に行かずともワクチンの手配もできますし、田中善院長に相談されても良いかと思います。それでは失礼します。 田中クリニック(ある程度詳しくお知りです) http://www.tanaka-cl.com/vaccine_02-2.html

回答No.3

愛知県にお住まいでしょうが、年齢と手術の方法について記載がございません。手術は子宮や卵巣の摘出も含むのでしょうか? 子宮内膜症は、子宮の内膜の細胞が子宮内膜以外の筋層や別の部位に飛んで(転移し)増殖しているものです。卵巣に転移したものは卵巣嚢腫のチョコレート嚢腫といわれ、子宮の筋層に起きたものを子宮腺筋症といい、肺などにも及ぶことがあります。 良性の増殖性疾患(腫瘍)ですが、転移や浸潤するなど癌のような性質も併せ持つといわれます。 転移し増殖している細胞は、子宮内膜の細胞が何らかで性質を変えて別の部位で増殖しているものですが、子宮内膜細胞に変わりはないため、エストロゲン(卵胞ホルモン)に依存して発育します。 内膜細胞は、排卵にあわせ充血して受胎の準備をし、受胎がなく不要になった子宮内膜は脱落し血液は排泄されます。別の部位にある内膜細胞も充血をし脱落しますが、出口がないため生理前後激しい痛みなどが症状として現れます。 一般的な治療法は、痛み止めと偽妊娠療法としてピルなどのホルモンの内服により生理を抑えることで症状を軽くするか、または腫瘍の切除ということですが、切除をしても再発するということから根治療法がなく厄介な病気となっています。 以上が子宮内膜症の概要です。 2012年12月、私の娘(30歳)もひどい内膜症で、赤十字病院では内視鏡の手術は難しい、子宮の摘出は年齢的に倫理上無理と言われました。 妻の考えもあり内視鏡手術の名医がおられる県外の2箇所の病院(高知大学医学部付属病院・倉敷成人病センター)をセカンドオピニオンとして訪ねましたが、深部にあり、また再発率も高いことから内視鏡手術は困難であり人工肛門の可能性もあると断られた形となりました。 結局は低用量ピル(ルナベル)を飲むしかないと言われ、痛み止めも処方されましたが湿疹などの副作用もあり長くは使用できず断念。先生にも話したうえで私が詳しく知るハスミワクチンに頼りました。 ハスミワクチンはガンワクチンとして開発された古くから存在する副作用のない免疫療法剤です。 蓮見ワクチンの開発者の故蓮見喜一郎医師は、ウイルス発癌に着目し、各種癌細胞を可溶化したものから限界濾過によるガンウイルスの抽出をし、これを抗原材料としたガンワクチンであるとしています。 私は免疫理論とハスミワクチンの内容および効果を知る者として、十数年前から徳島で1名の協力医と患者様主体の定例会(免疫療法懇談の会)を持っています。(協力医からはワクチンの手続きをして下さいます) ガン以外に良性腫瘍やリウマチなどの自己免疫疾患、またアトピーなどのアレルギーにもすぐれた効果があることは私の立場上多くの例を経験しています。 これらのことから、娘に対しては、私の判断で、当初ある程度幅広く使用されるワクチンのK・Mワクチンを使いました。 功を奏し接種を始めた直後から驚く程症状もでなくなりました。 好調を3ヶ月ほど経過し、ワクチンが残り少なくなったことから追加の手配をしたところ、ハスミ側(医療法人社団珠光会BSL48クリニック)の意見では「子宮体部の病気だから子宮体部癌用のワクチンのUb・Mのほうがより良いだろう・・」との意見でUb・Mに切り替えました。ところが1ヶ月を経過したころ再び増悪しました。 慌ててK・Mワクチンに交換をお願いして使用したところ再び好調を取り戻し、現在2年を過ぎましましたが特有の症状は全くありません。完全治癒が得られると考えています。(この間、ルナベルも痛み止めも使用していません) 医師には私からハスミワクチンの説明をし、了承を得た上で使用していますので、「あのワクチンだけしかしてないのか?・・」と不思議がられてはいます。 普通は、そんなものあるはずがないと否定される医師がほとんどですが、当初から私どもの話も聞いてくださり、現実を見てご理解頂いています。4月にはエコー検査していただきましたが「これと言って問題はないな」と言われています。 参考になりましたら幸いです。

ayu1120
質問者

補足

愛知県に住む31歳です。 今言えるのは子宮全摘するしかないと言われまして

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

子宮内膜症という病気は、ともて厄介な病気です。 どういう病気かと言うと…… 子宮内膜というのは、文字通り、子宮の内膜なので、 子宮の内側(内腔)になければなりません。 子宮内膜症というのは、この子宮内膜(または、その類似物)が 子宮の外側どころか、本当に、あちこちに勝手に出来てしまう病気です。 多いのは、卵巣、ダグラス窩、直腸・結腸、膀胱ですが、 腹腔内ならば、どこにできても不思議じゃない。 しかも、この異所にできた子宮内膜は、生理に応じて、 出血をする、増殖する場合が少なくないのです。 上記のようなことは、医師からお聞きになるべき基本的な情報であり、 医師とのコミュニケーションをしっかりと取ることをお勧めします。 つまり、手術をしたらどうなるのか、 しなかったらどうなるのか、という基本的なことを医師と 話し合っていますか? まずは、そこからでは、ないでしょうか。

回答No.1

かなり前ですが、子宮内膜症の開腹手術をしたことがあります。 事前にそう診断しての手術ではなくて、虫垂炎・腹膜炎と誤診されての緊急手術で開けてみたら内膜症でチョコが腹膜にも癒着していたそうです。 手術の種類も普通の内膜症の手術と違うものでしたしね。 あまりにも腹膜の癒着が酷くて手術後お腹にチューブが3本も刺さっていましたしね。 もちろん子宮や卵巣を摘出しなかったから、退院して半年もしないですぐ再発。 注射での治療でした。 どのような手術なのかきちんと訊いたほうがいいですよ。 普通の手術だけだったら再発しますし、子宮・卵巣摘出なら再発しなくなるけどこどもできなくなりますし・・・ 最終的に開腹手術をしたほうがいいと言われたのならしたほうがいいと思いますよ。 担当されたお医者さんはひょっとしたら子宮内膜症に詳しくない先生で、他の先生方と相談された結果手術する様に言われたのなら、しないよりマシだと判断されたのでしょう。

ayu1120
質問者

お礼

ありがとうございます。 もう一度話し合い決めます

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