※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いじめ問題?生活ノートの不思議やりとり)
いじめ問題の不思議な生活ノートのやりとり
このQ&Aのポイント
生徒と担任のやりとりする生活ノートについて、不思議な点があります。
生徒が「死ぬ場所を探したい」と書いたコメントに対して、担任が「明日はいよいよ、研修だ。頑張ろう」と返答していることに首をかしげています。
生活ノートは生徒の心の動きを把握するためのツールであり、政府の考案したものですが、現場では十分に活用されていないようです。また、担任の姿や声が出てこないことも不思議です。
担任と生徒がやりとりするノート
生徒が「死ぬ場所を探したい」と書いているコメントへの返答が
なぜ、「明日はいよいよ、研修だ。頑張ろう」のようなものになるのかが
不思議です。
基本的に、対話というかやりとりになっていないと思うのですが・・・・。
先生が忙しくて、ノートを読んでいないのでしょうか。
それとも、いじめ問題にかかわりたくないという事なかれ主義?
一体、どうして、このようなコメントになるのか、首をかしげてしまいます。
生徒の微細な心の動きを把握するための「生活ノート」だと聞いています。
政府が考案したツールが、現場で生きていないようなのですが、
現場って、どうなっているのでしょうか?
そして、当の担任の実像や声が出てきていないもの不思議です。
生徒の命は守れなかったのに、なぜ、姿を出さないのか、また
なぜ、出さないままでゆるされるのでしょう?
周囲の人たちで、生徒を守れなかったのは残念でなりませんが、
首をかしげることばかりです。
お礼
ノートより、カウンセラーのほうが効果がありそうです。 カウンセラーが社会経験豊富で、責任感のある楽しい先生だといいですね。 カウンセラーの先生が、何かの渦に巻き込まれませんように。 ありがとうございます。