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YouTubeで聴く動画の音質

https://www.youtube.com/watch?v=IaG7b89lEMcなどは、 YouTubeでハイレゾ配信中などになっていますが、 添付図のようにYouTube配信では15kHz(例外17KHz)以上がカットされていて、 CD以下の音質になっているようです。 ご存知の方はご意見願います。

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  • coco1701
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回答No.2

質問の動画に関しては、CM見たいのものですから 本来の音源は、下記の説明分にあります様にリンク先へ 「プレミアム・ライヴとなった当日のライヴ音源は、 OTOTOYにてハイレゾ配信中。写真とレポートも掲載中」 http://ototoy.jp/feature/20141018

sirasak
質問者

お礼

 ハイレゾに近いものかな?と勘違いしたようです。 OTOTOY音源コーナーで視聴してみましたが、最高で16kHzまで出ているのもありましたが10kHzまでしかないものもあり、わざとらしく8kHz付近が大きなものもありました。  視聴曲は音楽内容だけを聴けるものであって、ハイレゾとは全然関係ないのですが、 初心者は勘違いするのかな?と思いました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

御礼、有り難うございます。 220Hz の Gutar 音で 40kHz までの倍音を測定……面白いですね(^_^)/。 Acoustic Guitar の音を Microphopne で Pick Up したのでしょうか? それとも Electric Guitar の PIck Up からの信号? >耳は20kHzまでしか聴けないマイクと同じで考えて良いのでは? 鼓膜部分だけに着目すればそうなのかも知れませんが、聴覚神経構造と脳の処理 Algorithm は電気音響機器とはまるで違いますので、どうなのでしょうかねぇ(^_^;)。 周波数測定では 10kHz 以上の音なんか殆ど聴こえていない筈なのに、楽音中の 10kHz 以上に集中する Sizzle Cymbal の残響音を追えたりするのは何故なのか、想像が付きません(^_^;)。 「馴れ」つまり「脳の処理 Algorithm」としか言いようがないのですが、Synthe-Bass の音程を追える人は低周波域の感度が高いかと言えばそうでもないし……。 また超高域音による波形補正を帯域分割で感じ取っているのか、Energy の総和、或いは LPF (Low Pass Filter) を通したよう滑らかな波形で捉えているのか……LPF を通すと Filtering される超高域信号は Cut されますが、LPF を構成する Condenser や抵抗器を別 Maker 型番のものに変えると音色も変わるので、CD Player 黎明期の頃は Multi Bit DAC の LPF 設計に大変な苦労を強いられた時代がありました。……自作派はそんな面倒な追い込みは嫌なので、どうせ聴こえやしないんだからと 2 素子 1 段の 12dB/oct 一発で済ましてしまったりするのですが(^_^;)。 もっかの……と言うより長年の、私の興味は「素子を変えると全く同じ規格のものでも音色が変わる」ことにあり、回路型式の違いによる音色の違いも含めて周波数特性調整とは異なる方式の Tone Controller として活用しているのですが、その現象の論理的解釈となると Audio 帯域の電気信号伝送解析から外れた要因を仮定しなければならないので、反論の集中砲火が怖くて「もっと素子や伝送線内での振動 Energy にも着目すべきじゃないの?」という持論を言えません(笑)。……PHILIPS DAC Chip の SAA7321 から SAA7350 への改良過程で IC Chip 内での振動と電磁場の問題が指摘されていたとか、一応、それらしき例は幾つかありますし、真空管の振動問題などは古くから知られているのですが、理論解析となると(汗)……。 これからもどんどん実験して Web に公開して下さい! 注目していますので! 素敵な Audio Life を(^_^)/

sirasak
質問者

お礼

http://sirasaka.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/post-0e37.htmlに ギターの倍音列がどれほどあれば音質を区別できるかのファイルを作りました。 私の耳では基本波は正弦波に近似し、倍音列が増えるたびにギター音色に近づき、 5kHzまでで音色が分かります。 10kHz→ 20kHz→ 40kHzと周波数帯を上げても音色が変化しませんので、5kHzほどの汚い波形で私は音質を判断していると思うのです。 いかがでしょうか? なお、参考まで、小学生2年生が35kHz、小学5年生が25kHzまで、60dBほどの音圧で音が出ているのが分かるらしく、びっくりしました。

