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中島みゆき 荒井由実 尾崎豊 BOOWY
私はこの用な歌 を聞きながら 10代 20代を過ごしました このような 昔の歌 歌詞 を聞いて 今の 10代 20代 の方は いい歌 いい歌詞だな と思うのでしょうか 吉田拓郎 松山千春 甲斐バンド最高です 又 私は この世代の前の 昭和の曲は良いと思います
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- pompokopom
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質問者様が回答を求められている10代、20代ではありませんが 参加させて下さい。 私は今50代です。 質問者様が挙げられている歌を聞いて青春時代を過ごしました。 あの頃の歌は歌詞から情景が浮かんできましたよね。 主人とのデートでは松山千春を聴きながらドライブでしたので チー様の歌を聴くとその時代が蘇り胸がキュンキュンします。(笑) その影響か私の娘達もニューミュージック好きですよ。 歌は世につれ世は歌につれ、、って言葉があるように 一番多感な10代20代に聴く歌は特に自分と重なるところが あるから思い入れが強くなります。 でも、自分が10代20代だった頃、自分の親が聴いていた 昭和初期の歌もいい歌だなって思いましたから 良い歌は世代を超えるんじゃないでしょうか? まぁ、好きなジャンルとかにもよるでしょうが、、 、、余談(1)、、 10歳の孫はスピッツの チェリー という歌が大好きで、 85歳の母は松山千春の 大空と大地の中で が大好きです。 、、余談(2)、、 ご存知かもしれませんが、永井龍雲の つまさき坂 オススメです。
- catpow
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私は50代です。 10代、20代は、中島みゆき、荒井由美も聴いてましたが、大田裕美、中森明菜、柏原芳恵、石野真子などアイドル系のほうが聴く回数は多かったですね。 今でも、PCのiTuneで聴くのは、この頃に聞いた歌手たちの歌だけで、宇多田ヒカル(2000年前後にデビュー)、浜崎あゆみ(1998年デビュー)、小室関連の歌手以降(モーニング娘。AKB等も含めて)の歌はiTuneには入っていません。 なぜなら、2000年以降の歌手の歌は、歌詞を聴いていても、まったく歌が表現する情景が連想されないからです。 当然、宇多田の歌なんて、もう歌詞が聞き取れないから、情景が頭で連想されるわけないですしね。 2000年以前にヒットしたアイドルの歌は、歌詞が先にあって、それをベースに作曲したので、歌詞に意味があったわけです。 でも、それ以降は、「聞いていて気分がいいメロディ」優先ってことで、作曲が先で、それに合わせて歌詞を作るようになったから、情景を思う浮かべるような作詞ができなくなったといいます。 また、作詞優先の場合、作曲家に力量が要求されるけど、その力量がある作曲家が減ったからだという面もあるといいます。 あるいは、小室のように、以前にヒットした曲の切り貼りで作曲して安っぽくなったとか。 ネットで「今の10代 音楽」で検索して出てくる文章を読むと、 「今の10代って可哀想だよなwwwAKBとかが青春の思い出の曲になるんだろ?」 「10年後20年後AKBやセカオワの曲聞いて懐かしいと思えるとは思えないなぁ」 「20世紀がピークだった」 なんてコメントが続いていました。 10代の方の書き込みでも、50~70年代の曲を中心に楽しんでいる、というのがありましたね。 質問に答えるとすれば、今の10代、20代の多くは、スマホに夢中で、「音楽を楽しむ」っていう時間・習慣が無くなっているような気がします。 もし時間があるとき、当時の曲を聞いたら「いい歌、いい歌詞だな」と思うかもしれませんが、そういう時間が無いってことだと想像します。 ただ、広瀬香美の曲は、バブル全盛期の時代の雰囲気をうまく表現していますが、「あのころは良かったなあ・・」と、その当時を知っている私たちには感じられますが、さすがに今の10代、20代の人たちは、共感を得るのが困難かなあと思ったりします。
お礼
私も広瀬香美は 大好きです 中森明菜 赤い鳥が逃げた 大田裕美 さらばシベリア鉄道 最高です 共感していただきありがとうございました
- マレンヌ(@Marennes)
- ベストアンサー率50% (396/787)
