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cd dvd bd
cd dvd bdって環境にもよるでしょうけどどんなに丁寧に扱っても傷つくものはつくのでしょうか?
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- ayumi9821
- ベストアンサー率30% (51/165)
つきますね。たとえば、部屋にはほこりが舞っていますから、プラケースをあけてディスクを取り出した瞬間ほこりがつきます。それが高速回転したりスロットインドライブでこすれたりまたケースに戻るときにはやはり傷がつきます。が、そのくらいでは読み込みに影響しないので、丁寧に丁寧に扱えば10年でも20年でも平気で使用できます。30年以降は試したことがないのでわかりません。
何故に「小文字」!? 「CD・DVD・BD」でしょ・・・。 まあ、「どんな材質のものであっても『所詮形あるものは磨耗したり崩れたり壊れ易い物質というものの宿命』」なのですね。 「原子とか分子とか自体が本来は別々のものが一定の均衡の上に結合したもの」であるので、「均衡(バランス)が崩れるとばらばらになる」というか・・・。 「物質の基本構造そのものが非常に微妙なバランスの上で結合したもの」なのですから「何らかの要因で崩れる・その形を失うのは避けられない」のでしょう。 「岩石等が風化する」様に「鉄は酸化していく」し、「生物も土に還る」・・・。 「永遠にその姿を留めるものはほぼ皆無」なのです。 もし「神々」が居るとしたら、「彼等は良くも悪くも不変の存在」なのでしょう。 「良くなる事も悪くなる事も無い」のです。 「そんな停滞・閉塞した存在」が「同じ存在を敢えて生み出すとは思えない」のです。 「端的に言って『変化しないという事は永遠の退屈』という事なので拷問にも等しい」でしょう。 だからこそ「永遠ではなく有限の存在」を生み出したのでしょう。 「寿命という限界があるからこそ『変化が生まれる』存在となった」のです。 「宗教の信仰なんてしていない」ですが、「絶えず変化を生むシステムめいた『寿命という一種のプログラム』には超越した存在、つまり神々の存在を感じずにはいられない(原始的な信仰も抱かずにはいられない)」です。 「生物には『成長と老化というまるで人為的なプログラムの様なものがある』から」です。 あたかも「退屈を嫌い変化を望む存在が『自分達とは異なり変遷していく存在である様に創りあげたかの如く』」に・・・。 いささか「宗教的・哲学的な感じ」になりましたが、「我々自体も周囲に存在する物質そのものも全てがいずれは失われるものである為に、無理」なのですね。
- 1114711235
- ベストアンサー率13% (79/602)
傷、付きますね。 メディアによっては、カートリッジ入りの物があります。 勿論、カートリッジから出しても使えます。 カートリッジ式にすると、傷は減るものと思われます。 しかし、メディアはいつの時代も、コストパフォーマンスを求められ、裸メディアが主流になります。 過去に、MDがありましたが、裸のMDは無かったと思います。 あの位、原理的に盤面を丁重に扱える規格が、信頼も生むと思います。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
読めなくなるのは「傷」以外に劣化もあります。 いくら丁寧に扱っても「絶対に劣化しない」って訳がないですから。 劣化は「使わずに保存しておいても発生する」んで・・・。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15538/29858)
丁寧・慎重に扱っても傷がつくのはある程度仕方ないと思いますよ。 ですので記録面のちょっとした傷で読めなくなるなんてことが無いよう強力なエラー訂正の機能があります。少し位傷がつくのははじめから織り込み済みって感じしょうか。
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6245)
プラケースに入れて保管している状態で、 スロットインのドライブを使わなければ、通常は傷つきません。 スロットインのドライブを使うにしても、きれいにしていれば何とかなるでしょう。