回答No.5

YouTube に Upload された Data は AAC (MPEG-4 AAC) 等の圧縮 Data に変換される筈です。 非圧縮 Data を掲載している別 Site ならば兎も角も、YouTube は非圧縮 Data の掲載はできない筈。 圧縮 Algorithm は超低周波や超高周波及び Masking 帯域等、人の耳に聴こえにくい Data から Cut して行きますので 15kHz 以上を Cut してしまうのは当然でしょう。 15kHz と決まっているわけではなく、1 Octave 低い 5kHz~10kHz 及び 2 Octave 低い帯域辺りから「何処まで残すか」の Algorithm に演算させますので、場合によっては 13kHz で Cut することもあれば 17kHz で Cut する事もあるでしょう。 しかし、いずれにせよ 20kHz 以上は殆どの人に聴こえない領域ですので真っ先に Cut される対象となる筈です。 CD も 22.05kHz まで入っているとは限らず、iBook 2001 さんが仰るように「Microphone が出力していない周波数の信号は Digital Data に変換しようがない」ものです。 なお Spectrum Analyzer で示される Digital Data は高周波領域と低音量領域との区別をきちんとできるか、私にはちょっと疑問が残ります。 例えば 22.05kHz で +1mV の Code と -1mV の Code とが並んでいた場合、それは 22.05kHz で ±0.1mV 即ち 22.05kHz で 1mV の信号なのか、より低い周波数となる複数の信号が重なった結果としてたまたまそこに 1/22,050 秒間隔で +1mV と -1mV の Code が並んだだけなのかをきちんと Band Path Filter で区別できているのだろうかという疑問があるのです。 Analog 波形の解析であれば従来の Analyzer をかなり信用できるのですが、Digital Code の解析は Software 演算で行うものですので、従来の Analog Analyzer のような信頼を置いて良いのかどうか? という懸念が、私からは払拭しきれていません(^_^;)。 可聴範囲内のものであれば最終的には耳で Check できるのですが、可聴範囲外のものは「その演算 Algorithm を信用して良いのか?」という疑問に対して「その他の演算法なんて有り得ないから信用していいよ」というものではなく「うーん、幾つもの方法があるのだけれどねぇ」であるところが甚だ不安を覚えます(^_^;)。 ハイレゾの Merit は可聴限界を超える高周波領域まで記録できることにあるのではなく、その結果として低周波領域の Pulse を更に細かく表現することで滑らかな波形を Pulse 合成できることにあるのは御質問者さんも御存知の事と思いますが、これは Over Sampling による高周波生成と Quantum Bit の増大とを等価と考えることにより、高周波領域の再生能力を Dynamic Range 拡大に転換しているものに他なりません。 ところがその変化は耳で感知できる可聴領域の外にあり、Computer Software が演算して Display に表示するものを見る以外になく、その Software Algorithm もどれが信頼に足るものなのかを判断できるほどの知識を私は持ち合わせていませんので、完全に信用するには至れず、「……疑問が残る」になってしまうのです。 90 年代初頭の頃、私は Microphone で収録して 16bit CDDA Code に変換された Digital Data に数種類の Dither 信号を加えたものと Dither 信号を加えないものとを入れて、聴き較べることができる Test CD を持っていたのですが、高額の Audio 装置を揃えて部屋の環境も追い込む努力を重ねたにも拘わらず、どれが最も良い音なのかさっぱり判らず「Dither なんて加えず、User が購入する DAC 機の方に Dither 付加や Over Sampling 切替機能を持たせて User の主観に委ねろよっ!」とまで思ったものです(笑)。 現在、愛用している Audirvana という再生 Software は NOS (Non Over Sampling) と x2、x4 Over Sampling、Integer Mode と Floating-Point Processing Mode とを選択できる機能があるのですが、これらを切り替えることによる差異は殆ど感じられない、差異を感じたという自分自身の感覚もなかなか信じられないほど小さなものですので、上手く使いこなせず、殆どの場合は NOS Integer Mode で使っています。……それよりも愛用している STYLE AUDIO CARAT TOPAZ Signature の USB 入力と光入力との音色の違いの方が遙かに大きいので Audirvana の Function は殆ど固定にして USB/光 の切替ばかり多用しているのですが(笑)。 それに続いて用いるのは真空管の付け替えですね(^_^;)。 ハイレゾもそれくらい音質の違いが明確に捉えられるのであれば「この曲は Over Sampling した方が、いや Original Data からしてハイレゾの方が音が良い」と選択肢に入れられるのですが……。 素敵な Audio Life を(^_^)/

sirasak
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 http://sirasaka.blog.bbiq.jp/blog/10/ギターアナログデーターはこれを見てください。 YouTube は AAC (MPEG-4 AAC) 等の圧縮 Data に変換されるは分かります。 17kHz以上が出ているのを見たことがありません。 ハイレゾは滑らかな波形を得ることにありますが、可聴限界を超える高周波領域は聞こえないのできれいな波形が来たとしても、汚い音のままで聴いていると考えています。 オーディオ界には分からないことが多すぎるのです。 フリーソフトWaveSpectraでスペクトル観測、WaveGeneで多種信号発音,録音編集はAuDacityを使っていますし、 マイクは無指向性エレクトレットでPCマイク端子入力での簡単な測定です、 耳は20kHzまでしか聴けないマイクと同じで考えて良いのでは?