初めまして。よろしくお願いします。 >中島みゆき 荒井由実 尾崎豊 BOOWY ・・・昔の歌 歌詞 を聞いて 今の 10代 20代 の方は いい歌 いい歌詞だな と思うのでしょうか 私も40代後半で挙げられてる各アーティストは10代の頃ファンにもなっています。 松山千春、中島みゆき、荒井由美(松任谷由美)は70年代のフォークから分離したニューミュージック系として80年代は名曲やシングル・ アルバムが多々発売されました。勿論90年代以降もありますが、80年代以降のイメージ+70年代の傑作・メジャー曲の認識度が高いのではと思います。 たとえばユーミンですと、真夏の世の夢などは比較的新しい、しかし、DOWNTOWN BOY、心ほどいて、他は80年代のチャートが出ますネ。そして70年代になると卒業写真、やさしさに包まれたならやひこうき雲(アニメでも挿入曲)等は認知度が高いでしょう。 一方BOOWY、尾崎豊もまた部分的ですがメジャーヒットはカラオケ等も含め認知度あると思います。マリオネットとか・・・。 ただ、自分の子供や周囲を見ても、この時代のアーティストを聞き込むのはあまりいないのかな~と思います。世代と背景の曲が一つのアイコンとなるのかもしれません。曲作りも明らかに変わっておりそれが現代の一般となっている。ただ、合唱コンクール等でも松任谷由美や中島みゆき、ハイファイセット等は良く用いられるので、嗜好性によっては聴いてる方もいると思います。男性アーティストに比べると女性の方が、詩的・曲的にも共感を得やすいように感じます。 (ユーミンはほぼ女史の定番、中島みゆきも時代~比較的最近で糸等メジャーソングがあります)。 私の時代(70年代終わり~90年初期)の学生~社会人になる時期、やはり時勢の曲がメインだったと思います。その傾向は今も変わらない。オリコンのチャートを見てもそれは歴然です。 ただ、振り返ると良い曲もたくさんある・・・杏里、オフコース、未だ活躍の浜田省吾(この方を聞くと私の世代とレベルですが尾崎さんがかすむ)、大滝詠一、久保田利信、今井美樹、岡村貴子、角松敏生、少し後でゴスペラーズ、シング・ライ・トーキング・・・・ 逆に70年代~80年代初期の方には前記の年代の曲には違和感を感じるのもジェネレーションギャップで仕方がない事も考えられます。 私自身、いろいろアーティスト挙げ聴いていますが、全曲・ヒット曲が好きなわけでもなく、尾崎豊 BOOWYは当時学生でしたが殆ど聴いてません(多少メジャー曲は認知してますが)。TMN、gloveの小室路線も今や・・・ですしネ。 ただ、映画やアニメ、CMによる再認識に伴うヒットや回帰はいつの時代もあると存じます。そして、どこか古くからのアーティストの特徴は詩に対する深さがあると主観ですが感じます。特に中島みゆきは感情表現を美しい語録とした詩・抒情的な詩が多いと思います(ご乱心等もありましたが)。 乱文・散文的な私論ばかりですが、参考になれれば幸いです m(__)m
お礼
おっしゃる通り 。世代と背景の曲が一つのアイコンとなるのかもしれません。まさしくこの通りだと思います 共感していただき ありがとうございます
- lucky1267
- ベストアンサー率44% (449/1019)
スマホの中にRISMOで買ったこの方々の曲が一杯です(^^) 吉田拓郎さん=洛陽 松山千春さん=大空と大地の中で 甲斐バンドさん=安奈 中島みゆきさん=誘惑 荒井由実さん=中央フリーウェイ 尾崎 豊さん=卒業 BOOWY=季節が君だけをかえる がそれぞれのお気に入りです。 今の10代20代の皆さんにも是非一度聞いてもらいたいですね。 きっといい曲!と思ってもらえると信じてます。
お礼
ご回答ありがとうございました 吉田拓郎さん=洛陽 松山千春さん=大空と大地の中で 甲斐バンドさん=安奈 中島みゆきさん=誘惑 定番、定番、定番、と来た後 中島みゆきさん 誘惑 これは 好きな人しかでません 共感していただきありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございます 私は40代後半です 当時初めて聞く昭和のホークソング 鳥肌がでるほど感動したのを覚えています これは回答者さん同様自分の両親が 私が小さい時にずっと聞いていたのだと思います お孫さんがスピッツのシェリー 最高の選択 松山千春 君のために作った歌 恋 青春 挙げてたらきりがありませんが ご主人のドライブ曲の選択 共感します 永井龍雲の つまさき坂 この歌はしりません さっそく ふなれな スマホで検索してみます ありがとうございました