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Excel 2013 のオートシェイプの編集
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>私が質問した際は「ここに移動、ここにコピー、キャンセル」のショートメニューだったのですが、 マウスの右ボタンを押しながらマウスを移動する(右ドラック)と「移動またはコピー」の選択メニューになります。 クリック時に無意識でマウスを移動していることもありますのでメニューの出方によってやり直ししてください。 >このショート、ロングの表示切り分けのコツを教えてください。 「ショートメニュー」、「ロングメニュー」と言う表現は初めて目にしました。 マウスの動作によって処理の内容が異なりますので基本的な操作方法を学習し直すと良いでしょう。 マウスを握る力が強いとかマウスの操作時に緊張しすぎるとクリック(右クリックも同じ)したつもりがドラックになっていることも起こります。 今回のメニューの違いは右クリックと右ドラックの違いであることを認識してください。
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- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>右は Excel 2013 で[挿入]→[図]から[吹き出し]をワークシート上に配置したところを示していますが、この状態から編集して左図と同じ結果(赤のパターン色に白抜き Bookman Old Style フォント)にすることが出来ないで困っています。 図形を選択した状態で「描画ツール」の「書式」タブに切り替えます。 「図形の塗りつぶし」で赤を選択すれば赤地に白抜きの文字を記入できます。 吹き出し画像を右クリックすると「テキスト編集」が選択できますので文字の入力を行ってください。 フォントのタイプやサイズ等の指定は「ホーム」タブの「フォント」グループで指定します。 フォントのタイプやサイズ等の指定を入力前に指定する方法と入力後に変更する方法はセルへ文字データを入力するときと同じ手法になります。 Excel 2002とExcel 2013の違いはメニューバーに有ったツールがタブ切り替えで分類されたツールバー形式に代わっただけです。 目的のツールがどのタブに分類されているかを覚えれば使い易くなるでしょう。
補足
コメント、ありがとうございました。 》 吹き出し画像を右クリックすると「テキスト編集」が選択できますので 》 文字の入力を行ってください。 その「右クリック」で現れるメニューには2通りあることに、いま気付きました。 私が質問した際は「ここに移動、ここにコピー、キャンセル」のショートメニューだったのですが、先ほど試してみるとなるほど[テキストの編集]を含むロングメニューが表示されました。 このショート、ロングの表示切り分けのコツを教えてください。
- dogs_cats
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下記サイトを参考に編集されてみては如何でしょう。 http://www.relief.jp/itnote/archives/office-2013-change-shape.php
お礼
重宝な情報のご案内、誠にありがとうございました。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
オートシェイプにフォーカスを当てる(クリックしてハンドルを付ける)と「描画ツール・書式」というタブ(リボン?)が表示されます。 リボン部分が図のようになっていれば、そこでオートシェイプの色などの変更が出来ます。 オートシェイプを右クリックしてテキストの編集を選択すればテキストの追加が出来ます。 テキストのフォント変更は、ホームタブをクリックしてフォントサイズ、フォントの種類など変更可能です。 再度オートシェイプの修正は、描画ツールと表示がある下の「書式」をクリックすれば図のようにリボンが変化します。
お礼
》 …と「描画ツール・書式」というタブ(リボン?)が表示されます。 私の場合は「描画ツール・書式」という文字だけのタブメニュが現れるだけなので気付かなかったのですが、それをクリックするとお示しのリボンメニューがパァ~ッと広がりました。 速攻回答、ありがとうございました。
お礼
》 基本的な操作方法を学習し直すと良いでしょう。 はい、分かりました。 温かいご指導、誠にありがとうございました。