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歯石取り
最近歯石取りをしたのですが、スイス式のエアフローマスターピエゾンという数分で終わる機械です。一切歯を傷つけることなく歯周ポケットまで取れるという優れものらしいんですが、その後エアフローという粉で吹き付けるヤニ取りをしたのですが、ざらざら感が残った為研磨してもらいましたが、その電動歯ブラシみたいなのが威力が強く。 機械も振動が痛くはないけど凄かったです。 ただこれまでの最後の仕上げのクリーニングで丁寧に磨いてもらったりはなかったのですが、どっちが歯を傷つけずにできるのでしょうか?エアフローと衛生上さんの研磨です。なんとなく着色が強い部分は削られる感じがして、怖いのです。衛生上さんによって上手い下手があるみたいで。 この機械を使った事がある方、研磨の際歯が薄くなったかどうか教えて欲しいです。
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- toiawasedesuyo
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54歳 男性 50歳の時に歯医者に行き、徹底的に虫歯治療しました 虫歯は中学生の時に治療し、銀の被せ物をしました それ以来、何もしていなかったのですが、50歳になったのをきっかけに 歯医者で点検をしてもらいました。 被せ物をしているけど、虫歯が出来ていたのは被せ治ししました。 私も歯石を固い針みたいなので取っていましたが、歯医者さんから言われた一言で びっくり 最初は半信半疑でした。 歯石が取れないのは歯ブラシが当たっていないから 所謂磨けていない証拠 えーと思いましたが、赤くなるチェックをして説明してもらいました 赤くなるチェックは磨き残しを確認します 歯石が残っている所は全て赤色 なかなか気が付かないのは自分の歯と歯ブラシが合っていないと磨けないと言われました 私がたどり着いたのは歯の並び方に似た歯ブラシ 上の歯の並び方に合わせた先端が細い歯ブラシを見つけました 同じように磨きますが歯ブラシによって磨き方が変わるのです このコツを使えば、機械は不要 昔は機械は無かったですよね 是非、歯医者さんで赤いチェックをしましょ そして市販されているレッドチェックする商品を買って色んな歯ブラシで磨きのチェック 同じ磨き方でも歯ブラシによって変わります 一番汚れが落ちる(自分に合う歯ブラシ)を探しましょ 自分の磨き方、歯に合うとびっくりする位歯石が落ちますよ 信用しなかった私もびっくりしたので、是非お奨めします 時間はかかりますが、歯ブラシによって汚れの残り具合が変わる事を実感すると 歯ブラシ選びが楽しくなりますよ 質問者様の回答希望とは違いますが、私の体験談を是非見て欲しくて 書き込みました