回答No.4

再び iBook-2001 です♪ お礼欄からのコメント、ありがとう御座います。 さて、コメントに有りましたUR先、かなり困った解説ですねぇ。。。。。 まず、一番目につく「ノコギリ波」の「波形」ですが、ガタガタに視えているのはビット数の影響であって、現実的にはアナログ信号に戻した後、ハイカットフィルタを通す事で綺麗な波形が再現されています。 おそらく、コンピューター内で波形を生成(この段階の精度すらアヤシイものだが、、、)、その生成データを波形表示の「演算」によりグラフ化。という結果でしょう。 また、ノコギリ波や矩形波は、非常に高調波(倍音列)が大きいと言う特徴が有ります。通常の音声であればその音色に関わる高調波の配分は様々で、アンプの歪み率などでも2倍、3倍、4倍、5倍くらいまでの判断で行なわれたりしますし、高精度な測定範囲でもせいぜい7次くらいまで。 楽器の基音に対して、重要な音色はこの程度で、狭帯域の再生音でもピアノとバイオリンとトランペット、同じ音程でも楽器固有の音色が判断出来るのは、最低限3次まで再現出来れば聞き分けられる、という事なのです。 ちなみに、フルートなどは高調波(倍音)が非常に少ないのが特徴で、かなり純粋なサイン波に近い波形を持っています。 通常、フルートの最高音程はC7 (2093.0 Hz)とされますので、通常のレコーでイング用マイクでは無く20kHz以上まで収録可能な測定用マイクを用いて、ハイレゾ記録をしても基音の2093.0 Hz、極僅かに2倍音の4186Hzまでしか、信号観測は出来ません。 (ただし、楽器音ではなく、ブレス(息)などのお音域では存在するはず。) 百万もする精密測定機器は、私達には手が出せませんが、コンピューター等を利用すれば非常に手軽な信号生成や測定が出来ますが、あくまで「デジタルデータ演算」なので、鵜呑みにしては大きな落とし穴にはまり込んでしまいます。 本当の科学という意味からは、先のコメントに有ったURL先は大きく検証不足なのか、あるいは意図的に誘導するサギ?かなぁ。。。(是非、悪意の無い前者で有ってほしい。。。) この他に、リマスタリングという、音質再調整により純水にクオリティーの違いだけでは無く、音調を変えている、という「ハイレゾ音源」も存在します。 こちらの分野は、ほぼ同じ時期に出た質問が有りましたので、良ければ参考にしてみて下さい。 http://okwave.jp/qa/q9012291.html 20kHz以上の信号が無くても、音の良いハイレゾ音源は間違いなく存在します。 この点を正しく科学的に解説していないのは、完全に片手落ち?手抜き?と言わざるを得ないでしょう。 長文、失礼致しましたぁ(汗)

sirasak
質問者

お礼

http://sirasaka.blog.bbiq.jp/blog/2015/03/40khz-abc0.html ギターの波形ですが40kHzも観測できています。 普通の無指向性エレクトレットマイクですが、測定してみてもらえないでしょうか? 音には基音があり、倍音が出るので音色が決まるとされているはずです。 基音だけでは正弦波であり、倍音が加わることで複雑な波形になるが、フーリエ変換で周波数のスペクトラムを観測すると周波数成分を見ることができるはずです。 きれいな波形にするにはハイレゾ以上に無限大周波数が無いと出来ませんが、 耳は20kHzまでしか聴こえないマイクと同じと考えると、 ギターのような音は20kHzまでの倍音だけで音色を感じているはずです。 周波数の足りない部分を電気的にならすのは違う周波数が出ていると思います。 科学的に考え方がおかしいのでしょうか?

