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私は死ぬのが怖くて怖くて仕方がない。恐ろしくて恐ろ
私は死ぬのが怖くて怖くて仕方がない。恐ろしくて恐ろしくて仕方がない。自分自身が無に消えてしまうのが心の底から恐ろしい。だから発狂しそうになる。 その意味では私自身、秋葉原事件の加藤智大や宅間守の気持ちがよくわかるような気がする。私自身が精神の異常が原因で人を殺すことは決してなくとも。 この世に生きる不安、いつか必ず来る死の恐怖。私は死ぬのが怖くて怖くて仕方がない。 だけども世の中の多くの人は私のように死の恐怖に恐れおののいているようには見えない。私にはこれが不思議で不思議で仕方がない。 なぜ?
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noname#210555
回答No.1
そんなの、表に出さないもの。 私がその怖さを打ち明けた相手は母親だけ。 死への恐怖は案ずるより産むが易しに似たものだと分かりましたし。 生きる方が結構大変で苦しいですしね。 加藤智大に関しては、あれは死ぬより生きることが怖かったと思います。
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