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次長と課長を残して帰ることをどう思いますか
残業時間に、急に緊急の仕事が入り、次長と課長と平社員の私で分担して作業することになりました。 一区切りついたところで仕上げを課長が引き取ると申し出てくれました。 そこで次長が私に「じゃあお前はもう(帰って)いいよ」と言ったので「分かりました」と返したら、流石に冗談混じりとは思いますが笑いながら私の椅子を蹴って「お前そういうときは嘘でも、大丈夫ですか何か手伝いましょうか、とか言えよ。即答しやがったな」と言われました。 このことについてどう思いますか? その通りなのでしょうか? それが社会のルールですか? ご意見お待ちしております。
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日本人の「譲り合いの姿勢」から見て次のようなやりとりをしたかったか、本気で帰っても良いよと言いたかったわけじゃなかったのかもしれません。 課「帰っても良いよ」(←一度目の催促) 平「まだ残ってますから、もう少しやって行きます」(←一度断る) 課「こういうときは上司が残るもんだから、さぁ帰った帰った」(←二度目の催促) 平「わかりました、お疲れ様です」(←ここで了承する) これは「自分より上役を立たせる」ということで、一度目は断ることで上席を立たせ、二度目の催促を断るのは上司を立てないので二度目で「では、お言葉に甘えて」ということで了承するという意味です。 日本人の性質ですね。 ビジネスライクで捉えると「帰っても良い」(労働契約の時間を超過していて、時間外になっている)と言われた時点で「労働の拘束時間を終える」と解釈できるので、「分かりました」と答えて仕事を切り上げることは問題がありません。 イスを蹴り上げたという時点で暴力を振るっているわけですから、証拠さえ残っていれば暴行か脅迫で刑事罰として訴えることは可能なところになります。 今回のやり取りから見えるのは、ビジネスライクに働くあなたと、譲り合いの精神で「一度は断るだろう」という踏んだと思われる上司とのすれ違いと、上司がとっても心が狭く暴力的で信用に置けない人物だということです。
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- Hachi_Hoshino
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冗談と本気の区別もできないようでは、ルール以前の問題です。
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ありがとうございました
- dasson
- ベストアンサー率44% (4/9)
そのような社会のルールはありません。 非常識な次長は課長に泣きついて文句言ってもらえばいいんじゃないでしょうか。 私だったら言い返しますが・・・。 そのような次長にはさも嫌そうな顔で即答で嘘っぽく「大丈夫ですか何か手伝いましょうか」と言ってみてください。「嘘っぽく言うんじゃねえよ」とか言いながらまた椅子を蹴ってくるに違いないのです。その時はあなたがキレる番じゃないでしょうか。(^.^)
お礼
ありがとうございました
- midori-life
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私はそうは思いませんが、年配の方だとそういう方もいらっしゃるのは理解できます。今の時代では別にスタンダードではないので、気にしない方が良いと思います。色んな方が色んな表現をするという学びが出来たと思えれば、何かの機会できっと生きてくるのだと思います。
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ありがとうございました
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ありがとうございました