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田中マー君はもう終わりですか?

まさかの2戦連続の3本塁打を浴びて、言わずもがな敗戦投手。 そもそも、彼の大リーグ入りは採算の取れるものか疑問でした。彼は一昨年の日本球界で無敗大記録を買われて高額な金額で大リーグ入りしましたが、ここでまた、日本人選手特有の失敗をしました。 つまり、最初のリーグ戦で頑張り過ぎです。それでなくても、日本での無敗で腕(ひじ)を過疲労させていたのに、大リーグに行ってもツーシーム乱発でひじを痛め、手術しました。その回復ぶりはここ2戦の結果でわかります。 最初は頑張っていい成績を上げるけど、翌年は研究されて投手も打者も平凡な結果、、、最悪、故障~こういうパターンが日本人選手に多いですね。 最初の年に頑張り過ぎたマー君は、その典型的例でしょう。そんなマー君、2戦連続の3本塁打を浴びて、もう使い物にならなくなっているんではないでしょうか?もう、ひじが治っても以前のような状態に戻らず、彼の大リーグとしての選手生命は終わった気がしますが、どうでしょうか?そうだとすれば、所属チームは数十億の金でマー君を引っ張ってきたのが大損ですね。 その点、ダルビッシュはのらりくらりして、自分の選手生命をうまく長引かせている気がしますね。 マー君はもう終わりでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

手術をしないことで、ヤンキースの評価は下がってると聞きます。 若いので今後の事は未知数ですが、ヤンキースでなければ復活の兆しはあるかとも思います。 なにより皆帰って来てプレイしてほしいですね。 単なる力任せのメジャーなんか見限って。

回答No.2

ここはひとつ冷静に。マー君はひじの手術をしていません。 まず総額1億5500万ドルの7年契約ですから、日本円で190億円(年俸27億円)です。 次にアストロズのミニッツ・メイド・パークですが、左中間・右中間が極端に狭い球場で、HRが多く出るのはまったく普通のことです。ヤンスタも右中間が極めて狭いので右方向にはHRが量産します。 下記楽天の球場にプルダウンメニューからミニッツとヤンスタを重ね合わせてみれば一目瞭然です。 マー君についてですが、彼はダルのように制球の悪いタイプではないので、アメリカの日本より甘い表示で球速(150km以上)が出ていれば立て直してくると思います。 だから球速落ちがあれば心配していいと思いますが、ひじの故障が再発しなければ大丈夫なはずです。狭いヤンスタが本拠地なので、防御率は元々不利で左打者には多くHRを打たれるはずです。 ツーシームとフォーシームは縫い目の位置が違うだけです。ツーシームは別に負担はかかりません。黒田がツーシームばかり投げていたことでも分かるはずです。 http://www-fire-scoop.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_imagesCAW9M970.jpg.html 懸念される要素は、アメリカのボールは日本より重く、そして滑ります。そのため日本人だけでなくアメリカ人でもひじに負担がかかり、トミー・ジョンと呼ばれるひじの手術を極めて大勢の投手が受けます。 今後マー君がメジャーの重いボールにひじが耐えられるかどうかだけです。メジャーの場合、中4日とか、中3.5日とかで投げさせられるのでそこが心配ですね。トミー・ジョンを受けるハメにさえならなければ大丈夫だと思います。 楽天 球場の大きさ http://yakyujo.com/ea01/ ヤンスタ http://yakyujo.com/ml05/ ミニッツ http://yakyujo.com/ml14/

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>田中マー君はもう終わりですか? 今後の展開や成績は予見できませんが、彼の非凡な才能や野球センスは投球スタイルのイメチェンはあっても、球種や配球コンビネーションで、それなりの活躍をすると思います。 願望も含めて、故障への恐怖心が小さく大人しいフォームに腕の振りに繋がり威圧感の少なさが打者に打ちやすさと成っているのだと思いますが、その厳しさを克服して→12勝8敗、防御率3.2程度の成績を残すと思います。 >まさかの2戦連続の3本塁打を浴びて、言わずもがな敗戦投手。 降板(ノックアウトに近い)しましたが、勝ち負けは付かず、チームも勝利してます。 従って、2戦連続の負け投手ではありません。 >つまり、最初のリーグ戦で頑張り過ぎです。それでなくても、日本での無敗で腕(ひじ)を過疲労させていたのに、大リーグに行ってもツーシーム乱発でひじを痛め、手術しました。その回復ぶりはここ2戦の結果でわかります。 最初は頑張っていい成績を上げるけど、翌年は研究されて投手も打者も平凡な結果、、、最悪、故障~こういうパターンが日本人選手に多いですね。 最初の年に頑張り過ぎたマー君は、その典型的例でしょう。そんなマー君、2戦連続の3本塁打を浴びて、もう使い物にならなくなっているんではないでしょうか?もう、ひじが治っても以前のような状態に戻らず、彼の大リーグとしての選手生命は終わった気がしますが、どうでしょうか?そうだとすれば、所属チームは数十億の金でマー君を引っ張ってきたのが大損ですね。 その点、ダルビッシュはのらりくらりして、自分の選手生命をうまく長引かせている気がしますね。 マー君はもう終わりでしょうか? いわゆるジョーブ手術はしていません。 それが良かったのか失敗なのかは分かりませんが、ミニキャンプ的な心身の鍛錬と自信&闘争心の復活に期待しています。 損得勘定は観客動員数や所属シーズンを通算しての評価判断でしょうし、金銭面での評価も先物取引or投機的な要素も大きく現時点で成否は球団もファンにも決まっていないと思います。 ダルビッシュ云々は比較が難しく良く分からないですが、マー君の今シーズン並びに野球生命が終わっていないと信じてますし、ダルビッシュと合わせ両人のMLBでの活躍を心より期待祈念しております。

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