• 締切済み

パキシル服用をやめたいです

質問を読んでくださりありがとうございます。質問者は33歳の女性(独身、一人暮らし、事務職)です。10年以上服用しているパキシル錠10mgをやめたいのですが、離脱症状がひどく困っています。服用量は飲み始めた当初からずっと10mg/日です。当時はうつ症状がひどかったのですがパキシルを飲み始めて2~3か月ほどで状態は良くなり、もう飲まなくても大丈夫!と自己判断で服用を中止してしまったところ、ひどい離脱症状に襲われました(吐き気、めまい、ふらつき、動機、不安感など)。飲み始めた当初は軽い眠気はあったものの、他に副作用は現れなかったので、この離脱症状のひどさに驚いてしましました。 その後は、医師の指示通りに徐々に減薬を試みたのですが、半年ほどで上記のような離脱症状が現れ、耐えられなくなりまた10mg/日に戻す・・ということを10年の間に4~5回繰り返してきました(減薬はストレスが少なかった時期に行いました。病院は同じところではなく引っ越しの関係などで何度か変わっています)。 最近では、ストレスの少ない生活できちんと服用しているのにもかかわらず、離脱症状に似た軽い吐き気やめまいがするようになり、不安になっています。薬をやめたいのに、逆に増やさなければいけなくなるのではないかと。医師はずっと飲み続けても大丈夫な薬だから…と言うのですが、もう何年も精神状態は安定しているし、離脱症状がひどいからという理由で飲み続けるのが逆にストレスになっています。 もしおなじように少量からの断薬に成功した方がいらっしゃいましたら、お話をきかせていただきたいです。

みんなの回答

  • kohaluko
  • ベストアンサー率71% (15/21)
回答No.2

こんばんは。 NO1さんの仰るのも一理ありと思いますが経験者の為お話しさせて頂きます。 少々気になるのが不安になっていることがストレスになってるのではないか。。。 私はデパス5mgでしたが同じような離脱症状が起きていました。 5mgなのでまず量としては削るしかなかったです。 カッターで削っていました。 これは医師の判断の元ですが削るのは自分基準になりました。 10年以上前なのでこの頃の記憶はこれくらしかないです。 申し訳ありません。 直近はここ1か月です。 経過良好でむしろ躁状態になっていたので減薬に入りました。 サインバルタカプセル20mgから10mgへ。 来るとは思っていましたが離脱症状が起りました。 めまい・耳鳴り立ちくらみ・たまにくる不安・吐き気・体の痛みです。 最初に離脱症状がきたら様子をみてもう耐えられない!と思ったら頓服を飲みます。 だいたい一日一回くらいのペースで数日飲みました。 そうすると症状がピークから緩和され頓服をやめる生活に移行していきました。 私は頓服に関しては手持ちの物を使いましたが先生と相談されてください。 お薬にはゆるく長く効くものと数時間で緩和し効果が薄れるものとありますから 後者を先生はご存知でしょう。 それからははっきり言うと、もう我慢しかないです。 約一か月で今度は10mgを更に減らすことになりました。 これも躁状態が急激に上がったためです。 10mgでカプセルなのでカプセルを開けて5分の1とか少量から目分量で 体の調子と共に合わせて減らしていきました。 症状がよくなるまではずっと5分の1です。 その際も頓服併用をしました。 この回が正直まだめまい・耳鳴りが残っています。 心が不安な時は今でもむりせずたまに頓服を飲んでいます。 めまい・耳鳴りは多少我慢しています。 こんな経験談でも断薬の成功に繋がれば幸いです。 私の場合は先生が柔軟だったので薬の量やら頓服やら話をしやすかったですが 医師によると患者から指示されると嫌がる先生もいます。 治す立場だから当たり前かもしれませんが。。。 そういうタイプの先生であれば困っています、どうしたらいいですか? 何か方法はありませんか? 助けを求めるようにお話しされた方が良いと主治医からアドバイス頂きました。 離脱症状は確かに個人差ありますが薬によって出やすい薬なども大いに関係ありますので デパス・パキシルで苦しんでいるお気持ちお察しいたします。 サインバルタもその最たるもののようです。 ご自愛くださいませ。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)もしおなじように少量からの断薬に成功した方がいらっしゃいましたら、お話をきかせていただきたいです (A)残念ですが、そのような方の話を聞いても、 現実には意味のないご質問です。 成功した人の話は2つ。 すんなりと成功した、苦労したけれど成功した この2つしかありません。 なので、参考にはならないのです。 また、離脱症状は、必ず出るわけでもなく、 出方も人によって異なります。 つまり、他人の話を聞いても、参考にならないのです。 では、どうするのか? 今の先生に、薬物依存の専門医を紹介してもらって、 その医師の診察を受けてください。 日本では、数が少ないので、探すのも大変だと思いますが……