回答No.3

はじめまして♪ 今回の状況に関しては、すでに他の方がアドバイス下さっているとおりですね。 そこで、違う部分の解説を。。。。 ハイレゾ=20kHz以上まで信号が有る というのは、残念ながら正しくは有りません。 実在の音を収録する場合、マイクを用いるのですが、このマイクが20kHz以上や、17kHz以上の感度が無い場合が多いのです。 そもそも、人間の耳には20Hzから20000Hzまで聴く事が出来る。とされていますが、個人差も大きく50Hz以下を気持ち悪いと感じる人も居ますし、10kHz以上の単独信号は感じ取れない人も居ます。 ハイレゾの良さとは、聴こえる範囲の音をより高精細に記録再生し、本来の高品位アナログ信号に近付ける。と言う事です。 けっして、聴こえない信号を記録刷るのが目的では無いのです。 (スペック的には、そこまで広く充分な余裕度が在るのだから、良い事だ。と言う事も出来ます。アンプ等では0Hzから1000000Hzまでというスペックを持った製品も有りますよ。) また、適度にハイカットして聞きやすくした音源なのに、高調波などを追加し(お聴く歪ませ)て、データ的に可聴帯域外まで測定上では信号が有るように見せかける、という事は案外簡単。この手法は「聴いた時に違和感(苦痛)」を伴いやすく、心地よく感じられる様な高域追加はかなり高度な技術で、一部の高級CDプレーヤー等に装備されていたりしますが、各社とも独自の技術なので他社が真似出来ないよう、特許等で保護を行なっていたりします。 (すでに20年以上前から、5kHzから20kHzの信号成分に対して、2倍、4倍の信号を作り出して合成し、、、というハーモニクスシンセサイザがアナログ回路でも実検されて来ていました。) グラフ表示させて、目で見て「信号が多い/少ない」と言うだけで、判断しては、時には迷路に入り込みます。 「音質」は、あるていどまで測定で評価が出来ますが、本当に高度な部分は「測定結果」では判断不能で、人間の聴感、感性領域です。 現実的に、5kHz程度までしか信号が無いエレキベースの録音再生でも、その程度まで記録出来れば同じか?と言うと、サンプリング周波数による限界が、この倍以上有った方が圧倒的良く、CD同様の44.1kHz(記録範囲22kHz)よりも88kHzや96kHz、192kHz等の方が好ましく感じられる場合も有る。 これは、高域限界が問題では無く、どれだけ細かくデータ化出来たか、という結果でしょう。しかし再生時のDA変換よりも、録音時のAD変換の方が音質面の影響が出やすい事が多いので、実査のレコーディングではミュージシャンやエンジニアが何度か試して、実際の音を聴いてどの用な設定に絞り込むかを決めて行きます。 理論的には、人間の可聴帯域はCDのフォーマットでカバー出来ていますし、Bit数側では精密測定環境でも実信号は20Bit程度の分解能が測定限界と言われます。 それでも、経験豊富な感性が磨かれたオーディオファンには、ハイビット化、ハイサンプリング化により音の違いが感じとれて、より可能性が高い方式を求めているのです。 一応、1999年に「次世代CD」として、SACDとDVD-Audioという2種類が世界デビューしましたが、当時は高価な専用プレーヤーが必用だった事、音源ソースがかなり少なかった事から普及しませんでした。 現在は高速データ通信が常識化し、当時のフォーマットを「ハイレゾ」と言う名称で売り出していますので、ブームのような状況ですね。 目に見える数値や、各社の広告キャッチコピーに飲み込まれず、自分の耳で聴いて、自分の心で感じ、自分自身で納得出来る音楽を楽しんで下さい♪ 以上、ほとんど余談でしたねぇ、失礼いたしましたぁ~(汗)

sirasak
質問者

お礼

 適切な回答をありがとうございます。 でも、ハイレゾの定義は20kHz以上があると言うのが条件であって、 どんなに小さくても音が無ければハイレゾではないのです。 又、http://sirasaka.blog.bbiq.jp/blog/2015/07/2khzwave-df27.html参照してほしいのですが、20kHz以上があることできれいな波形になるのですが、私たちは聴こえないので汚い波形で音質を判断しているはず。 YouTube ではハイレゾのジャンルで高音質と表示された動画でも10kHzさえ出ていないものがありますし、ほぼ15kHz以上は出せないようです。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.1

「ハイレゾ配信中」となっているのはYouTubeではなくototoy.jpで、って説明にかいてありますが?

sirasak
質問者

お礼

【ハイレゾ配信中】Negicco / ネガティヴ・ガールズ!(OTOTOY SPECIAL PLACE RECORDING) 会場 : 3331としか書いてないと思いますが? そのHPを見る方法が分かりませんでしたし、どうやってハイレゾファイルをダウンロードして視聴すれば良いやらさっぱり分かりませんでした。 回答ありがとうございました。

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